2022年4月24日日曜日

ロシアプーチン大統領⟺『米欧州連合』との壮絶な戦い(1)

■【ウクライナに約2000億円規模の
      兵器提供=ポーランド政府報道官】:

  https://jp.sputniknews.com/20220424/2000-10705090.html



23日、ポーランド政府のミュレル報道官はウクライナに対して16億ドル(約2000億円相当)規模の軍事支援を提供したと発表した。
ポーランドはこれまで、迫撃砲やドローン、弾薬などのウクライナへの軍事支援を発表していた。
露のウクライナにおける特殊軍事作戦の開始後、西側諸国はウクライナへの支援を強めている。今月21日には米バイデン大統領が軍事供与を含む総額1670億円規模の追加支援を発表していた。

大奮発したものですねぇ!、ポーランド政府。

それだけ焦っているのでしょうが、無駄にならない事を祈ります。。

難民200万人以上も受け入れ、財施的にも困難な状態で2000億円相当の武器をウクライナに提供とは素晴らしい善行であり人類の鏡といえるでしょう。

でも、武器は古いもので何れは新しく補充しなければならならい時期なのでしょう。また補充する武器の購入資金もEUから提供されているのでしょう。


■【米国 ロシアがウクライナで大量破壊兵器を
  使用したと非難するための挑発を準備=露国防省】:
  2022年4月23日, 17:24 (更新: 2022年4月23日, 18:01):

  https://jp.sputniknews.com/20220423/10702241.html



米国は、ロシア側が化学兵器、生物兵器、戦術核兵器を使用していると非難するための挑発を行う準備をしている。ロシア軍の放射線・化学・生物防護部隊を率いるイーゴリ・キリロフ中将が23日、このように明らかにした。
キリロフ中将は、「ロシア国防省は、米国が、ロシア軍が化学兵器、生物兵器、戦術核兵器を使用していると非難する挑発行為を準備しているという情報を持っている」と述べた。
キリロフ氏は、米国が計画を作り上げており、この計画はロシア軍の成功に反応したものであると指摘している。
同氏は、2022年3月から4月にかけて、欧米の指導者らが、ロシアが大量破壊兵器を使用する可能性があるという挑発的な発言を定期的に行っていると指摘した。

さらにキリロフ中将は、「ロシア連邦が2017年9月27日に化学兵器を完全に破壊したことは、化学兵器禁止機関(OPCW)の証明書で確認できる」と述べた。
また同氏は、「化学兵器の開発、生産、貯蔵及び使用の禁止並びに廃棄に関する条約(CWC)」の加盟国の中で、米国は現在に至るまで化学兵器を保有している唯一の国だと指摘した

大量破壊兵器を理由にイラクに侵攻!〜、
圧倒的な軍事力でイラクを破壊して、
   大統領のサダム・フセインを殺戮した米国!・・・
この記憶は未だに生々しく記憶に残っている。

今度はロシアが大量破壊兵器を使用すると喧伝し、国際社会にロシアをイラク同様に破滅させようとしている米国。
ロシアはイラクとは違い簡単に武力で屈服させられない事をわかっているのか?、… ボケ老人が米軍の統帥権を握っているのでは、ロシアより米国のほうが大量破壊兵器を使う危険性がある。
米国やドイツはウクライナで、バイオロボに巨額な資金援助と人的資源(科学者、化学者、研究者)提供して何をしていたのだ!。
ロシアが大量兵器でウクライナ攻撃をする!など流言飛語などを飛ばす米国の醜悪さ突出している。
■【米市民はウクライナへの
     軍事支援に憤慨するはず=専門家】:

  https://jp.sputniknews.com/20220423/10701644.html



米国が国家予算からウクライナへの支援金を拠出することについて、リアノーボスチ通信が行った調査に回答した専門家らは、米国の納税者を憤慨させるものだとの見方を明らかにした。
CIA(中央情報局)の元軍事情報担当官のフィリップ・ジラルディ氏は、リアノーボス 通信からの取材に対し、米国の実際的な利益にならず、またロシア側の意向に何らかの誤算があれば容易に核戦争に発展しかねない紛争において、バイデン政権がウクライナに数十億ドルを拠出することに対し、米国の納税者は憤慨するはずだと述べた。
ジラルディ氏は、軍事作戦は米国人を引きつけていると述べ、外国人が命を落とし、またメディアや政治家が効果的に洗脳し、我が国の完全に腐敗した首脳らが「自由」や「民主主義」といった壮大な原則を支持する正義のために戦う用意があるのだと信じさせられるときは特にそうであると指摘した。
さらに、ウクライナは民主主義国家ではないと強調し、民族主義的部隊の兵士たちが、「米国を喜んで受け入れる」ことはないだろうとも述べた。

