2023年8月25日金曜日

哀れウクライナ軍の動員兵 戦線軍司令官が銃殺!・・・

■【バイデンはこの紛争を止められない=
トランプ前大統領 ウクライナ、裁判について語る】:

       https://sputniknews.jp/20230824/16893625.html

億万長者、前米大統領、次期大統領候補、そして被告人など様々な肩書きを持つドナルド・トランプ氏。24日にも大統領選介入事件の審理でジョージア州の裁判所に出頭する見込みだ。これに先立ちトランプ氏は23日、米名物ジャーナリストのタッカー・カールソン氏のインタビューに答え、自身への疑惑やウクライナ情勢などについて持論を展開した。

 インタビューの全編はSNS「X(旧ツイッター)」上でカールソン氏が公開している。

移民問題:
次期大統領選挙への立候補を表明しているトランプ氏は、自身の政策の一丁目一番地として移民問題を挙げた。

第一に国境だ。我々の国に入ってきた犯罪者共を国に返す》、・・・

CIA:
在任時に中央情報局(CIA)は全ての情報を報告していたかとの質問には次のように答えた。

自信はないが、彼らは非常に興味深い連中だ。我々はCIAを使ってたくさんの人を亡き者にしてきた。悪いプレーヤー、とても悪い奴らをだ。その点で我々はとてもいい人だった》、・・・

裁判、疑惑について:
これは馬鹿げている。4回の起訴、もしかするともっと増えるかも
 しれない。分からないが、あいつらは頭がおかしい》、・・・

バイデン大統領について:
現職のバイデン大統領が大統領選挙のある2024年11月まで『もつか』との質問には、『彼がその門までたどり着くとは思えない』とした。

彼は身体より知性が弱いようだ。身体的にもトライアスロン選手ではないが。歩くときに足を上げることもできないし、ビーチではデッキチェアを持ち上げることができない。ビーチでの彼は酷い有様で、砂の上を歩くことさえできない》、・・・

ウクライナ紛争:
トランプ氏はバイデン大統領がウクライナ紛争を終わりに導くことはできないとみている。

私はそれ(編注:紛争終結)がバイデンにできるとは思えない。なぜなら彼は無能だからだ》、・・・

米国はウクライナ紛争に『深く関与している』と指摘。
大統領の仕事は危機から脱却させることだが、『バイデンはビーチで写真を撮ることを好んでいる』と主張した。また、自らは直ちに、簡単にウクライナ紛争を止めると宣言している。

 インタビューは共和党の大統領選候補者の討論会が始まる5分前に
公開された。その後わずか1時間で170万回再生された。

トランプさんの人気は衰える処かますます高まっていますね!。

公開された動画に一時間足らず170万回も再生されたとは!。

タッカー・カールソン氏とのインタビューで述べた事は歯切れがよく、痛快でした。

移民問題!、CTA!、トランプさんを標的した魔女狩り!、バイデン大統領!、ウクライナ紛争!】、… 

バイデンがウクライナ紛争を終わりに導く事は、太陽が西からあがるが如くで絶対にないでしょう。

深入り!と言うより、米国・オバマ大統領(当時)が種を撒いたので、どうにもなりません。


■【ウクライナ軍、NATO弾でドネツクを攻撃 
              クラスター爆弾も】:

       https://sputniknews.jp/20230824/nato-16891377.html


ウクライナ軍は24日未明~朝、ドネツク人民共和国の中心都市・ドネツク市を攻撃した。人口密集地域で使われたのはNATO(北大西洋条約機構)諸国の規格である155ミリ砲弾で、クラスター爆弾も含まれていた。現地当局が発表した。

 ウクライナの戦争犯罪の調査を管轄するドネツク人民共和国の統制調整共同センター(JCCC)によると、ウクライナ軍は24日午前2時20分~午前5時25分の間に少なくとも17発のNATO規格砲弾でドネツクを攻撃した。また、午前6時はドネツク市キエフ地区と市郊外のヤスノブロドフカ居住区にNATO規格のクラスター爆弾が使用された。

 155ミリ弾はNATO諸国が採用している統一規格の口径弾。ウクライナはこれまでに米製「M777」、独製「PzH 2000」、ポーランド製「クラブ(蟹)」、仏製「カエサル」などの各種榴弾砲の供与を受けている。

西側から供与された、各種榴弾砲!、米国から提供されたクラスター爆弾を使っている事を見せなけらば、… 西側陣営の反発をかうのは必至である。それに、禁止されているクラスター爆弾を使うのは当然です。何せ提供した米国は原子爆弾を投下した前科持ちでは、クラスター爆弾を前線のロシア軍ではなくて民間施設の攻撃に使うのは御墨付となる。


