https://sputniknews.jp/20240408/48-18140966.html
ロシア国防省は、特別軍事作戦の進捗状況に関する週報を発表した。スプートニクが最も重要な項目をまとめた。
■【日米の防衛同盟が露日の
平和条約締結を阻害=露大統領府報道官】:
https://sputniknews.jp/20240408/18140218.html
〘実際、そうした防衛同盟は既に前からある。また、私たちは日本の領土に配備されている米国の軍事ポテンシャルも知っている。しかもそれは我々の国境に近い。これは日露の基礎的問題である平和条約を解決しようとする上で常に躓きの石だった。これが未だに残存しており、なんの目新しいこともない〙、…
https://sputniknews.jp/20240408/18139931.html
ロシア捜査委員会は、「クロッカス」ホールを襲撃したテロリストらの準備状況について、重要なデータはすでに入手しており、それによってウクライナの特務機関とのつながりが示される可能性があると発表した。
捜査委員会はテロ攻撃の実行犯、共犯者、組織者の特定作業を続けており、現時点で11人の被告が明らかにされている。
4月5日、捜査委員会は被告らの携帯電話から得られたデータを公表。同委員会は、データの中に「クロッカス」テロ攻撃とウクライナでの特別軍事作戦とが関連している疑いが見つかったと発表している。
https://sputniknews.jp/20240408/su34fab500-18137898.html
露国防省は8日、露軍のSu34戦闘機 が南ドネツク方面にあるウクライナ軍の指揮所を、滑空爆弾「FAB500」で攻撃する映像を公開した。
『FAB500』には特別な誘導装置が備え付けられており、敵の防空 ミサイルの射程外からの攻撃が可能となっている。
https://twitter.com/i/status/1777272590429462665
ウクライナの防空システムは大きな損傷を受けており、ロシアSU-34の邀撃および投下される滑空爆弾を破壊する事は不可能です。
https://sputniknews.jp/20240408/fsb-18137796.html
露連邦保安庁(FSB)は8日までに、ウクライナの特殊詐欺ネットワークの活動に参加したとして、掛け子グループのコールセンターを運営していた容疑者5人を拘束した。
FSBによると、このコールセンターだけで被害額は70億ルーブル(115億円)。金はウクライナ国内の銀行に送金され、ウクライナ軍の資金調達にも利用されたとみられている。
FSBは容疑者拘束時の映像も公開した。
https://sputniknews.jp/20240408/18135000.html
3月22日にモスクワ郊外で発生したテロ事件に関して、被告人らは『クロッカス・シティホール』を襲撃場所として指定し、ウクライナ国境への逃走経路を指定したコーディネーターについて語った。
ロシア国営テレビ『ロシア1』の番組内で
取り調べの様子が放映された。
● コンサートホール襲撃後、
グループは「キエフ方面に」逃亡する予定だった。
● テロリストらは電話で、『キエフに行くのを手伝ってくれる連中』
がウクライナとの国境で待っていると告げられた。
● 被告人らは、彼らのコーディネーターとして「サイフロ」という
名前をあげた。男は襲撃場所を示し、武器を提供した。
● テロリストらは一人当たり
100万ルーブルを支払うと約束されていた。
https://sputniknews.jp/20240408/18134693.html
ドナルド・トランプ前米大統領は、ウクライナにクリミアとドンバスをロシアの一部として認めさせることで、ウクライナ紛争を終わらせることができると内々に語ったという。米紙ワシントン・ポストが情報筋の話として報じた。
クリミア、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国は、現地で実施された住民投票の結果を受けてロシアの一部となった。ウクライナはこれらの結果を認めていない。
トランプさんの発言は、トランプさんしか言えない事です。
ましてや、政治家は政治献金が命であり、これ無くして政治家は続けられません。
現在の米国経済は自転車操業経済、つまりウクライナ、中東戦争の戦争景気で沸き立っており、これが終わると、ペダルを踏むのを止めると自転車が倒れる。米国経済は不景気に突入します。
トランプさんへ軍需産業界からの政治献金は先細る事は決定的になるでしょう。然し、トランプさんは本音をズバリ‼、率直に言いますねぇ、それがトランプさんが支持される所以なのだと思います。
ウクライナ、トランプさんが割譲を迫らなくても、何れはトランプさんが指摘しているような結果になるでしょう。
ウクライナがNATOに加盟したらクリミヤ、ドンパスはバッファーゾーン(緩衝地帯)の役目を果たします。
ロシアは絶対にウクライナに返還しないでしょう。
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