一方、モスクワにある米国の大学のエドワルド・ロザンスキー学長は、リアノーボスチ通信に対し、バイデン大統領は米国人に、「国と世界を第三次世界大戦に導くような」行動に誇りを感じるよう呼びかけていると述べた。とりわけ、ロザンスキー氏は、このことは、息子ハンターの悪名高いノートブックの内容が明らかになった後、息子を誇りに思うと述べたことを考えれば、皮肉なものだとも指摘した。
ロザンスキー氏は、ウクライナにとって、ロシアを隣人として残しておくことは大きな利点であるとした上で、しかし、「バイデン氏は別の道を選び、またそれを誇りに思うのだろう」と語った。

ウクライナのための予算拠出はソーシャルネットワークのユーザーからも支持されておらず、ユーザーらは、そうしたニュースの下に憤慨したコメントを寄せている。
ユーザーの1人、デン・マックグラスさんは、フェイスブックのバイデン大統領のページに投稿されたウクライナに5億ドルの支援を行うとした記事に対し、「どこからお金が出ているというのか。我々の将来からか。そしてインフレがまた進むのか」とコメントを残している。またメロニー・ダントンさんは、「納税者に尋ねることなく、勝手に納税者の お金を使ってくれてありがとう。このような動きは米国での革命を引き起こすだろう」と書き、メアリー・コロンさんは、「子どもの貧困を撲滅するための税の特恵条件を設けることができないのに、別の国に数十億ドルを送ることができるなんて、おかしい」と非難している。

CIA(中央情報局)の元軍事情報担当官のフィリップ・ジラルディ氏の見解では無視するわけにいきませんね!。

ウクライナは民主国家ではない!事は確かです。

ネオナチ武装テロリスト・アゾフ大隊を飼っているウクライナを支援するバイデン政権へ逆風が吹き始めて来たようです。

SNSにウクライナ支援に反対する投稿が目立ちはじめて来ましたが、それらは少数派であり、多数派ではありませんが、反対意見が見られるのは、米国の良識はいまだ死に絶えてはいない事の証である、希望の火が灯った!。嬉しい限りです。


■【欧州はロシア産ガスなしでは
      6か月も持たない=IMF欧州局長】:
  2022年4月23日, 13:23 (更新: 2022年4月23日, 15:15):

  https://jp.sputniknews.com/20220423/10701307.html



国際通貨基金(IMF)のアルフレッド・カマー欧州局長は、AFP通信に対し、欧州はロシア産ガスなしでは6か月も持たず、その後、欧州経済はガス輸入停止の悪影響を著しく感じるだろうとの見方を表明した。
AFP通信は「次の6か月間、欧州は(ロシア産ガスを)完全に供給停止した状態で生活する可能性がある。同時に、供給停止が冬まで、あるいはそれ以降も続く場合、(欧州経済にとって)重大な悪影響を及ぼす」というカマー氏の言葉を引用している。

カマー氏によると、この状況をやり過ごす何かしらの方法は1つもなく、一連の措置が必要。同氏によると、対策の1つは、各国がすでに始めているように代替の供給源を探すこと。そして、カマー氏はまた、消費者は「事前にガスを貯蔵」し、今後起こり得る供給停止の影響を軽減するために、エネルギー消費を削減することが可能だと指摘した。

欧州委員会が報じたのではなく!~、

国際通貨基金(IMF)のアルフレッド・カマー欧州局長が

        表明したものです!・・・

詰まり第三者的な立場から、冷静に状況を把握、分析した結果の報告!と言えるでしょう。

それだけ信頼できるものとなる。

その国際通貨基金(IMF)がロシア産のガスなしでは6ヶ月も持たず経済は進退すると表明している。

制裁ごっこで敗れるのは西側陣営となるようです。


■【ドイツ 学者、政治家、文化人らがショルツ首相に
  ウクライナへの兵器供与停止を呼びかけ=メディア】:
  2022年4月23日, 11:59 (更新: 2022年4月23日, 12:01):

  https://jp.sputniknews.com/20220423/10700936.html



ドイツ連邦議会のアンチュ・フォルマー元副議長を含む、学術研究、政治、文化のほか、社会生活に関わる分野の約20人が、ドイツのオラフ・ショルツ首相に向けて、ウクライナへの兵器供与の停止を呼びかけた公開書簡を送った。独紙Berliner Zeitungが書簡を掲載し、報じた。
書簡には「兵器供与により、ドイツや他のNATO諸国は事実上、戦争の当事者となった。したがって、ウクライナもまた、年々激化してきた欧州の安全保障秩序をめぐるNATO・ロシア間の紛争の戦場となった」と述べられている

