鬼の岸田政権が追い打ち「バラマキ&増税」
地獄へ落ちるわよ】:
自民党の松川るい参議院議員は「おはようございます。今朝は政調全体会議、こども・子育て政策について。満杯で座るとこもないくらい多くの議員が参加しています。それだけ日本にとって少子化対策は大切な課題だということです。」(2023年5月26日・ツイッター)と、写真(https://twitter.com/Matsukawa_Rui/status/1661871012533903360)を添付し投稿した。
これが、何の意味もないバラマキ政策のメニューを決める会議に集まった「亡者の群れ」を捉えた決定的証拠写真といえよう。
何兆円ものムダ使いに堂々と胸を張る自民党議員は、もはやこのビジネスモデルをやめられないのだろう。
政策効果のないお金をばらまく先を選定するだけの作業を「実績」と(選挙の前に)強調し、実績が増えてきたところで「責任ある増税」を(選挙後に)話し始めるのである。
年に何千万円モノ給料をもらい、政党助成金、数多ある税制優遇を受けておいて、そんなことしかできないのかと嘆きたくなる。
岸田政権がこれまでやっきたのは前者なのである。
そればかりか、イノシシ害が減っていないのに、柵の前で「政策実現」などと記念写真をとっているような状態だ。
貧困を解決するのに、貧困対策をすることは当然のことだと思うかもしれないが、その貧困対策が逆に貧困を招いてしまうこともある。経済成長につながらないような政策は最低限にしておかないと国全体が貧しくなってしまうのだ。もはや岸田政権は、問題が起きれば「対策をとる」というだけの組織であって、結果にコミットすることは決してできなくなった。少子化政策の例をみればわかるように、何一つ問題を解決せずに、膨大な国民負担だけを増やしてしまう、今後起きる増税が重みとなってまた結婚が遠のくという人たちもいるだろう。
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貧困を解決するのに、貧困対策をすることは当然のことだと思うかもしれないが、その貧困対策が逆に貧困を招いてしまうこともある。経済成長につながらないような政策は最低限にしておかないと国全体が貧しくなってしまうのだ。もはや岸田政権は、問題が起きれば「対策をとる」というだけの組織であって、結果にコミットすることは決してできなくなった。少子化政策の例をみればわかるように、何一つ問題を解決せずに、膨大な国民負担だけを増やしてしまう、今後起きる増税が重みとなってまた結婚が遠のくという人たちもいるだろう。
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凄まじい岸田総理の鬼神ぶり(増税)に恐れをなしたのか? 岸田の鬼神ぶりに負けずに膨大な数のコメント(現時点 1500件)が寄せられています。
抜粋して以下に列記致しますので、御覧下さい!。
◼︎ 日本人は完全に考えることや自ら行動することを放棄していると思う。ほかにできる政党がないとか言って自公独裁にしている。
野党に政権を持たせるならば当然、経験がないのだからヘマをすることはあると思うが、失敗は成功の基というように、経験値が上がれば競争が起こりより良くなっていくということを根本で理解していないと思う。 聞く耳を持たない自民党、本気で選挙で考えないと本当におかしくなっていくと思います。
◼︎ 親を甘やかすだけで少子化対策に何ら効果の見えない諸々の子育て施策は即刻廃止して欲しい。
浮いた財源は、明らかに供給過多で無駄なコストとなっている(三流大以下の)大学進学に歯止めをかけるべく、高卒者の給料アップや有能な学生が集まる大学へ集中投資して欲しい。
とりあえずどこでもいいから大学行って、それから将来を考えるなんて余裕は、いまの日本にはない。
大学進学の意義について、高校までの教育でしっかり考えさせることも大事ではないか。
◼︎ どんどんぶっかけが上がって生活が苦しくなってるのに、このタイミングで増税なんかしたら……結果は分かりきってるのにね。
この前、マイナンバーカードの記事を読んでいてふと思ったことがある。 税金や社会保障費を上げると、国民の生活は冷え込みますよね。 その結果、老後2000万円程度じゃ足りなくなると予想した中流以上の人達は貯蓄に走ります。
するとますます世の中の消費は冷え込みます。 普通はそこで政府は困るのですが、マイナンバーで紐付けした通帳があります。
最後は相続税を上げて、ガッツリぶんどります。
