2023年8月13日日曜日

支那バイオ研究所のスキャンダル: 倒産の嘘!、COVIDテストの欠陥!、100万ドルのマウス!

《RedState》はカリフォルニア州セントラルバレーに
    位置する古風な町リードリーで!〜、
違法バイオ研究所が発見されたという驚くべきニュースに最初にスポットライトを当てた!・・・

 一見普通の調査から始まったこの事件は、やがて密室で行われていた危険な活動の衝撃的な暴露記事となった。その後に発覚した事実は、世間に答えよりも多くの疑問を残した。

《RedState》:
中道右派活動家のための保守ブログ&保守ニュースソース

FBIとCDCがカリフォルニアの秘密の支那コビッド社バイオラボを急襲|バイオセキュリティに懸念の声


事の発端は、空き倉庫に違法に接続された不審な庭のホースだった。

市の法令執行官が中に入ってみると!〜、
    法令違反だらけの密室作業に出くわした!・・・
倉庫の一室はCOVID-19と妊娠検査薬の製造現場であることが判明し、他の部屋には血液や組織などの体液サンプルが保管されていた。衝撃的なことに、ほぼ1000匹の実験用マウスが発見され、200匹はすでに死んでいた。

 何千もの小瓶があり、中には危険物や人間の血液が入っているものもあり市の法令執行官はさらに不安に包まれた。


研究者たちが、研究所で発見された!〜、
マウスがCOVID-19ウイルスを捕獲・保有するように遺伝子操作されたものであることを知ったとき、筋書きはさらに複雑になった!・・
 これらの発見は、この危険な実験の起源と意図について重大な懸念を抱かせるものである。
 この研究所は、カリフォルニア州で事業登録されていないネバダ州の会社、プレステージ・バイオテック社(PBI)と、数年前から支那人が所有し経営しているユニバーサル・メディテック社(UMI)が借りていた。

話が進むにつれ、さらに不穏な詳細が明らかになってきた。
PBIとフレズノ郡当局の間で交わされた電子メールによれば、研究所で発見された兵器化マウスは数十万ドル、100万ドルの値がついたという。さらに、UMI社は2022年11月、COVID-19検査キットの精度を示すデータが不十分だったため、56,000個以上の回収を余儀なくされた。UMI社と支那共産党政権とのつながりは、… 潜在的なスパイ行為と支那共産党政権から提供されたCOVID-19データの信頼性について疑問を投げかけている。

UMIがカリフォルニア州当局から、360,000ドルのCalifornia Competes税額控除を含む好待遇を受けたのは当然のことだ。
UMIがこの税額控除を受ける資格がどの程度あったのか、またパンデミック(世界的大流行)の中でUMIの財務状況がどのような結果になったのかは、依然として不透明であり、さらなる調査が必要である。さらに、同社は2件の給与保護プログラム(PPP)ローン(総額149,824ドル)を受けたが、これは最終的に免除された。
 これは、連邦政府の資金が悪用される可能性と、ローン免除プロセスに対する監視強化の必要性について懸念を抱かせるものである。

さらに、UMIに関連する破産申請がないことは、破産手続きの主張と矛盾する。それどころか、UMIは債権者やかつての取引先から複数の訴訟を起こされており、未払い金や法的紛争の痕跡が露呈している。このような法的もつれに支那人とその関連企業ネットワークが関与していることは、UMIの事業を取り巻く疑念を深めるだけだ。

フレズノ郡の職員が!〜、
影響力の網と疑わしい監督(支那人工作人)に
 籠絡されていた可能性があることが明らかになった!・・・

UMI社は、同郡の経済開発公社(EDC)の指導、人事資源、カリフォルニア・コンペテス税額控除のような優遇措置の支援について、すぐに称賛した。しかし、これらの関係者は現在、フレズノにあるUMIの以前の拠点での安全違反への対応の遅れや、リードリーでの違法行為の疑いを徹底的に調査しなかったことへの批判に直面している。
 UMIとこれらの関係者の間に潜在的なつながりがある可能性は、説明責任を確実にするために徹底的な調査が必要である。

支那とつながりのある複数のカリフォルニアの実業家がPPP(給与保護プログラム)詐欺で逮捕された事で、懸念材料がまたひとつ増えた。UMIのような関連企業体が、パンデミック中に詐欺行為に関与していたかどうかを明らかにすることが不可欠である。

   
ニコール・ジーバ市長     ジム・コスタ下院議員

こうした衝撃的な事実が明らかになるなか、
リードリー市のニコール・ジーバ市長は!〜、
    連邦犯罪捜査が進行中であることを確認した!・・・
ジム・コスタ下院議員(民主党)は、FBIのような連邦政府機関を巻き込んだ完全かつ厳密な捜査を積極的に推進している。
 研究所の所有権、金融取引、安全規制をめぐる不確実性は、公衆衛生と国家安全保障を守るための包括的な回答を求めている。
支那がCOVID-19の情報を隠蔽し、虚偽の説明をしてきた実績は、
ウイルスの起源に関する疑惑と相まって、この違法なバイオ研究所の背後にある真実を明らかにすることの緊急性をさらに高めている。

従って、RedStateは、この不穏な事態に関する綿密な調査を継続し、詳細が明らかになり次第、それを明らかにしていく予定である。
 この事件が意味するところは、リードリーにとどまらず、カリフォルニア州全土、そして全米に広がる類似のネットワークを明らかにする可能性がある。

米国民の安全と幸福が優先されるべきであり!〜、
公衆衛生と国家安全保障に対するいかなる脅威も、迅速かつ決定的な行動で対処されなければならない!・・・

それにしても、支那共産党の草《忍者⇔工作人》!〜、
米国内で凄まじい勢いで蔓延っていますねぇ!・・・

 米国と支那共産党の濃密な繋がりの原型は!〜、
かの超弩級の売国奴ビル・クリントン大統領時代に構築された事は❝周知の事実!❞と言っても決して過言ではないでしょう!・・・

大統領になる前のアーカンソー州知事時代に!〜、
共産党の隠れ草から多額の違法献金を受け取り、危うく司直の手が入る処だった!・・・

 大統領になってからその権力で司直の手をへし折ったのは、決して消せない米国の暗黒史!と言えよう。

全く以て米民主党は米国を破壊する為に存在しているのではないか?と疑心暗鬼に包まれて仕舞います。


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