署名者らの意見によれば、暴力の放棄は「長く、衰弱の激しい戦争に代わる唯一の現実的で人道的な代替案」となる。この点で「最初の、そして最も重要なステップは、合意が不可欠な即時停戦と組み合わせたウクライナへのあらゆる兵器供与の停止となるだろう」としている。
書簡には「したがって、我々は、ドイツ政府、EU諸国、NATOに対し、ウクライナ軍への兵器供与を停止し、停戦交渉および政治的解決の保証と引き換えに、ウクライナ政府に軍事抵抗を終わらせるよう呼びかける」と記されている。また「ゼレンスキー大統領によりすでに協議されたロシア政府への提案、すなわち、中立の可能性、クリミア承認に関する合意、ドンバス共和国の今後のステータスに関する国民投票は、これに向けた現実的な機会を与える」と指摘している。

✦ ウクライナは善!・・・
✦ ロシアは悪の権化!・・・
ウクライナはその悪に立ち向かう英雄!、との西側メデイア偏向報道で
国際社会はものの見事に誘導されて、西側陣営からウクライナへの軍事資金、最新武器兵器が惜しみなく供与されてた、現在もされている。
その潮流が変わりつつある事が表面に浮かび上がってきたのが、…ドイツ連邦議会のアンチュ・フォルマー元副議長を含む、学術研究、政治、文化のほか、社会生活に関わる分野の約20人が、ドイツのオラフ・ショルツ首相に向けて、ウクライナへの兵器供与の停止を呼びかけた公開書簡!といえるでしょう。
■【カナダ、ウクライナに重砲を移管】:
  2022年4月23日, 10:49 (更新: 2022年4月23日, 10:55):

  https://jp.sputniknews.com/20220423/10700743.html



カナダ国防省によると、カナダはウクライナに重砲と榴弾砲を移管した。
カナダ国防省は「カナダはウクライナの要請に応じて、ウクライナの治安部隊に重砲を提供した」と発表した
同省の報告によると、ウクライナはM777榴弾砲と弾薬を受け取ったとされている。カナダはまた、追加でカールグスタフ(無反動砲)の弾薬をウクライナに譲渡した。ウクライナへの装甲車両移管プロセスは、最終段階にあるという。

同省の報告によると、2022年1月以降、カナダはウクライナに1億1800万ドル(約9300万米ドル)の軍事支援を行った。2022年から2023年の予算ではさらに5億ドル(3億9300万米ドル)が計画されている。

米国、英国、カナダ、ポーランドは現在!〜、
超弩級の嫌ロシア、形振り構わずにウクライナを支援している。
詰まり、増悪ロシア砦の4人の白馬の騎士の称号が得られつつある。
カナダなどは乏しい軍事予算で漸く武器を購入したいるのにも拘らず、その武器をウクライナに供与している。
トルード首相は自分が悪と戦う天使!と自惚れしているのではないか?と思える程にウクライナに肩入れしている。
尤も、カナダは日本と同様に米国の言いなりであり、致し方ないのでしょう。
■【ウクライナでの戦闘行為が今後数日、
  数週間で終わるとは予想していない=米国防総省】:
  2022年4月23日, 09:33 (更新: 2022年4月23日, 15:20):

  https://jp.sputniknews.com/20220423/10700381.html



米国防総省のジョン・カービー報道官は22日、米国はウクライナでの戦闘行為が今後数日や数週間で終わるとは予想していないとの見解を述べた。
カービー氏は会見で「これが今後数日あるいは数週間で終わるとは予想していない。戦闘行為はもっと長く続く可能性があるとみなしている」と話した。カービー氏は、ウクライナでの衝突がいつまで続くかについて、同省は具体的な予測はしていないと補足した。

また、カービー氏は、ロシア指導部が「ゼレンスキー大統領と誠実な交渉を行った」場合、ウクライナでの暴力行為は「今日」終結する可能性があると指摘した。
こうした上で、カービー氏は「プーチン大統領がこれを行う意図がないことは明らかだ。私はそれを理解している。しかし、戦争を直ちに終わらせなければならないという事実は変わらない」と語った。

