2024年4月3日水曜日

ジャック・スミスに関する法廷展開に終始ニヤニヤ!、破顔一笑‼・・・

           ジャック・スミス:

1964年生まれ(54歳)

米国司法省特別検察官

所属政党(無所属)

2022年11月、メリック・ガーランド司法長官はスミス氏を独立特別検察官に任命し、ドナルド・トランプ前大統領に対する司法省の既存の2件の犯罪捜査を監督する責任を負った。


ジャック・スミスは!〜、
ドナルド・トランプに対して訴訟を起こす為に
   民主党が選んだ検察官である!・・・

然し形勢は急展開しスミスに不利となった。

そしてドナルド・トランプは、ジャック・スミスに関するこの展開に終始ニヤニヤ!、破顔一笑!・・・


     ニューヨーク・タイムズ紙‼〜、
      ドナルド・トランプには
   不利な証拠が一つもない事を認める!・・・

   
グレン・スラッシュ   アダム・ゴールドマン
     
ニューヨーク・タイムズ紙の左翼活動家グレン・スラッシュとアダム・ゴールドマンは3月22日、〘トランプを起訴するガーランドの努力の内幕〙と題する記事を発表した。
そこでは、トランプが1月6日とマー・ア・ラーゴの文書裁判を選挙後に延期することに成功しそうな理由を説明する手段として、ガーランドがトランプに対する刑事告発を承認するのにこれほど時間がかかった理由を説明しようとした。

3,594語の記事の21段落目で、ゴールドマンとスラッシュは、なぜバイデン司法省がトランプを起訴するのにこれほど長く待ったのかについて、真実を隠すことに全力を尽くした。

それは単に犯罪行為の証拠がなかったからだ‼:
バイデンの私兵と化したの検察当局は、トランプ氏とその側近を、1月6日に暴力行為を行った人物と金銭面で結びつけようとしたが(そうすれば簡単に起訴できるはずだった)、… だが、トランプ氏とそのチームはその日、政治集会( 憲法修正第 1 条に基づいて言論、集会の自由が保護されている)を組織する以外は何もしなかった為、…
空砲(手ぶらで)終わった。

バイデン司法省の攻撃犬たちは、トランプ氏とウィラード計画者(ウイラードホテルで謀議した)を起訴する事を正当化する最善の方法は、彼らと暴徒との間に金銭的な繋がりを突き止めることだと考えていた。しかし、検察の記憶力に根ざした従来のやり方では、ほとんど成果は得られなかったとスラッシュとゴールドマンは寄稿文の中で明記している。

1月6日 委員会が介入:
ゴールドマンとスラッシュはまた、1月6日の委員会の目的が、司法省に圧力をかけ、トランプをあらゆる犯罪容疑で逮捕させることであることを確認した。

年の暮れには、委員会はガーランド氏に司法省の捜査を急がせ、選挙妨害容疑で司法省に刑事告発する可能性を示唆することが目的の一つであることを明らかにしていた、ともスラッシュとゴールドマンは報じている。
スラッシュとゴールドマンは!〜、
    この圧力作戦が功を奏したことを認めた!・・・

ガーランドのトランプを捜査する新しい部署は、プラウド・ボーイズ、アレックス・ジョーンズ、トランプの側近たちが、1月6日に逮捕された者がワシントンD.C.に来るための費用を共謀して支払ったかどうかを調べ始めた。

検察が証明しなければならないのは、トランプがデモ参加者にワシントンD.C.への渡航費とホテル宿泊費を支払う計画を知っていたということだけなので、これによってトランプを共謀罪で起訴することができただろう。

しかし、バイデン氏の検察は、1月6日のデモ参加者が交通費と宿泊費を自腹で支払っただけで、犯罪行為や支払いの証拠は何一つ発見していない。

〘しかし、検察当局が深く下げれば掘り下げるほど、金銭的なものは見つからなかったようだ〙とスラッシュとゴールドマンは書いている。「現実はもっと平凡だった。ほとんどの暴動参加者は、自力でワシントンに行き、航空券やホテル代をポケットマネーで支払い、ソファで寝たり、クラウドファンディングのサイトを立ち上げたりしていた」。

司法省が犯罪容疑を捏造 :
ゴールドマンとスラッシュは、2021年が終わりに近づくにつれ、ガーランドと彼の検察は実際の犯罪の証拠を見つけることができなかったので、これまで存在しなかった犯罪をでっち上げることにした、と書いている。

〘年が明けると、捜査当局の首脳部には、捜査の舵を切り、険しい未知の領域に踏み込むしかなかった: 彼らは選挙詐欺に焦点を移した〙

スミスは結局、米国を詐取する陰謀と公務執行妨害の罪でトランプを起訴した。

然し米連邦最高裁は、1月6日の被告に対する公務執行妨害罪を破棄する可能性がある。
スミスがトランプを起訴するために、米国を欺く陰謀を用いたことも問題になる可能性がある。というのも、最高裁は詐欺が成立するためには、誰かが金銭や財産をだまし取られなければならないと再確認し続けてきたからだ。

スミス氏は、トランプ大統領が米国民の投票が重要であるという考えからアメリカ国民を騙していた!と主張している。

しかし、ニューヨーク・タイムズ紙は、司法省がドナルド・トランプが実際に犯した犯罪の証拠を突き止められなかったことを確認した為め、スミスはでっち上げの犯罪でトランプを起訴することに行き詰まった。

POLL: 
Are the criminal charges against Donald Trump unconstitutional?
世論調査:
ドナルド・トランプに対する刑事告発は違憲か?

Yes ➡︎   98%
No  ➡︎      2%


トランプ支持者の有権者の殆どがトランプさんに対する刑事告発は、でっち上げの越権行為である、即ち違憲と見做している。

反トランプの急先鋒のNYタイムズが、バイデンが私兵化した、司法省を武器にしてトランプさんを起訴し裁判闘争の展開は違憲‼との記事を配信するとは驚きでした。NYタイムズは流れが変わった事を察知し、トランプさんが大統領の座を奪還した、その後の起きる事を想定してそれを回避する為のアリバイ作りをしたのでしょう。

バイデン陣営は真っ青になっている事でしょう。
トランプさんが、にやにや、破顔一笑するのは当然ですね❗・・・

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