「異常な国」賃金に影響与える外国人労働者受け
入れも「ありえない」SNSで広がる恨み節】:
https://smart-flash.jp/sociopolitics/234486/1/1/
社会・政治 投稿日:2023.05.09 16:22FLASH編集部:5月9日、厚生労働省が発表した3月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価上昇を加味した実質賃金は前年同月に比べ2.9%減少し、12カ月連続のマイナスとなった。
基本給や残業代などを合わせた現金給与総額は29万1081円で0.8%増加し、15カ月連続のプラスだったが、物価の上昇率に追いつかない状況が続いている。
「OECD(経済協力開発機構)のデータで年間実質賃金を見ると、OECD35カ国平均では、2000年の4万2160ドルから2020年には4万9165ドルと、上昇しているのに対して、日本は2000年の3万8365ドルから2020年には3万8515ドルと、ほとんど変わっていません。
アメリカの2020年の年間実質賃金は6万9392ドル、韓国は4万1960ドル。日本はこの20年間で、韓国にも追い抜かれてしまいました。
(経済担当記者)
SNSでは、日本の実質賃金が上がらないことへの「恨み節」が広がっている。
SNSでは、日本の実質賃金が上がらないことへの「恨み節」が広がっている。
《実質賃金下がる 物価上がる 年金支給額下がる 年金支給年齢上がる 各種税金上がる 出生率下がる 防衛費爆上がり! なにこの修羅の国》
《移民政策はマクロで見た時に実質賃金に深刻な影響を与える。ようやく賃金上昇が始まったこのタイミングにおいて「経済移民」の受け入れは議論する余地もなくあり得ないと言わざるを得ない》
( SmartFLASH )
… と言わざるを得ない惨状である!・・・
ネット空間に寄せらた声!〜、
《先進国はおろか殆どの国で賃金は上がっている、上がって無いのは日本位、実質賃金に至っては25年間下がり続けている、こんな異常な国は日本だけ 緊縮財政と言う間違った政策を取っているのも日本だけ、政府支出が少ないから経済成長せず賃金が上がらない》
《実質賃金下がる 物価上がる 年金支給額下がる 年金支給年齢上がる 各種税金上がる 出生率下がる 防衛費爆上がり! なにこの修羅の国》
《移民政策はマクロで見た時に実質賃金に深刻な影響を与える。
《実質賃金下がる 物価上がる 年金支給額下がる 年金支給年齢上がる 各種税金上がる 出生率下がる 防衛費爆上がり! なにこの修羅の国》
《移民政策はマクロで見た時に実質賃金に深刻な影響を与える。
ようやく賃金上昇が始まったこのタイミングにおいて「経済移民」の受け入れは議論する余地もなくあり得ないと言わざるを得ない》
歴代政権の失政が!〜、
日本に惨状を齎したのは確信的である!・・・
真正(神聖)保守党が出現しない限り!〜、
この惨状を打破する事は不可能に近いでしょう。
然し、外国人を無制限に近く受け入れ政策を実施している自民党政権を百年一日の如く支持し続け、選挙の度に政権の座に着かせる有権者の意識が最大の問題!と言えるでしょう。
結局、日本人は真の保守党の出現は望んでいないのでしょう!。
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