■【ウクライナ軍が露国境地帯の
        療養所を攻撃 民間人3人死亡】:

       https://sputniknews.jp/20230823/3-16881418.html


ウクライナと国境を接する露南部ベルゴロド州で23日、ウクライナによる砲撃があり民間人3人が死亡した。ビャチェスラフ・グラトコフ知事が発表した。

 攻撃を受けたのはウクライナ国境から22キロのバルイキ地区ラビ村の療養所。2回の攻撃があったが、いずれもドローンによる爆発物投下によるものだったという。

 グラトコフ知事によると、2度目の攻撃で男性2人がその場で死亡。けがをしたもう1人には懸命な治療が施されたが、その後死亡した。
これまでにベルゴロド州では度々ウクライナ軍による攻撃を受け、多数の民間人死傷者が出ている。

ウクライナ戦線で精強なロシア軍に手も足もでないウクライ軍は、… イタチの最後っ屁!、または線香花火!のようなテロ攻撃で国境沿いの小さな町を攻撃する卑怯な奴らですね。

いずれにしても、こんな薄汚い戦術ではウクライ軍の形勢はよくなりません。既にウクライ軍は壊滅状態で堂々!とウクライナの平野で大会戦を行う戦力はないようです。


■【「ドルのエポックの終焉」元仏軍諜報員が
     ウクライナ紛争の真の原因をズバリ】:

       https://sputniknews.jp/20230823/16876289.html


BRICSサミットは「ドルのエポック」を終焉に近づけた。

元仏軍諜報員のピエール・プラス大尉はこうした見解をスプートニクからの取材に語った。プラス氏は、これこそ米国にとっては、自国の影響力を失う「超えてはならない一線」であり、ウクライナ紛争の正真正銘の原因だとする見方を表している。


この紛争では我々は兵器の供給がテーマになると、常になんらかの越えてはならない一線の話を耳にしている。現段階で我々はデッドラインに到達してしまった。BRICSサミットがそれだ。
これはドルのエポックの終焉と脱ドル化を記念するものとなるだろう。なぜなら本当の闘いはそこで起きているからだ。これは経済の闘争だ》、・・・

プラス氏はBRICSサミットで新しい取引通貨の創設が話し合われる点に注意を喚起した。

新通貨は金本位制になる。債務者は自分の債権者を殺そうとしているわけだ。私が思うに、これこそまさしく超えてはならない一線で、この戦争の本当の原因だ》、・・・
     プラス氏は確信をもってこう語った。
プラス氏は、BRICS諸国には国際銀行間システムのSWIFTを「使わずに済ませることのできる全てがあると指摘している。

日毎に米ドル崩壊は現実味を帯びてきました。

シア、支那、インド、ブラジル、南アフリカでつくる協力枠組み『BRICS』に、アルゼンチン、エジプト、イラン、エチオピア、アラブ首長国連邦、サウジアラビアの6カ国が正式加盟することが決まりました。

BRICは共同宣言で、自国通過での決済!、新たな決済の必要性が強調され、統一通貨の検討にはいりました。

何しろ。BRIC加盟国は資源も食料も豊かであり、例え統一通貨が金ベースでも、豊富な金鉱山を有しているので、… 債務満載の米ドルより遥かに信頼でき、魅力的です。

さぁ、尻に火がついた米国はどうする?

ウクライナと心中でもすれば良い!。


■【ウクライナ軍司令官、動員兵を銃殺か=情報筋】:

       https://sputniknews.jp/20230822/16869411.html


ウクライナ軍の司令官が、ロシア軍との戦闘に恐れをなした自国の動員兵を銃殺したと、事情に詳しい情報筋がスプートニクに明らかにした。情報筋はウクライナ軍兵士の携帯電話に残っていた映像とともに説明した。

 ハリコフ州のクピャンスク周辺での戦闘で、ウクライナ軍の1分隊が壊滅した。だが、なかには背中と脇腹にかけて傷があり、自軍の後方陣地に向かって倒れていた遺体もあった。

別の兵士のポケットから見つかった携帯電話には、1人のウクライナ兵が自軍の上官が放ったとみられる弾丸から逃げ惑う様子を捉えた映像が見つかった。この兵士は動員兵だったという。

動画は!〜、

https://videon.img.ria.ru/Out/Flv/20230822/2023_08_22_Kupyanskxrasstrel_4elxus1p.vyr.mp4

見られます。


これも、ロシアのプロパガンダとして!~、

       片付けられるでしょうね!・・・

自軍の指揮官からの銃殺を逃れよう!として、逃げ惑う動員された兵士(ろくな訓練も受けずの新兵)を携帯で録画した動画で分析されたもので、事実だ!と言えるでしょう。

強制動員されたウクライナの若者の心情を思いやると、胸が痛みます。


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