2023年8月24日木曜日

奇跡!山火事で灰燼と化したハワイ・マウイ島で延焼を免れた家!・・・


米ハワイ州のマウイ島はこの夏!〜、
    過去100年で最悪といわれる
     大規模な山火事に見舞われた!・・・

島西部の有名リゾート地・ラハイナも一面焼け野原となり壊滅的な被害を受けたが、… その中でほとんど火事の影響を受けていない一軒家が発見され、ネット上で話題となっている。ニューヨーク・ポストが報じている。

空撮の映像で捉えられたのは、白い壁に赤い屋根の2階建ての家。近隣に立ち並ぶ灰と化した住宅や木々とは対照的に、ほぼ無傷の状態で佇んでいる。

奇跡的に火事を免れたこの一軒家は!〜、
SNSでたちまち話題になった!・・・
ニューヨーク・ポストによると、ユーザーからは 『ハワイの山火事を生き延びた赤い家』 と呼ばれ、半ば神話的な存在として語られているという。

なぜこの一軒だけが無事だったのかはまだ分かっていない。しかし、家の構造に何か理由があるのではないかとされている。

マウイ島で続いている大規模な山火事で、これまでに少なくとも110人が犠牲となった。
国連の太平洋災害センター(PDC)によると、山火事で2000棟以上の建物が損壊し、再建には60億ドル(約8700億円)近くかかるという。


Youtubeに投稿された動画には数多のコメント
(383件)が寄せられており、…それらを抜粋して
以下に列記致します。

■ 僕はカリブ海出身なんだけど、君たちがどうやって木造建築を建てるのか、いつも驚かされるよ。私が住んでいるところでは、ほとんどの家がレンガ造りなんだ。だから、ハリケーンで屋根が吹き飛ぶことはあっても、主要な構造体は立っていることが多いんだ。また、木造の梁の代わりに鉄骨造の屋根が増えている。とはいえ、ペンキの焦げ跡が目立たないのはすごいことだ。

■ ラハイナの建物のほとんどは木造だ。 信じられないかもしれないが、火事、シロアリ、ハリケーンの風はすべて木造住宅の崩壊に関与する。
 幸いなことに、この家はコンクリートの壁と鉄の屋根があり、火災の破壊経路からも離れていた。 ドライブも手つかずだった。 彼のブルー・サンタフェも手つかずのようだ。 ラハイナのメインストリートの車のように溶けることはなかった。

■ なぜ金属は溶け、木は炭化したのか?なぜ水が止められたのか?なぜ多くの関係者は、これが始まったときにそこにいなかったのか?なぜ警察は人々が立ち去るのを妨害したのか? マウイ市民は今すぐ答えを求める必要がある!。

 最近改築した。屋根は金属製。屋根は金属製で、周りの木々はすべて取り除かれている。片側は湖、反対側は空の駐車場、反対側は道路。

■ この家の持ち主はパワーボールのチケットを買うべきだ。
   パワーボールは宝くじの事。

■ 被災者が家を追い出されるのかどうか、追跡調査が必要だ。

■ この家を取り囲むすべての家屋がコンクリートの基礎スラブに至るまで焼却/蒸発した中で、この家が無傷であったことを誰が科学的に説明できるだろうか!説明できるものなら説明してみろ!。

 2021年12月にコロラド州ボルダーで1,084戸の家屋が同じような風と火災によって焼失したのとまったく同じである! 他のすべてが消失した場所に建っていた1軒の家。ポルカ・ア・ドット(点描画)のような風景......何トンも消失し、その中にあちこちに1軒だけ建っている。 マーシャル火災、2021年12月、コロラド州ボルダー」でググれば、きっと驚くだろう。 ここでの火災はもっとひどく、被害も大きかったが、2人の命が失われただけだった。 そういう意味では、マウイ島はもっとひどい。 💔

■ その家は今、10億ドルの価値がある😮。
 10億ドル以上の価値があるかも知れません。歴史的な価値があり、
  億万長者の虚栄心が擽られいくらでもだすでしょうから。

■ 町には大きなホテルがあり、そこもコンクリートでできている
  ために生き残った。

■ 風向きが良かったのか、家の右側が空いていた。

穿った分析をすると!〜、
消失を免れた家の持ち主は、
  信心深く神を敬う人なのかも知れません!・・・
神様の加護があったのでしょう。


参考文献:

【山火事で壊滅状態のハワイ・マウイ島 無傷の一軒家に注目集まる】:

https://sputniknews.jp/20230822/16872655.html

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