2023年2月18日土曜日

3年前に身罷った公明党浜四津敏子元代表代行  何故今発表!・・・


■【公明党 浜四津敏子元代表代行 
       死去を発表 3年前に75歳で】:

公明党の元参議院議員で、環境庁長官や党の代表代行などを務めた浜四津敏子氏が、3年前に75歳で亡くなっていたと党が発表しました。

浜四津氏は慶応義塾大学を卒業後、弁護士を経て、平成4年の参議院選挙に東京選挙区から立候補して初当選し、参議院議員を3期務めました。
この間、平成6年に羽田内閣で環境庁長官として初入閣し、新進党が解党して、再結成された公明党では、党の代表代行を務めました。

浜四津氏は、不妊治療の保険適用の拡大などに取り組み、女性を中心に高い支持を集め、平成16年の参議院選挙に比例代表で立候補した際には、全国で182万票余りを獲得しました。

平成22年の選挙に立候補せず、政界を引退し、創価大学法学部の客員教授を務めました。

浜四津氏は、3年前の11月に75歳で亡くなり、遺族の意向で公表していませんでしたが、了解が得られたとして、16日に党が発表しました。

                                          


3年前に來世へと旅立った!〜、
    公明党 浜四津敏子元代表代行 !・・・

何故、今になって発表するのか?
名もなく貧しく美しく!の市井の人ならば、
 世間の耳目を集める事は無いでしょうが!・・・

例えぶら下がり(連立)とは言え、公明党は歴っとした
政権与党であり、… その重要な位置にある公明党元代表代行の死を3年余も公表しなかったとは!、驚きです。
理由は何なのか?公明党の母体である創価学会の頂点に立つ池田大作画身罷ったのは確信的であるのに、未だに正式な発表がない!。

つらつらと思うには、カルト団体であるだけに秘密主義が蔓延り神秘性を持たして子羊(狂信的、盲目的な信者)の目眩ましとなっているのでしょう。

▶︎ 創価学会の会員数(信者):



何れにしても、年々!〜、
 創価学会は衰退している!・・・

時間が掛かかり自民党が連立を組むメリットがなくなれば、コバンザメ、カルト創価公明党は連立からはずされるでしょう。
然し、公明党の支援がなければ当選できない、国賊議員がウジャウジャ!と自民党内に潜んでいる現実を鑑みれば、それらの蛆虫議員共を一掃するのはまだまだ先の事のようです、

ああ、情けなや、情けなや!〜、
亡国亡国、似非保守の自民党!・・・

 

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