すると……世の中は冷えきっても何故か政府には金がある。
まぁ今のままではできないけれど、今後巧妙に仕組めば、不可能とは言えないような… いずれにしても、今のまま税や社会保障費を上げ続けたら、国民の衰退は加速度的に上がるのだろうね。
◼︎ 「少子高齢化」が叫ばれて久しくなりますが、人口動向として高齢化は、人間の存在と共に向かうべき将来であると理解します。
しかし、少子化は国の政策の過ちとして招いてしまった結果であり、未だにその方向転換ができていない状況が長年にわたって続いているのです。それはなぜか・・・国の政策を牛耳っている現状の議員、先生たちが依然として変わっていないからです。
「先生たち」ただ単に先に生まれてきた今や過去の産物であり、自分らの立場、生活、環境が変わらないことだけを守ろうと、これから自分らに替わっていくべき若い世代のことは考えていない。
小倉さんの言われる通り、経済政策無くして次世代の生活の安定、安心はありません。高い税負担、向上のない賃金、長引く物価の高騰などなど、そんな世の中では若くして結婚して所帯を持とうなんて考えません。子供の教育費が数千万円をかかるなんて言ったら、二人も三人も持ちたいなんて夢物語です。
◼︎ 大増税と引き換えに100年安心と言っていたが何一つ改善されず、再増税ばかり繰り返している。
自民党が公約を少しでも守っていたら、この国はこんな八方塞がりの状況に陥りはしなかった。
繰り返し行われた痛みを伴う改革の代償として経済や社会保障が好転していれば、再増税などもはや必要ないはずだ。
岸田が掲げる少子化対策など、単なる増税を正当化する為の言い訳に過ぎない。 生命財産を守るなどと殊勝な事を言って防衛費の増額を企てているが、拉致被害者の現状を見れば政府が国民を本気で守る気が更々無いのは一目瞭然だ。
公約など最初から守る気もないから、統括も検証もしない。
総理が変わる度に反故が慣例だ。 騙されていることに慣れ、綺麗事を真に受ける方がどうかしている
◼︎ 日本人が考えることを放棄している…には違和感を感じました。放棄しているのではなく、そのようにさせている仕組みがあると私は考えています。では、それは何か。それは、選挙の仕組みです。直接選挙法、間接選挙法という仕組みがありますが、国会議員の組閣に関しては国民の民意は届かないところにあります。
知事や市議会は直接リコール出来ますが、組閣人事はなにも届きません。
財務省の言いなりで増税を唱えている岸田首相には国民はもっと怒っていい。というか、一揆が起こっているレベル。
既に”悪夢の民主党政権”を遥かに超えて、『地獄の自民党政権』となっているという事を、積極的自民支持者や消極的自民支持者は認識した方が良い。(地獄が好きならどうぞ) そして、無党派層は、
この真綿で首を絞められている状態に気付いて欲しい。
◼︎ かなり前にどこかの記事で国民負担が50%を超えているとコメントしたら、そんなことはないと下げ評価を大量に頂きました。
つまりは一定の国民が知らない、知る方法が分かりづらいなど情報弱者が多い傾向なのだと感じた次第です。
メディアもしょうもない話題に時間を割くのではなく、こういった内容をわかりやすく、何回も発信して欲しいと思います。
◼︎ 公的資金に群がる議員、昔から変わらない構図だと思うが、もうそんな事を放置する余裕はないのだ。
企業一流、政治は三流みたいな言葉があったと思うが、企業もグローバル化の並みに遅れをとってしまっており、儲け先がなくなってる。国策としてこの局面を切り抜けるしか無い。
政治家と官僚が一体となりチームワークを発揮して諸外国と渡り合い日本という国をもう一度再構築して欲しい。
◼︎ 先日健康保険税の通知書が来た、その前に介護保険料と固定資産税もきた。改めて税金と社保料を見直すとぞっとした。
年金暮らしで余裕はない。昔は高金利高地価の住宅ローンだったので老後の蓄えも無い、これから老老介護が待っている。
これ以上負担が増えたらどうすれば良いのでしょうか?
◼︎ 昭和の時代に野球選手を見ながら、母が「こういう人たち(高所得者)は収入の6割を税金で納めてるのよ」と話してくれたことがあった。大人になって経済的な不安もあり(それだけじゃなけど)結婚もできない自分が6割収める時代がくるとは思ってもなかったよ。
『鬼の岸田政権!』が羽化して『地獄の岸田政権!』
となった観を呈しています。
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