2023年3月31日金曜日

カリフォルニアのアフロ・アメリカン(黒人)に800億ドル(邦貨8000億円)支払いを検討?!?

カリフォルニア州は!〜、
 黒人住民に対するいわゆる『奴隷制の賠償金』
  として8000億ドル以上を支払うことを
       決定する可能性がある!・・・

カリフォルニア州には奴隷制度はなかったが、賠償金は『何世代にもわたる過剰な取り締まり、不釣り合いな投獄、住宅差別』に対してカリフォルニアの黒人住民に補償することになるとAP通信は報じている。



   カルフォルニア州左翼民主党政権は!〜、
 『奴隷制の賠償金』として巨額(8000億円超)の
  賠償金を支払いを見当している!・・・

AP通信の報告は、州内で推奨される
         奴隷賠償総額の予備見積もりは!〜
カリフォルニア州の年間予算の2.5倍以上、
    約3000億ドルであると強調している!・・・

   ◼︎ 〚然し、この8000億ドルという数字には、
          追加で推奨される賠償金は含まれていない〛、・・・

 
◼︎ 〚これらには、健康格差によって平均寿命が
             短くなったとされる高齢の黒人住民1人当たり
                                 100万ドルの追加賠償が含まれる〛、・・・

◼︎ 〚また、国家が不当に奪った財産に対する黒人住民への補償や、
             黒人企業の切り捨てなども含まれていない〛、・・・

AP通信は!〜、
州がこの計算を採用しない可能性もあるため、
  黒人住民が現金支給を受けることは、すぐにはないだろう
        とコメントしている!・・・

この報告書は、カリフォルニア州の賠償タスクフォースが水曜日に開催され、5人の経済・政策専門家からなるグループが提案した数値についてさらに議論を重ねた後に出されたものです。

           レジー・ジョーンズ・ソイヤーズ:
           カリフォルニア州議会議員(民主党)


賠償タスクフォースの2人の議員のうちの1人、
レジー・ジョーンズ=ソーヤー州議会議員は!〜、
我々はオープンマインドで臨み、この問題に対処する為の
  創造的な方法を考えなければならないと述べた。

8000億ドルという数字が最初に提示されたのが9月だったにもかかわらず、… タスクフォース(
重要課題を遂行する臨時のチーム)
カリフォルニア州政府への賠償勧告を出す期限である7月1日に近づいている。

          チャールトン・カリー:
      ビッグシー・スポーツ・ポッドキャスト


カリフォルニア州サクラメントのチャールトン・カリー氏は!〜
自身のポッドキャスト『Big C Sports』でコメントした!・・・

★〚私の家族が南部から来たのは、命からがら逃げていたからだ。
   投票しただけでリンチされる恐怖があった。
            現金での支払いは必要!〛、・・・

★〚白人は1862年のホームステッド法によって連邦政府の
  土地を無料で手に入れ、第二次世界大戦中に虐待された
  日系米国人やユダヤ人のホロコースト生存者は
            賠償金を受け取った!〛、・・・
  自身のポッドキャスト『Big C Sports』で強調した。


報告書は、賠償を推し進める批判者たちが、カリフォルニアは決して奴隷国家ではなく、現在の納税者が過去の出来事に責任を持つことはできないと強調していることを指摘していいる。

           ボブ・ウッドソン:
      ウッドソン・センターの創設者、名誉会長、
       『Red, White, and Black 』の著者


いくらお金を積んでも、奴隷制の悪を 正す !事はできないし、それを示唆するのは侮辱的だ!と、著名な黒人保守派のボブ・ウッドソン氏はコメントしている!・・・

同じ黒人で左翼民主党と保守派の者は大変な違いありますね!。
今更、南北戦争で無くなった奴隷制を遡り賠償金を分捕るなどはとんでもない事です。

ボブ・ウッドソン氏は!〜
 黒人が奴隷制の後、信仰と家族を頼りに繁栄する
     コミュニティを築いたと主張した!・・・

★〚これらのコミュニティが崩壊し始めたのは、私たちがこれらの
 価値観を見失った後であり、これらの価値観は、これらの
 コミュニティを回復する鍵でもある』、・・・明言した。

同じ黒人で左翼民主党と保守派の者は!〜、
    大変な違いありますね!!・・・
今更、南北戦争で無くなった奴隷制を遡り、賠償金を分捕るなどはとんでもない事です。

それに、日系米国人やユダヤホロコースト賠償金が支払れた!と例に取り、自分たちの要求を正当化しようとしている。
時代背景も異なり、日系米国人は土地財産を没収され収容所の生活を余儀なくされ、賠償金などは雀の涙!だった。ホロコーストは米国は関係なく、賠償などした!との記憶は寡聞にして聞き及んでいません。

それに、こんな馬鹿げた事をしたら、北米の先住民が黙ってはいないでしょう。
簒奪した土地、資源を返せ!、殺戮した先住民への賠償金を支払え!と大変な事になるでしょう。
黒人だけを特別扱いなどは、逆差別の典型です。
 恐らく、此の案件は立ち消えになるでしょうが、…。
     確信はありません!。

参考文献:

