■【米国は西側を自分たちの意思に服従させるために
ウクライナ危機を利用した=ラブロフ露外相】:
https://sputniknews.jp/20230521/16047153.html
ロシアのラブロフ外相は20日、第31ロシア外交防衛政策評議会の会合で演説し、米政府は西側諸国を自分たちの意思に全面的に服従させるためにウクライナ情勢を利用したとの考えを示した。
ラブロフ氏は「米政府は陣営を強化するためにウクライナ危機を利用した。我われはこれを目にしている。しかし、この団結はいずれにせよ、他のすべての国を自分たちの意思に全面的に服従させているように思わせる。集団的な西側と世界の多数派である南側および東側の国々の間にも意見の相違が生じた」と述べた。
またラブロフ外相は、日本の広島で開催されているG7サミットをめぐり、同サミットでの決定はロシアと中国の二重の封じ込めを狙ったものだと述べた。
同氏はまた、世界経済のドル離れの始まりについても語り、このような傾向は概念的な意味だけでなく実際にすでに見られていると指摘した。
ロシアのラブロフ外相の米国批判!~、
米国は西側を自分たちの意思に服従させる為にウクライナ危機を利用した!・・・
これは情報弱者(特に日本)以外は既に周知の事実です。
特にバイデン大統領は精神に異常をきたしており、…物事の善悪を認識できないようです。
西側もとんでもない逝かれた人物の掻き回されているのです。尤も西側の為政者どももバイデンと遜色が無いほど逝かれているから当然かも知れませんね!。
■【ロシア軍、アルチェモフスクを完全に解放】:
tps://sputniknews.jp/20230520/16046058.html
ロシア軍は、アルチェモフスク (ウクライナ名:バフムート)に対する管理を完全に確立した。ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏が明らかにした。
プリゴジン氏はテレグラムに「5月20日正午の時点で、アルチェモフスクは完全に制圧された」と投稿した。
アルチェモフスクはドネツク人民共和の大都市ゴルロフカの北に位置する。ドンバスのウクライナ部隊に物資を供給するための重要な輸送拠点。ここをめぐり激しい戦闘が何ヶ月にもわたって繰り広げられていた。
西側メデイア(Youtube動画)によると!〜、
バフムートはウクライナ軍は優勢!・・・
ロシア軍は壊滅!、プーチン失脚!、ウクライナ軍ロシア軍を東部ウクライナから一掃!などなど大声で喚き散らしていましたが、…矢張り大嘘でした。
この地勢的に要衝の地がロシア軍に完全支配が確立されたの大きな意義があります。
何しろ、ドンバスのウクライ軍に兵站を供給する重要な運送拠点を失った事になり、… ウクライナ軍のドンバスの無辜の市民への攻撃が抑えれれます。
■【ロシアの防空システム、「ハイマース」の
ロケット弾と「ストームシャドウ」
ミサイル12発を迎撃=露国防省】:
https://sputniknews.jp/20230520/12-16044605.html
また、米国製の航空機搭載爆弾も迎撃したという。
ロシア国防省の報告書では「過去24時間に防空システムが高機動ロケット砲システム『ハイマース』のロケット弾および長距離巡航ミサイル『ストームシャドー』計12発、また米国製のGBU-32航空機搭載用誘導爆弾1発を迎撃した」と述べられている。
ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国でもウクライナのドローン18機が破壊されたという。
ロシア国防省は17日、同国の極超音速ミサイルシステム「キンジャール」が16日にウクライナのキエフで多機能レーダーステーション1か所と防空システム「パトリオット」の5つのランチャーを破壊したと発表した。
■【トルコは対露制裁にまつわる西側の要求を
甘受するつもりはない=エルドアン大統領】:
https://sputniknews.jp/20230520/16041421.html
トルコのエルドアン大統領は19日、トルコは西側のすべての要求、特に対露追加制裁の発動に関する要求を甘受するつもりはないとし、一方で野党大統領候補のクルチダルオール氏はロシアに対する攻撃を開始することで失態を犯したと非難した。
先に、野党・共和人民党のケマル・クルチダルオール党首がロシアの選挙介入疑惑に関する発言をしたことを受け、ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ロシアは他国の内政や選挙プロセスに干渉することはないとコメント。
エルドアン氏は、首都イスタンブールで行われたイベントで「野党は、トルコと他国との関係を再構築すると言っている。
❝❝米国同様にロシアも大切だ!❞❞と
■【ウクライナ軍はベトナムやイラクにおける
米国の「偉業」を繰り返している
白リン弾で民間人を攻撃】:
https://sputniknews.jp/20230520/16042782.html
白リン弾の特徴:
レオンコフ氏は、したがってジュネーブ条約の違反、ひいては国際的な安全保障システムの破壊は、米国に道徳的責任があるとの確信を示している。同氏は、米国は自分たちに必要なときは常に禁止されている兵器を使用してきたが、現在はウクライナで他国にこれをやらせていると指摘している。
ウクライナ軍が国際法で禁じられている大量殺戮爆弾を使っているのは既に国際社会では周知の事実!となっています。
米英がそれらの爆弾を提供しているので、両国とは共犯者となり、国連が真っ当なら、…米国!、英国!、ウクライナ!は戦争犯罪者とし断罪に処されます。
国連は西側諸国同様に腐敗仕切っているので、期待はできませんね!。
■【米国、ウクライナ紛争の
「朝鮮戦争型」凍結に向けて準備=メディア】:
https://sputniknews.jp/20230519/16025952.html
同紙によると、バイデン米政権は紛争が長期にわたって「凍結」した場合について話し合っている。そこには、ウクライナとロシアが越えないことに同意するかもしれない潜在的な境界線の特定も含まれている。これらの境界線は、必ずしも正式なものである必要はないという。ポリティコ紙は、どちらの側も敗北を認めるつもりはないため、このシナリオが最も現実的な可能性があると強調している。
またバイデン政権は、ウクライナの今後の反転攻勢について、
紛争が長引けば長引くほど、ロシアおよびウクライナが国内外からの圧力にさらされる可能性が高まる。両国は停戦および休戦に関する合意の締結を迫られることになる。
ウクライナ紛争の行く末について、米国の当局者やアナリストの中には、朝鮮戦争のようになると考えている人たちもいる。
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