2023年7月23日日曜日

正に亡国の宰相の冠が良く似合う岸田文雄 増税連発で国民を苦境に追い込む!・・・

■【『国民は死に絶えろ』と言ってます。
  物価高対策の縮小提言、奨学金・失業手当にも
   課税の可能性…青汁王子は『歩行税まで
      導入されそう』あふれる憤怒】:

      https://smart-flash.jp/sociopolitics/244935/

社会・政治 投稿日:2023.07.22 15:18FLASH編集部
                    
              


次から次へと増税案を機関銃の様に連射する亡国の宰相岸田。
   増税機関銃の発射音に手を打って喜ぶ!・・・

 7月20日、政府が開いた経済財政諮問会議(議長・岸田文雄首相)で、民間議員は、政府による物価高対策を段階的に縮小・廃止するよう提言した。

 民間議員は、賃上げや輸入物価が下落傾向にあることを背景に、2022年1月から始まったガソリン価格を抑制するための補助金や、2023年1月から始まった電気・ガス料金の負担軽減など政府の対策について、「物価高の影響を強く受ける低所得者・地域などに絞ってきめ細かく支援すべき」とした。

「実際、資源エネルギー庁が20日に発表した全国のレギュラーガソリンの平均価格(18日時点、1リットルあたり)は、前週比0.7円高の174.0円で9週連続の値上がりとなっています。

 また、総務省が21日に発表した6月の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品をのぞいた指数で、前年同月比3.3%上昇。上昇は22カ月連続となり、明らかに物価高騰は収まっていません。

 政府の物価高対策は9月末に期限が切れるため、今後はさらなる負担増となる見込みで、延長を求める声も出ています。岸田首相は会議で『国民目線に立った対応を進める』と述べましたが、実際にどうなるかは判然としません」(経済担当記者)

 経済財政諮問会議で物価高対策の段階的な縮小、廃止が提言されたことに、SNSでは批判的な声が多く上がった。

日本の物価高は終わっていないし、『物価上昇に負けない賃上げ』
   は実現していない。今から緊縮とか、
       頭がおかしいと言わざるを得ない》、・・・

物価高対策が縮小、廃止ですって
      この先生きていくの不安なんですけど》、・・・

「国民は死に絶えろ」と言ってます》、・・・

 一方、6月末に岸田首相に提出された政府税制調査会の中期答申では、国の一般会計歳出の40%しか税収でまかなえていないことを指摘したうえで、租税の3原則である「公平・中立・簡素」に並んで「十分性」も重視するよう求めている。

 給与所得控除について、給与収入総額の3割程度が控除されているとして、「相当手厚い仕組み」と指摘。退職金控除、配偶者控除、扶養控除、生命保険控除などの見直しが盛り込まれた。

「答申では、『非課税所得』について “意義が薄れているものは再検討が必要” とし、通勤手当、失業手当、遺族年金、奨学金、少額投資への非課税を売りにしたNISAの配当などを参考例としてあげています。
 これは『注意深く検討する必要があります』としているので、即座に増税されるわけではありませんが、今後、増税ターゲットになる可能性は十分あります」(同)

 SNSでは、失業手当や奨学金、さらにこれから拡充されるNISAまで想定していることに、批判的な声が多くあがっている。

奨学金や失業手当にも課税なんて、ほんと世も末。
  この流れ断ち切らないと、知らん間にどんどん課税される
               未来しか見えない》、・・・

どこまで弱者イジメをすれば気が済むのでしょうか。
  むしり取れるだけ課税しまくり、税収は過去最高を更新して
  いるのに、なぜ国民に還元されず、私たちの生活は
         全然豊かにならないのでしょうか》、・・・

いやいや、この前に積立NISAの口座を作ったばっかよ?
  NISAとかの小口投資は非課税だって聞いたのに!!》、・・・

まじで国に殺される…》、・・・

青汁王子」こと実業家の三崎優太氏は、7月20日、自身のTwitterにこう書きこんだ。

・通勤手当に課税→定期代赤字で通勤しろ
 ・給付型奨学金に課税→貧乏人は勉強するな
 ・失業給付や遺族年金に課税→失業者も遺族も甘えるな
 ここ最近毎日増税関係のニュースを目にするけど、言いたい
 ことって↑こういうことでしょ?そのうち呼吸税とか
      歩行税まで導入されそうで笑えないよ。
  2022年度の国の税収は71兆円台で、3年連続の更新となった。
  それなのに、物価高対策の縮小・廃止や、さらなる増税が俎上
  に載るようでは、《「国民は死に絶えろ」と言ってます》と
           解釈されても仕方がない》、・・・

( SmartFLASH )

                                          


岸田政権は完膚無きまでも!〜、
有権者を虚仮にして舐め切っているようです!・・・

遣りたい放題!〜、
 ウクライナ支援には大判振る舞い!・・・
国民には増税の素晴らしい振る舞い!。
有り難くて涙が溢れ落ちそうです。

まぁ!、歴代自公政権が失政を続けても総選挙の度に自民党に投票して政権の座に着かせるのでは、有権者を虚仮にするのは当然の仕儀!となります。

選択肢がない!の一点張りで1/4世紀以上も自民党に投票し続ける保守層。
野党がだらしがない!と言うが、日本を駄目にしているのは野党ではなくて自民党であることは衆目が認める処です。
何故、真正保守党が育たないのか?
結局、有権者が真正保守党の出現を望まず、自民党で満足しているのでしょう。


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