2023年7月18日火曜日

民主党政治家;『黒人社会を虐待してきた歴史』を持つ党から離党する❝道徳的決断❞をしたと語る!

民主党が急進左派を受け入れ、その連邦政府、州政府(民主党支配)がますますマルクス主義的(専制、人民統制)になるにつれ、何人かの幹部が党を見捨てた。

先日、離党した幹部は!〜、
民主党は党を完全に破壊し、彼らの目にとって最も危険なのは ❝❝自分の考えを持った黒人 ❞❞の存在であることを明らかにした!・・・

       メシャ・K・マイナー:
1975年5月17日生まれ(48歳)
ジョージア州下院議員(第56区)
民主党(2023年7月離党)


ジョージア州選出の
メシャ・メイナー下院議員(黒人女性)

以前所属していた党(民主党)は、体制側とそのシナリオに
 従わなかった私を十字架にかけた!。この決断は純粋に 
 ❝道徳的なもの ❞であり、❝黒人社会を利用し、虐待する民主党と
 決別することを選んだ!❞と!〛、・・・ 離党の理由を語った。

今日、私は民主党を離党する決断をしました。
 私はアトランタ市の青い(民主党)選挙区の代表なので、
 これは政治的な決断ではありません。道徳的な決断です〛、・・・
     彼女はソーシャルメディアに投稿した。

メシャ・メイナー下院議員は!〜、
 あえて自分の意見を持ち、学校選択制を支持する
 発言をしたことで、党の真の姿を見るようになった!・・・

私は自分の考えを持つ黒人女性であることを決して謝りません。
 私が恵まれない子供たちのために学校選択制を支持して立ち上が
 ろうと決めたとき、… 民主党の同僚たちは私の味方をしてくれ
 ませんでした。彼らは私を見捨てたのです〛、・・・
           と綴った。
  
民主党を離党するという決断は政治的な決断ではなく!〜、
    道徳的なものであると再度説明した!・・・

● あまりにも長い間、
     民主党は黒人社会を利用し、虐げてきた!・・・

● 何十年もの間、民主党は黒人社会の90%以上から支持を受けて
  きたが、その結果、私たちは何を得たのか?!・・・

メインナーは5月に、民主党のエスタブリッシュメントが彼女を排除しようとしている!との十字線上(転換期) にいることを明かしていたが、…彼女は何としても抑圧的な民主党と戦う決意を明らかにした。

選挙のたびに、黒人の命は大切だと聞く。
 でも、そうでしょうか?私は、字も読めない貧困にあえぐ黒人の
 子どもたち以外の、あらゆるマイノリティが優先されているのを
         目の当たりにしています』、・・・
と彼女は付け加え、黒人社会が苦境に立たされ続けている一方で、
   不法入国者で溢れかえっている民主党を非難した。

民主党バイデン政権は!〜、
 移民サービスのために国境に100万ドルを送る!・・・
しかし、黒人コミュニティは?声援すらない。
悪いが賛成できない。私は引き下がらない。
 民主党にとって最も危険(恐れる)なのは私の様に!〜、
    自分の考えを持った黒人でなのです〛、・・・

ジョージア州議会下院議員のメシャ・メイナー、は単に民主党を見捨てたのではなく、… 民主党全体の醜悪な姿を暴露しているのだ!。

                                          



◼︎  アーメン!この黒人の女性は正気に戻った!神に感謝します!私は1994年から言い続けている。黒人は民主党に利用されている!そして勝利した後、バスの下に投げ捨てられる。もしあなたが目を覚まさないなら、あなたはまだ1800年からの民主党農園の奴隷です!好きなことを言ってくれ!民主党に投票して何を得る?一言で言えば、何もない!だが、不法移民は何を受け取った?知らないかもしれないが、バイデン政権から毎週1500ドルだ!信じられないか?ニューヨーク・タイムズに5回も掲載されたんだ!暴動で何を得た?薬物中毒のジョージ・フロイドか?すべての意味を理解することから始めた方がいい!警察がジョージ・フロイドを殺したんじゃない、民主党を煽るためにメディアがやったことだ!フロイドはすでに店の中で薬を飲み込んで自殺した!それが効くのに時間がかかっただけだ!。
 
◼︎ すべては1964年の公民権運動におけるNAACPとSPLCから始まった。私は、MS州グリーンビルに住むアジア系商人として、ディープサウスの終焉を目の当たりにした。
 この2つの極端な急進派グループは、貧しい黒人たちに影響を与え、彼ら自身の選択で独自に投票する権利を否定した。
 この2つの極端な急進派グループは、その資金がどのように使われたのか/使われているのか、本物の国税庁によって監査されるべきだ。すべての黒人民衆は、この勇敢な下院議員を支持しよう。
ついに赤ん坊殺し党、悪魔党(民主党)に対して真実を語ったのだ。
 
◼︎ 彼らはなぜ国境を開放したいのだろうか?彼らが見ているのは潜在的な票だけだ。彼らがそこに座っていて、どこかで死んでも、彼らは気にしない。主要都市で黒人が黒人を撃ち殺していることなど気にせず、ただ民主党に投票し続けるだけだ。

◼︎ あなたを誇りに思います。
誰かが黒人のために立ち上がる時です。彼らはいつも騙されている。特に選挙期間中はね。彼らは月に約束されるが、票が集計されると、民主党は彼らのことを忘れてしまう。
 それは間違っている。アメリカはアメリカ人でいっぱいで、黒人でも白人でもどんな色でもない。違うのは肌の色だけだ。彼らは我々より日焼けしている。立ち上がってくれてありがとう。 

◼︎ 私はアジア人であり、
 神の目から見て解放された人間であることを誇りに思う。アーメン
 
◼︎ 民主党は黒人を票のために利用し、それが終われば消えてほしいと思っている。マッカーシーは問題の一端を担っている。
 彼は党に、バイデンに甘んじろと言う。共和党は、何の役にも立たない売国奴バイデンを弾劾したがっているが、マッカーシーは、まずバイデンに国全体を破壊させるべきだと言う。
 誰かがマッカーシーを破滅させ、地獄から追い出し、マッカーシーではない、党が望むことを望む人物を下院議長に迎えてほしい。
彼らの愚かさによって私たちすべてが破壊される前に、民主党を今すぐ排除する必要がある。アメリカに何が起こったのか、何が起こったのかといえば、多くの頭の悪い下層民が、AOCやオマーECTのようなバカの集団に投票したのだ。アメリカの税金で面倒を見てもらうほうがましだという連中だ。
 そしてバイデンは、この無価値な男たちに働く必要はない、家にいてもいいと言う。一体いつになったら、誰かが立ち上がり、もう十分だと言って、オフィスにいる裏切り者たちを追い出すことができるのだろう。

情報源の参考文献は米国の保守系のメデイアあり、勢い民主党に批判的、特にバイデン政権を嫌悪しているのが察せられ、… 寄せられた声はバイデン民主党への非難に満ち溢れている。

 結局、米国の保守層は愛国心に溢れ、例え少数人種の声であろうと賛辞をおくり、共感を覚えるコメントは真の米国人の良識が垣間見えます。
 矢張り歪んだ政党の歪んだ国体運営を是正するのは愛国心を備えて保守層の有権者者しかいないようです


参考文献:

■【Another Democrat Defects! Politician Says She Made a “Moral Decision” to Leave the Party with “History of Abusing the Black Community!”】:

https://www.conservativeglobe.com/articles/another-democrat-defects-politician-says-she-made-a-moral-decision-to-leave-the-party-with-history-of-abusing-the-black-community/


0 件のコメント: