2024年4月14日日曜日

もし、東京で太陽光パネルの大火災が発生したら‼・・・小池百合子さん有り難うと言うのか?

■【「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」        
    義務化した小池知事に怒り噴出…
    地震で感電リスク、炎上すれば消火できず】:

    https://smart-flash.jp/sociopolitics/281898/image/1/

社会・政治 投稿日:2024.04.13 17:28FLASH編集部


日本で相次ぐ災害の発生を受け、「いざという時」の太陽光発電施設の危険性が浮き彫りになってきた。

 1月1日に発生した能登半島地震では、翌2日に経済産業省が公式「X」に注意喚起のメッセージを掲載した。
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太陽光パネルは、破損した場合でも、日の光が当たると発電をする可能性があるため、むやみに近づかないようにご注意下さい。また、復旧作業にあたられる際も十分ご留意下さい》、…

 太陽光発電施設の事業者は、パネルの損壊や火災などがあれば、経産省に詳細を報告する義務があり、違反すれば罰則もある。

 だが、4月11日、読売新聞が報じたところによると、能登半島地震で、太陽光発電施設が破損・崩落する事故が少なくとも19カ所で起きたものの、国に報告があったのは16カ所だけ。

 石川県穴水町では斜面に数百平方メートルにわたって敷きつめられていた太陽光パネルが崩落したが、町は事業者とまだ連絡が取れていない。また、珠洲市宝立町では、スーパーの屋根に設置されていた200平方メートルほどのパネルが建物ごと倒壊したものの、現在もそのまま残されているという。

地震だけではありません。3月27日には、鹿児島県伊佐市 
   メガソーラー(大規模太陽光発電所)で火災が発生。
 4月7日に南日本新聞が報じたところによると、蓄電設備を備えた
 倉庫から白煙が上がり、駆けつけた消防隊員4人が爆発で負傷。
 火災は感電の恐れがあって放水できず、自然鎮火するまで
  約20時間、待つしかなかったといいます〙、…(週刊誌記者)

次々と明らかになる、災害時の太陽光発電施設の
   危険性‼、…そこで注目されているのが
      東京都の小池百合子知事だ。

 都は、2025年4月から、新築住宅への太陽光発電システムの設置を義務化する。すでに、新築住宅にパネルを設置する場合は1kWあたり10~12万円(上限36万円)、既存住宅に設置する場合は1kWあたり12~15万円(上限45万円)の補助金を出している。

 住宅が密集する東京で災害が発生した場合、太陽光パネルの危険性がきわめて高まる。SNSでは義務化を進める小池知事に対して怒りの声があがっている。

これを見ていると、東京直下型地震があったら、太陽光パネルによる火災被害で、犠牲者が何倍になるのか恐ろしくなります

小池さーん!!都内に太陽光パネルなんて義務化したら火事の時どうするんですかーーーー?!教えて小池さーーーーん!!!!

東京で火事になったらどうすんねん!

 東京で首都直下地震が起きれば取り返しがつかない大惨事になりかねない。だが、危険なのは東京ばかりではない。

世界文化遺産への登録を目指す熊本県の阿蘇山周辺では約20万枚ものパネルがズラリと並ぶメガソーラーが稼働しています。出力は約8万キロワットで九州最大級。
 また、北海道東部にある釧路湿原国立公園は、1980年に湿地の保全を目指す『ラムサール条約』に日本で初めて登録されたことで有名ですが、現在、設置されているメガソーラーは27カ所で最大規模は約210万平米。外国資本による400万平米ものソーラー設置計画もあるのです〙、…(同前)


 全国で続々と建設されるメガソーラー。
奈良県知事がすすめるメガソーラー設置計画でも住民から危険視する声があがり、県議会が紛糾している。

 地震大国の日本でこのまま建設をすすめていいのか、一度立ち止まってみる必要がありそうだ。


( SmartFLASH )

                                          


日本の『政・官』は中央も地方政府も甘い!〜
 太陽光パエル利権に群がる蟻の如し!・・・
蜂蜜のような甘さに抵抗できず危険を承知でぱ、林を森の木々を伐採!、山肌を削太陽光パネルを設置する。

利権に脳細胞が破壊され!〜、
  地元住民の反対、反発、抗議の声などには
 〘三猿(イワザル/キカザル/ミザル)〙を
      決め込んでいる!・・・

災害が起き責任は取らず、相変わらずせっせ、せっせ!とパネル業者と設置に励んでいる。

まさに、『亡国の絵巻」が日本列島津々浦々迄に描かれている。
東京の『緑の狸』の源氏名を持つ稀代の悪徳政治家、東京都知事の小池百合子が新築家屋への太陽光パネル設置の義務付けは超弩級の悪政として歴史に残るでしょう。

ネット空間の掲示板に投稿されいるコメントはどんなものか?見てみましょう!。

■ 太陽光パネルの廃棄も問題です。中国から輸入された太陽光パネルの廃棄処理費用を日本側で負担することになりそうです。事業者がおればいいですが、もし、倒産して行方不明にでもなっていればどうするのでしょうか。 後、太陽光パネルの反射エネルギーもすごいです。夏場の表面温度は70℃にもなりますからね。
 しかも気温の上昇時は発電効率は下がります。踏んだり蹴ったりです。熱の緩衝帯になっていた山林を切り開き、熱を照り返す太陽光を設置したのが、最近の気温上場の原因だと考えています。

■ 太陽光パネル11年目になり、微々たる価格になりました。
補助金も使ったけど、元取れてないような気がします。
 廃棄問題、火災時のリスク対策を考えて設置するべきで、義務化はキツイと思います。 この前も消防団員が負傷するくらい爆発などとなれば、森林伐採してメガソーラー作るのにも心配です。 
帰宅時、メガソーラーが反射して眩しい所がある。以前は山だったのに。光合成よりもソーラーパネルの方が効率が良いのですかね。

■ パネルの消火には水ではなく2段階に分ける方法が有効です。
まず珪砂、ガラスの材料ですが、パネルのフレームの下に直ぐ敷いてください。 加熱して熱が外部に影響を出すのを遅らせます。 
次に水分と炭を多く含んだ泥。消化しつつパネルに付着し、パネルの熱により パネル表面をコーティングし太陽光による追加発電による過熱を防ぎます。 その後配線を外して機能停止していくといいです。
 後は洗い流すだけなので、最も安全ですぐに用意できます。

 宇宙開発やクルマにも欠かせなくなっていている技術だしね。
冷静に見れば、製造段階でのエミッションを抑え、燃えた時の対策や破壊の時の扱い方、廃棄の時の処分の仕方、また設置に関するレギュレーションを高度化するしかないと思う。
 次のステージは、そういった側面での技術開発と制度整備だし、そうやって技術も行政レベルも上げていくことが進歩だよ。
諦める理由は無い。 設備が出来上がった後は、一滴の油も一片の核燃料も要らないエネルギー。いずれにしても正常運転でも排泄物が処分できず、事故を起こして広大な国土を失うようなのとは比較にならないほどマシな話と感じるけどな。 
 太陽光発電も人類の叡智の結晶。ちょっと陰謀論が入っている人が語るのはその程度だと割り切り、客観性を失わずにいたいと思う。
 電気料金制度なんかを突っつきながら口角泡を飛ばして“書き込んで”いる人も、冷静になって改善のために頭を使った方がいい。

どうも投稿者は、太陽光パネル設置で起きる諸問題の本質を理解できないようです。誰も太陽光パネルを拒否定しているのではなくて、設置場所、災害に脆い、寿命が来たパネルの処理問題を懸念しているのです。それを議論をすり替え詭弁を弄して、太陽光パナネルを賛美している。

■ >能登半島地震で、太陽光発電施設が破損・崩落する事故が少なくとも19カ所で起きたものの、国に報告があったのは16カ所だけ。
 3か所だけ報告がないのか?他にも、報告義務違反が多くありそうな記事だが、真実をもっと追求してから、報道してもらいたいですね。  電気エネルギーを使用しながら、原発に反対したり、太陽光が危険だからと、あまり煽る報道もどうかと思うが、義務化はおかしい、
あくまでも任意で希望者に限ってもらいたい、建築基準を遵守した上で、公平性がある自由な建築を徹底してもらいたい。マンションにも、屋上辺りに、義務化するのか。 太陽光が、地震 等で一度事故が起きたら、大惨事になりかねない、火災の問題があるのは理解できた。
  原発ありきなのか、電気エネルギーの燃料資源を、外国に依存している日本の弱点も、原発以外も含めて、克服しなければならない、
    かなり長期的な電気エネルギー問題でもある。

■ ドライブが好きで日本各地をまわること多いけど、長閑な景色の道路脇にソーラーパネル群の人工物が視界に入るとガッカリした気分になるんですよね既存施設の屋上に設置するならいいけど、ただ広い土地があったからとそこにパネルを埋め尽くすのは止めてもらいたいかな

 昔10年ほど世田谷区民だった者ですけど、東京って背の高い建物が多いからさ一日の大半が日陰の家とかムカつくだろうね、
義務化って。千葉が台風でやられた時にメガソーラーから火が出てたし、あの位やられると火が出る可能性はあるのでしょ。 
 パネルも密封してあるとはいえ発電素子の材料に弱いながらも放射性物質を含んでいる物もあると聞いた事があります、壊れたらあまり近寄りたくないね。 
 補助金ありでいいから付けたい人だけにすべきだと思う。
 そんなに東京って電気に困ってるのに電気爆食いのリニアやりたいんだ、なし崩しで静岡の原発動かす気なんでしょ、東京も国も。

■ 災害時の危険度、人権問題に、製造時の大量電力使用、スパイの可能性、そしてこれから廃棄される廃棄物問題、これだけ太陽光パネルのデメリットが浮かび上がっているのに、国や自治体はそれぞれの課題に対する明確な方向を示さない。
 利権絡みか、クリーンなイメージか? どちらにしても対策は必要だと思います。

■ 東京の場合大規模な災害だと足りなくなる恐れはあるけど遮蔽用の消火剤持ってるし、一般住宅程度であれば通常装備で影響はないと言う研究結果もありますねまぁ一般人が知らずに近寄ると被災の可能性はありますけどその辺は常用電源も変わりません 今後窓等に設置できる技術も開発されてるから其方の方が量が増えれば発電量も増えるので気にはなりますけど 反面住宅の設置は個人に維持管理が求められるため単純な破損、故障の放置は怖いです 数十万、数百万かかるでしょうから直せない人は多々でるでしょう 見えないリスクであるし行政が強制できるものでもないため東京都の義務化は反対かな 修理に補助金出すのか、維持管理を義務付け罰則強化するのか未来への負債ですね

 みんな良いことばかりいわれて設置したけど、あとからオバケがどんどん出てきて「こんなはずじゃあなかった」と思っているのではないか。電気のこともろくに知らないで洗脳状態でやった人はこんなはずではなかったと後悔していると思う。
 売りつけるほうもろくに知識もないのにマニュアルわたされてそのとおりしゃべって売り上げ作っていた人もいるだろう。関東では鬼怒川の洪水のとき、堤防よりも低いところに設置していた太陽光発電設備が水害で手がつけられなくなって近づかないでくださいって言われていた。晴れていれば簡単に感電死するくらいの発電をするんだから、あの処理は大変だったと思う。何事も裏があり良いことばかりではないと自覚すべきだ。


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