米国防省・カービー報道官は頭の回転に異常を来しているのでは?と思える程に支最近は、離滅裂な見解を述べている。

尤もボケ大統領の意向を汲んでの発言となると、支離滅裂となるのは当然ではあるが!。

言うこともコロコロ!と変わり、アホでは無いのかと?おもえる程です。

国防省の報道官なら、もっと怜悧にウクライナ、EU、NATO,加えてロシアらが置かれている状況を見詰め、把握して的確な判断を下すべきである。

それが出来ず、先行きが全く読めないのか?それとウクライナ戦争を長引かせたいのか?

結局は人命などうでもよいのでしょう。


■【国連が表明 ウクライナでの
  ジェノサイドを示す情報を有していない】:
  2022年4月22日, 20:48 (更新: 2022年4月22日, 21:27):

  https://jp.sputniknews.com/20220422/10695772.html



国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は、ロシアの特別軍事作戦中にウクライナでジェノサイドが行われたという証拠を得ていない。22日、ジュネーブでのブリーフィングで同事務所のラヴィナ・シャムダサニ報道官が語った。
同報道官は、「私たちはジェノサイドが行われたことを示す情報を有していない」と述べた。
米国のジョー・バイデン大統領は4月12日の記者会見で、ウクライナで起こった事は大量虐殺だと思っていると表明した。また、同大統領は、生じている事態の評価は弁護士に委ねるべきだと述べた。大統領は、アイオワ州で行ったスピーチでも同様の発言を行っている。

ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は、ジェノサイドに関するバイデン大統領の発言についてコメントし、ロシア政府はそのような表明に断固反対すると強調した。また、同報道官は、世界中で何十万もの人々を爆弾によって殺害した国の指導者がこういったレトリックを用いることは容認できないし、許しがたいと語った。

結局、国連はウクライナでロシアがジェノサイドを行ったとの情報も証拠も有してはいない事は、ウクライナ大統領ゼレンスキーの喜劇だっと!と断言しても良さそうです。

無い袖は触れず、ロシア軍をジェノサイドとして戦争犯罪の汚名を着せる事は出来ません。

バイデン爺さんよ、軽々しくロシアをジェノサイド、戦争犯罪者などと言わないほうがよい。

岸田首相も今後は頭を冷やして戦争犯罪などの言葉は使うべきではない!。

■【特殊作戦の第2段階におけるロシアの目的は
     ドンバスとウクライナ南部の管理】:
  2022年4月22日, 17:45 (更新: 2022年4月23日, 17:55):

  https://jp.sputniknews.com/20220422/2-10693193.html




中央軍管区のルスタム・ミネカエフ副司令官は、特殊作戦の第2段階におけるロシア軍の任務は、ドンバスとウクライナ南部の完全な管理を確立し、クリミアに陸路を提供することにあると表明した。

これ(ドンバスの管理)は、クリミアへの陸上回廊を保障し、また、ウクライナ(軍)の重要施設や、農産物や冶金製品を(他国へ)供給する黒海の港湾に影響を与えるだろう。

また、ミネカエフ副司令官は、陸、海、空域でのウクライナ軍に対するロシア軍の技術的優位性は明らかだと強調した。


ロシア軍が市街戦ゲリラ戦を回避シ、軍を撤退させ支配下に置いている東部ウクライナ・ドンパス州の安全保障、住民の保護、地域の安定に注力する戦術転換は功を奏したようです。


■【ウクライナに供与する新型の神風ドローンは
     ドンバスの戦いに最適=米国防総省】:

  https://jp.sputniknews.com/20220422/10689463.html



ドローン兵器「フェニックス・ゴースト」はウクライナ用に開発されたものではないものの、東部ドンバス地域の戦いでは最も有効なものとして、新たな軍事支援物資のリストに掲載された。米国防総省のジョン・カービー報道官が表明した。
先にジョー・バイデン大統領はウクライナに8億ドルの追加軍事支援を発表し、70台の榴弾砲に加え、14万4000発の弾薬、さらに121機の戦術無人飛行システムを供与するとした。


このドローンについて国防総省のカービー報道官はウクライナの要求に合わせて特別に米空軍が短期間で開発したと明かした。報道官によると、ドンバス地域でウクライナ兵が最も必要とする条件に合わせてフェニックス・ゴーストは考案されたという。

