2017年4月2日日曜日

「Write your biggest regret(あなたにとって最大の後悔を書いてください)!・・・

あなたの人生で最も後悔していることは何ですか?
大紀元日本(2017/02/26 )http://www.epochtimes.jp/2017/02/26810.html


     あなたが後悔していることを自由に書いて下さい(スクリーンショット)


あなたの人生で最も後悔していることは何ですか?すぐに答えられる人もいれば、考え込んでしまう人もいるかもしれません。

 デジタルメディアのA Plus社は昨年、「Write your biggest regret(あなたにとって最大の後悔を書いてください)」と書いた黒板をニューヨークの繁華街に設置しました。動画はYouTubeにアップされ、現在までに500万回再生されました。

◼︎【What's Your Biggest Regret? (Nobody Wants To Admit The Worst One Of All)】:


 黒板は誰でも自由に書けるようになっています。さて、人々は一体どんなことを後悔しているのでしょうか?

 「プロポーズに応じなかった」

 「多くの時間を無駄にした」

 「父親が亡くなる前に孫を見せることができなかった」

 「いい夫になれなかった」

 「アーティストへの夢を追いかけなかった」

 「計画したことがいっぱいあったが行動しなかった」

 「MBAを取らなかった」

 「友人に付き合ってあげなかった」

 「たくさんの人を傷つけなければ、帰れる家はないことにならなかった」

 「やりたいことがたくさんあるが、する時間が見つからない」などなど。

 そして、「楽な道を選んだこと」が最大の後悔だと書いた人は、たまたまそこを通りかかったゴミ収集の作業員でした。彼は笑顔を見せましたが、どこか寂しそうです。

 後悔の言葉は黒板いっぱいになりました。A Plus社はそれぞれのストーリーからある共通点に気づきました。たくさんの「Not ~」「Never~」が書かれていました。つまり、「~をしなかった」ことが多かったのです。

 A Plus社は後悔を書いた人々に黒板消しを渡し、そこに書かれたものを全部消してもらいました。そして、「Clean slate(白紙状態)」の言葉に置き換えました。

 毎日は白紙から始まります。後悔するのであれば、今やるべきです。全てに可能性があり、すべきこと、やりたいことを実現させるのは、いつになっても遅くはないのです。 

                                              


ブログ管理人考:

❝後悔後を絶たず!❞〜、
後悔が何度も続いて無くならない!・・・

❝後悔先に絶たず!❞〜、
人生には後悔がつきものなので仕方ない!・・・

拙ブログの来訪者の方々は、若し記事にあるような黒板とチョークが置かれ、皆さん!〜、
今までに過ごしてきた人生で最も悔やまれた事はなんでしょうか!?、黒板に胸の内を綴って下さい!。
どんな事を書き込み書き込みますか!?・・・。

 終わった後でいくら悔やんでも取り返しがつかない!と
淡々と自分の人生を見詰めますか!?・・・

✦ 今後は後悔しないように事前に起こり得る事象を想定して自分自身に注意を促しますか!?・・・

後悔する即ち、自分が取った行動が失敗だった!と気づく事ですが、失敗に対して残された格言を抜粋して以下に記述いたしました。


◼︎ ❝物事は失敗に終わっても人は失敗に終わらない!❞

 ウィリアム・D・ブラウン:
1813年ー1868年2月3日没、
ネブラスカ州のオマハ市を構想した最初の開拓者

◼︎ ❝失敗とは、よりよい方法で再挑戦する
  いい機会である!❞


ヘンリー・フォード:
Henry Ford 、1863年7月30日 - 1947年4月7日)は、アメリカ合衆国出身の企業家、自動車会社フォード・モーターの創設者。工業製品の製造におけるライン生産方式による大量生産技術開発の後援者



◼︎ ❝絶対に失敗しない人というのは、
   何も挑戦しない人のことです!❞



イルカ・チェース:
1900年4月8日、ニューヨーク州・ニューヨーク市生まれ。
米女優、作家




◼︎ ❝過ちも失敗も多かった。
   だが、後悔する余地はない!❞


ヘルマン・ヘッセ:
Hermann Karl Hesse, 1877年7月2日 - 1962年8月9日、ドイツ生まれのスイスの作家。主に詩と小説によって知られる20世紀前半のドイツ文学を代表する文学者。



◼︎ ❝失敗は大きく二つに分けられる。考えたことを実行しなかった場合と、考えずに実行してしまった場合だ!❞
ジョン・チャールス・サラック

John Charles Salak 名義でこの言葉だけ独り歩きしていますが、謎の人物でありネットで検索して人物詳細はわかりません。
internet marketing consultant という肩書きをもち、実際には手広く活動しているようです。ジャーナリストでもあり、様々な雑誌に寄稿しています。Salak group というのを立ち上げています。ニュージャージー州・ホボーケンが本拠地。
恐らくはアメリカ人と思われますが確信はもてません。
John Salak の名で活動しているようです。

ブログ管理人が、歩んできた人生の中で最も後悔しているのは!〜、
惚れ込んだ女性に告白できなかった事で、人生を伴に出来なかった事です!。

拙ブログ来訪者の方々は如何でしょう!?・・・。