【動画】「ショリスイ」「バカ」…迷惑電話が東北に殺到、支那発か 処理水放出に抗議?<廃炉と海>:
https://kahoku.news/articles/20230827khn000020.html
『ショリスイ』『バカ』などと一方的に話す内容が多く、放出への抗議とみられる。
同様の迷惑電話は少なくとも東北の4県で確認され、福島県警は県などと連携して実態把握を急ぐ。
252、福島県内で複数の飲食店を経営する山本一平さん(42)が福島県二本松市の店舗の電話に出ると、アジア圏とみられる外国語に混じって、そんな暴言を吐かれたという。
発信元の番号はいずれも、支那の国番号「86」が冒頭に付いていた。電話は福島市の店を中心に4店舗で27日までの3日間に1000件を超え、多い時は1分おきに続いた。
山本さんは「電話口の周囲からは笑い声も聞こえ、最後は怒鳴るような口調だった」と困惑する。
電話線を抜いた店舗もあり、売り上げに影響も出ている。「根拠のない風評への加担に怒りしかない。迷惑行為に屈せず、福島産水産物『常磐もの』をはじめ、1次産業の人たちを全力で支えるだけ」ときっぱり語る。
福島市の木幡浩市長は26日、自身のフェイスブックで、市役所に2日間で約200件の嫌がらせ電話があったと明かした。
福島市の木幡浩市長は26日、自身のフェイスブックで、市役所に2日間で約200件の嫌がらせ電話があったと明かした。
多くは「86」発信で、小中学校などでも確認されたという。
100件以上着信した事業所もあり、「政府にこの状況を早々に伝え、対応を求める」と投稿した。
山形県南陽市赤湯の温泉旅館「丹泉ホテル」では24日夜から電話が急増。片言で「バカヤロー」と罵倒された。丸森周平社長(43)は「『86』からの発信と分かれば、すぐに切っている。相手もそのうち飽きるのでは」とあきれた様子だ。
東北では他にも「男性が中国語のような言葉でまくし立てるように話し、30秒ほどで切られた」(宮城県丸森町の不動尊公園キャンプ場)「『海に放出したのはなぜか』との趣旨の発言があった」(久慈市のもぐらんぴあ水族館)といったケースがあった。
福島県警には県内の事業者から「業務に支障が出ている」と訴える相談が相次いでいる。全国でも同様の被害があるといい、県警外事課は26夜、注意を促すとともに着信拒否設定などの対策を呼びかけた。
まさに度し難い支那人!・・・
支那人に対する嫌悪感が増すばかり!・・・
福島原発処理水の放出に反発し!〜、
感情が捻れてしまったのでしょう!・・・
支那人は己等の知性(民度)の低さを国際社会に自ら喧伝している事に気がついてはいないようですね。
気の毒!・・・
哀れ!
言葉があるのみです。
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