米国は最新鋭ドローンに『神風』などの崇高な名をつけてウクライナに供与する。しかもウクライナの地形に合わせて改造したものである。
既に米国は参戦、ロシアとの戦争状態ある!と言える。
本格的な大会戦でなかれ決着はつかないでしょう。
結局はミサイルが決めてとなるようです。

■【宇アゾフスタリ製鉄所でクロアチアの
        傭兵4人が籠城=マスコミ】:
  2022年4月22日, 11:57 (更新: 2022年4月22日, 12:14):

  https://jp.sputniknews.com/20220422/4-10689320.html



ウクライナ東部の要衝マリウポリにあるアゾフスタリ製鉄所にはクロアチア出身の傭兵、少なくとも4人が籠城している。消息筋の証言をもとにクロアチアのスロボドナ・ダルマチヤ通信が報じた。
アゾフスタリ製鉄所で籠城を続ける外国人傭兵部隊の消息筋はクロアチア・メディアの取材に対し、少なくとも4人の傭兵がアゾフスタリ製鉄所内のトンネル内で籠城していることを明かした。傭兵らが所有する弾薬はほぼ底をついているとのこと。消息筋が傭兵らと最後に連絡を取ったのは3日前とされている。

クロアチアのアンドレイ・プレンコヴィッチ首相は4月18日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と電話会談を行った中で、ウクライナに対する追加支援を約束した。支援の詳細については明かしていない。
クロアチア政府はウクライナを積極的に支援している。これまでクロアチア政府は1万4000人近くの難民を受け入れたほか、対露制裁を全て支持、さらには自国領空内におけるロシア機の飛行を禁止した。
クロアチア国防省はウクライナ兵の装備として165万ユーロをこれまで拠出した。クロアチアからはウクライナへあわせて200人近くの義勇兵が出発し、各地で活動を展開している。

クロアチアが何故?これほどまでにウクライナを支援するのか?謎ですが支援の見返りがなんなのか?
小国でありながら200人近くの義勇兵を送っている。
送った義勇兵の行方を把握しているのか?
してはいないでしょう。所詮義勇兵などは傭兵であり、使い捨てとなる行末が待っているだけです。

■【米軍は黒海で民間人、
  負傷兵の救出作戦に参加しない=米国防総省】:
  2022年4月22日, 11:16

  https://jp.sputniknews.com/20220422/10689028.html



米軍は黒海地域で作戦を展開し、ロシア軍が制圧しているウクライナの港を解放するなどの作戦は予定していない。米国防総省のジョン・カービー報道官が発表した。
カービー報道官によると、米海軍は黒海地域で軍事作戦の展開は予定していないほか、マリウポリの民間人を救出する作戦も計画していないという。さらに、空軍が出動し、空から住民を救出するなどの計画も立てていない。

先に米国務省のビクトリア・ヌーランド国務次官補はNATO(北大西洋条約機構)の同盟国に対し、仮にロシアがこれを許可する場合、マリウポリの民間人と負傷兵を救出する活動に参加するよう呼びかけていた。
これに対し、 ロシア国防省はマリウポリのアゾフスタリ製鉄所に籠城するウクライナ兵、及び外国人の傭兵部隊に対し、降伏を一度ならず呼びかけてきた。
先にプーチン大統領は当初の目的にそぐわないとし、予定されていた製鉄所への強行突破作戦を中止した。セルゲイ・ショイグ国防相によると、アゾフスタリ製鉄所には2000人以上の兵士が籠城を続けているという。

米国が黒海で民間人、負傷兵の救出作戦に!〜、

     参加することなどは考えられない!・・・

米国の人道主義などは国益がなかければ存在しない。

また、黒海でロシア黒海艦隊が遊弋している中で、米軍が軍艦を使って救出作戦はロシアが神経質になる。

事故が起きロシア艦艇と予期せぬ接触事故でも起こせば、世界大戦へと移行する恐れがある。

そんな危険を侵してまで人道主義を貫く米国ではないでしょう。


                                            


記事タイトルを今日から!〜、
【ロシア⇔ウクライナ戦争はロシアVs世界政府樹立を企むグローバリストのとの戦い】から【ロシアプーチン大統領⟺米欧州連合との壮絶な戦い】に変えました。

主要キャストは!〜、
プーチン・ロシア大統領と米バイデン大統領!・・・
エキストラとして欧州諸国、英連邦国(白人)、有色人種の日本岸田総理となります。


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