2018年2月22日木曜日

南鮮に壮大なブーラメン 『NBCの日本植民支配に対する擁護発言は真実』米フォーチュン誌がNBCを擁護!・・・


米フォーチュン誌『NBCの日本植民支配に対する擁護発言は真実』
中央日報(日本語版):2018年02月20日

  2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)開会式で日本の植民支配を擁護する発言をした米国内五輪主管放送局NBCの解説者ジョシュア・クーパー・ラモ氏が謝罪した中で、米ビジネス誌フォーチュン(Fortune)が彼の発言を擁護した事実が一歩遅れて知らされた。 

  19日、KBS(韓国放送公社)によると、12日(現地時間)フォーチュン誌は「ラモ氏の韓国に関する解説は重要な真実を含めている」という見出しの論評を掲載した。 

  作成者であるノーマン・パールスティーン氏は「ラモ氏の発言は大変重要な真実を含んでおり、彼が消えたというのは真に残念だ」と明らかにした。 

  9日、ラモ氏は平昌五輪開会式の中継中に「日本が1910年から1945年まで韓国を強制的に占領したが、すべての韓国人は発展過程で日本が文化や技術、経済的に重要なモデルになったと話すだろう』と発言した。論争が起こるとNBCは11日「韓国人が侮辱感を感じたことを認め、謝罪する」としてラモ氏をこれ以上今回の大会期間に出演させないと明らかにした。 

  その後、ラモ氏は14日、ツイッターを通じて「忘れられてはいけない韓国歴史の一部分を無視し、あるいは無礼な発言をしようとする意図ではなかった」として謝罪した。 

  パールスティーン氏はこれに関連して朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領を例に挙げてラモ氏の発言に真実が含まれていると主張した。 

  韓国戦争(朝鮮戦争)で荒廃した韓国の経済を暗殺される前まで朴元大統領が成長させたが、そのような朴元大統領は日本軍隊学校で訓練を受け、韓国の名前を2回も捨てて日本名を使用したということだ。 

  また、1963年に彼が大統領職を引き受けた後、日本式軍国主義の要素を取り入れ、日本の経済政策を模倣したと主張した。さらに、「日本の商工省が国家成長を主導することを韓国の産業通商資源部が模倣し、財閥統制を通じて国家の生産性を高める方式は日本式大企業形態である『財閥』を模倣したもの」と評価した。 

  パールスティーン氏はラモ氏が「すべての韓国人」たちが日本の影響力を認めると話す不要な誇張法を使ったが、生放送だったことを理解する必要があると書いた。 

  また「韓国人は韓国の成長が自身たちの文化と歴史から反映されたということを誇らしく思っている」として「最近、韓国は米国と中国をはじめ、様々な国から学んでいる。ラモ氏は韓国が日本からいかに多く学んだかについて注目した」と付け加えた。 

  該当論評を書いたパールスティーン氏は1970年代にウォール・ストリート・ジャーナルで日本と韓国を担当した記者出身であり、タイム誌で編集局長を務めた人物だ。


                                                  

日本のネット空間に寄せられたコメントの数々!〜

✦ 今度はこの人が絡まれるのか!・・・

✦ 朝鮮人は日本人への感謝の気持ちが足りない、全く足りていない!・・・

✦ 真実だけど指摘は許されないんだよ!・・・

✦ 韓国は植民地じゃなくて併合!・・・

✦ 嘘が通れば  ホントが引っ込む それが朝鮮社会!・・・

✦ 無駄なプライドで認められん韓国人 事実歪めても虚しいだけ!・・・

✦ 威厳あるトコから援護射撃 真実は隠せませんね!・・・

✦ ちゃんと知ってる人がうずうずしてきたか!・・・

✦ じゃあ何で謝ったんだよ ネトウヨはいつもこれ言われると沈黙するな!・・・
   ⬆︎ ⬆︎ ⬆︎
✦ 喚き散らす朝鮮人を黙らすためとか、
              生命の危険を感じたからとかじゃねえの?!・・・

