製薬会社であり生物兵器メーカーでもある
ファイザー社!~、
魔法の杖の様に、次から次へと生物兵器とも言える
新製品が出てくる!・・・
スティーブ・バノンの戦争部屋やDaily Clout と協力している医師や研究者は、ファイザーが子供たちに行った新しい残酷な実験を明らかにした。
記録文書は、ファイザー社が裁判所の命令で公開せざるを得なくなるまでの75年間、世間から隠そうとした何十万ページもの文書の中から発見されたものである。
その文書によれば、ファイザー社はFDAから小児科の認可を受けるずっと前に、… 10歳以下の子供たちに同社の実験的なmRNAワクチン接種を注射していたことが明らかにされている。
そして、その結果は酷いものであった。研究者が発見した記録文書は!〜、
5.3.6という番号で、《Cumulative Analysis of Post-authorization Adverse Event Reports (承認後の有害事象報告の累積分析)》というタイトルが付けられている!・・・
日付は2021年2月28日となっている。
ファイザーが2020年12月の時点で〜、
実際に子供たちに接種し始めた経緯が詳細に記されている!・・・
米国食品医薬品局が小児用コロナワクチン接種に緊急使用承認を与えたのは2021年の10月末で、… ほぼ11カ月後のことだから、これは重要なことだ。
これらは、記録文書の名前にあるような!〜、
『認可後』の実験の一部ではなかった!・・・
ファイザー社がFDAの承認を得て、子供への接種の実験を開始するよりもずっと前に、この実験を行っており、… 2020年12月までに、
ファイザーは辛うじて大人にも接種していた状況だった。
ファイザー社が実験に使った!〜、
34人の子供たちは、
殆どがイギリス出身であった!・・・
✦ 米国から3人!・・・
✦ ドイツから1人!・・・
✦ アンドラから1人・・・
背が高すぎたり、太りすぎたりした子供たちは、サイズ的に『小児用』のカテゴリーに当てはまらないとファイザー社が判断したため、結局、研究対象から外された。
半数は4歳以下である。違法に実験された哀れなモルモットの年齢層は2ヶ月から9歳であった。
34人の子供たち全員が注射による有害事象を経験し、そのうち24人(71%)が「重大な」有害事象を経験した。
✦ 7歳の子供はファイザーコロナワクチン接種で
34人の子供たち全員が注射による有害事象を経験し、そのうち24人(71%)が「重大な」有害事象を経験した。
✦ 7歳の子供はファイザーコロナワクチン接種で
脳卒中になった!・・・
✦ 安全で効果的な接種の謳い文句の接種によって、
2人(子供1人、幼児1人)が顔を麻痺させられた!・・・
✦ 1人の子供が腎不全になった!・・・
✦ 最も深刻な有害事象を経験した患者のうち
25人(73.5%)が幼い女の子だった!・・・
ファイザー社が政府の承認を得てたコロナワクチン30接種した(コロナワクチン)を接種した34人の子供と赤ちゃんは、で合計132の有害事象を経験した。
これは子供一人につき平均4件の健康被害が発生したことになる。
その時点で入手可能だったのは、成人の全用量だけだったと思われ、そして、ファイザー社はこの時点では子供への接種をテストする承認すら得ていなかったことを忘れてはならない。
ファイザー社のこの残酷で非人道的な子供に対する医療実験からの結論は特に衝撃的である。
これらの症例を非小児集団と比較して検討した結果、新たな重要な安全性情報は確認されなかった。
ファイザー社のこの残酷で非人道的な子供に対する医療実験からの結論は特に衝撃的である。
これらの症例を非小児集団と比較して検討した結果、新たな重要な安全性情報は確認されなかった。
ファイザー社の記録文書から発見された恐ろしい結論には!〜、
二つの説明しかない!・・・
1)実験した34人の子供のうち100%が注射に悪い
反応を示したので、彼らは嘘をついていたのか?・・・
2)あるいは、ワクチン接種は基本的に大人でも同じ効果があり、
子供でも結果は変わらなかったと言うことである!・・・
どちらの説明も、2億6千万人以上の米国人が圧力に屈して接種せざるを得なかった事実を考えると、同じくらい酷い説明である。
7歳の子供に脳卒中を起こさせ、FDAには 『新たな重要な安全性情報は確認されなかった !』、…と不遜にもファイザーは宣言している。
だから、私たちはこの人たちを許したり!〜、
7歳の子供に脳卒中を起こさせ、FDAには 『新たな重要な安全性情報は確認されなかった !』、…と不遜にもファイザーは宣言している。
だから、私たちはこの人たちを許したり!〜、
忘れたりしてはいけないのです!・・・
私たちは今、人類に対するファイザーの残虐行為の程度を知ったばかりなのです。FDAの規制当局はこれらの文書を持っていたが、それでも結局は生後6ヶ月の子供への接種を承認したのである。
今米国のどこかで、この注射がおかしいと知っている医者が、危険性を親に警告することもなく、子供に注射をしているのである。
このような犯罪には、政府がファイザー社に説明責任を強く求める、詰まり強要すべである。もし応じなければ、犯罪として法廷で裁き罪に服さねばならないでしょう。危険さを知りながら小児へのワクチン接種を緊急承認ん、バイデン大統領、米FDA(米国食品医薬品局)は
ファイザー社の悪事に加担した共犯者だ!、言わざるを得ない。
参考文献:
■【Shock: Pfizer Ghouls Gave COVID Shots to Kids Even BEFORE Pediatric Approval】:
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