✦ ユダヤ人を敵に回す朝鮮人!・・・
✦ 日本に学んだと言うより、 日本に懇切丁寧に手取り足取り教えてもらった。 
            それが韓国!・・・

✦ もっとわかりやすく言わないと朝鮮人は喚くだけ。 
サムスンもLGもポスコも現代自動車も全部日本の技術を移植してやって、それなりの立場につけたと。 他にも建設、造船、プラント、なんでもかんでも海外で金を稼ぐ企業はそれだとも!・・・

                                                   


ブログ管理人考:

平昌五輪の開会式の実況放送中!〜、
米国NBCテレビの解説者の
   ジョシュア・クーパー・ラモ氏が!・・・・


と解説した。

南鮮人が火病を起こして!〜、
国内、在米南鮮人を総動員して凄まじい抗議を展開し、朝鮮半島人に異常さを国際社会曝け出した!・・・

加えて、『平昌五輪/大会組織委員』が!〜、
開催国の権限を悪用してNBCの放送権に対する嫌がらせがあったのか?!、NBCが南鮮の軍門に降る醜態を見せた。

米国NBCテレビが曝け出した醜態は!〜、
論争が起こるとNBCは11日 ❝❝ 韓国人が侮辱感を感じたことを認め、謝罪する!❞❞としてラモ氏をこれ以上今回の大会期間に出演させないと明らかにした!・・・

NBCが折れた最大の原因は、平昌五輪の実況放送に支障を来す恐れを回避するためであることは明白ですが、謝罪だけではなくて、五輪大会組織委員の強要通りに解説者ジョシュア・クーパー・ラモ氏を解雇した事は、NBCの腑抜けぶりを醜態を世界に曝け出しました。

いずれにしても、NBC解説者ジョシュア・クーパー・ラモ氏の開会式での解説は、朝鮮半島人だけではなくて日本人の神経を逆撫でしたは確かです。
南鮮人は本当の事を言われ壮大な火病を発症!・・・
日本に『併合を強制的に占領』と解説され、此の男は阿呆か!と、軽蔑される始末、…
 『日本が1910年から1945年まで韓国を強制的に占領した!』などと、無知を曝け出している。
占領、植民地、併合の違いも理解できぬ、無知な者がテレビの解説をするのでは、米国のテレビ局も日本のゴミテレビと全く遜色がありませんね!。

解説者ジョシュア・クーパー・ラモは、スタバの取り締まり役だそうだが、不買運動が怖いので謝罪とは、結局は金儲けが優先の下司な商売人と域をでません。

フォーチュン誌は『ラモ氏の韓国に関する解説は重要な真実を含めている』という見出しの論評を掲載した。

この論評の寄稿者は!〜、


Norman Pearlstine(ノーマン・  パールスティーン):
カレッジビル・ペンシルバニア州、ユダヤ人の家庭で生まれた、
1942年10月4日生まれ(75歳)
ハーバーフォード大学、ペンシルベニア州大学卒
米国人、Time誌、ブルンバーグ、ウォールストリートジャーナル紙を編集者、メデイア経営幹部などを務めた。


✦『すべての韓国人』たちが日本の影響力を認めると話す不要な誇張法を使ったが、生放送だったことを理解する必要がある』・・・ 
 
✦『韓国人は韓国の成長が自身たちの文化と歴史から反映されたということを誇らしく思っている』・・・

一見、NBC解説者ジョシュア・クーパー・ラモ氏を擁護しているように見えるが、最後は南鮮人の自尊心を擽っただけである!。
何の事はない!〜、NBC解説者ジョシュア・クーパー・ラモ氏を擁護などはしてはいない。
加えて、日本が1910年から1945年まで韓国を強制的に占領した!』は認めている事になり、日本にとっては全く有難くない擁護です。

南鮮の自尊心を擽っただけである!・・・

結局はメデイアに対する抗議は大声で喚くのが最も効果があり、日本人の南鮮人を見習い、反日メデイアには狂気じみた抗議をする必要があるようです。