■【$800 Billion for Black Californians?!? 】:

https://theredalertnews.com/800-billion-for-black-californians/



カルト創価公明党に鼻面を掴まれ引き摺り回されている自民党の醜態!・・・

■【公明が自民に「東京2人目」要求 
      認めたら…10増10減で駆け引き】:
       記者団の質問に答える公明党の山口那津男代表!・・・

公明党が自民党に対し、4月の衆参5補選に出馬する自民候補を推薦する条件として、衆院小選挙区定数の「10増10減」により選挙区が増える東京で、公明候補の「2人目」の擁立を認めるよう求めている。複数の与党関係者が明らかにした。調整が難航した場合、自公に亀裂が生じると懸念する声が出ている。

 東京は選挙区が25から30と五つ増える。公明は既に29区で現職の岡本三成元副財務相を公認した。同党は自民との執行部間の協議で、さらに東京の別の選挙区で公明候補を擁立することを自民側が受け入れれば、5補選で自民候補を推薦する考えを伝えたという。

 2021年の前回衆院選では、東京の25選挙区のうち、公明候補は12区の岡本氏のみで残りの24選挙区は自民候補が占めた。次期衆院選でも現時点で、30選挙区のうち公明候補は12区から29区に移った岡本氏1人のみ。公明はもう1選挙区を取れないかと狙っている。

 自民がまだ公認候補を決めていないのは7選挙区あるが、26、27区は公募を実施中だ。このため擁立方針が固まっていないのは、7、9、12、15、28区の5選挙区となる。公明はこの中で、支持母体・創価学会の組織力が強い練馬区が2分割された9区と28区のいずれかで候補擁立を模索しているとみられる。自民側は公明の2人目には難色を示している。

一方、5補選はいずれも4月23日投開票で、衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区は11日に告示で、参院大分選挙区の告示は6日に迫っている。5補選すべてに自民公認が立候補するが、公明が推薦を出していない異例の状況が続いている

だが、衆院補選が実施される県の公明関係者によると、同党県本部は既に今月上旬、自民県連からの依頼を受けて自民候補への推薦を党本部に上申したが、決定が保留されているという。10増10減の候補者調整を巡る両党執行部間の駆け引きが影響しているとみられる。

 自公の選挙協力を巡っては、22年参院選では相互推薦の調整が進まず、公明がいったん見送りを宣言するなど、あつれきが生じていた。自民ベテランは「公明がその姿勢なら、お互い勝手に選挙活動をすればいい」と批判。公明議員からは「自民が公明の推薦をいらないとなれば公明も困る。連立離脱につながりかねない」とさらなる関係悪化を危惧する声も上がっている。

                                          

いつまで経っても独り立ち出来ない!〜、
     情けない自民党!・・・

カルト創価公明党に鼻面を掴まれ!〜、
 イイように引き摺り回されている!・・・

圧倒的過半数の議席を持ちながら、その議席数通りの毅然とした姿勢を示し、… ぶら下がりコバンザメ公明党との連立を大上段から切り捨てる事ができない醜態は、筆舌に尽くし難い。

創価公明党の推薦、支援がなければ!〜、
 当選出来ないクズ反日議員の数は
   どれ程自民党内に潜んでいるか?!・・・
正確な数が知りたいものです!。
これらは隠れ公明党議員!と言え、自民党を腐れせているのは確信的です。
これでは、自公政権は国民(真正日本人、帰化人は除く)の為になる国体運営は期待は全く出来ません。

自公政権が続く限り、日本の未来の扉は錆びついて開く事はないでしょう。
❝❝お先真っ暗闇!❞❞ 天を仰いでは!〜、
   出てくるのは溜息ばかり!・・・


2023年3月30日木曜日

FBIが理由もなく女性の貯金を差し押さえ!・・・

今週、Fox Newsは!〜、
 2021年3月にFBIがビバリーヒルズの
   貸金庫の中身を押収し、貯金を失った
     女性にインタビューした!・・・

リンダ・マーティンさんは!〜、
FBIに貸金庫を襲撃された1,400人の顧客のひとり、
2年経った今でも、なぜFBIに預金を奪われたのか、
取り戻すことができるのか、わからないという。

           FBIが理由もなしで!〜、
 貸し金庫利用者1400人の貯金を差し押さえ!・・・



2021年3月の家宅捜索で、FBIは貸金庫の借り手から現金約8600万ドル、金、銀、その他の貴重品数千万ドルを押収したが、その中には
リンダ・マーティンさんの貯金40200ドルも含まれていた。

マーティンさんはFoxの取材に対し!〜、
家を買う為にそのお金を貯めていた夫と自分は何も悪くないし、
貯金が奪われた理由も誰も教えてくれないと語っている!・・・

FBIが彼女の貯蓄を押収してから数ヶ月後、マーティンさんは、FBIが民事没収によって彼女の貯蓄を維持するつもりであるという通知を受け取った。その意味がわからないまま、通知に記載されていた最初の選択肢に従い、FBIに請願書を提出。
 これは、自分の財産が没収される可能性があることを認め、お金が戻ってくるかどうかをFBIが判断することを許可することを意味すると分かってはいなかった。

          ボブ・ベルデン弁護士

Institute for Justiceの弁護士であるボブ・ベルデン氏は!〜、
Fox Newsに対し、〚民事没収は法執行機関が犯罪に問われたことのない人々から財産を取り上げることを可能にし、マーティンさんに起きた事は残念ながら合法である〛、と述べた。

先週、Institute for Justiceはマーティンさんと共に、過去6年間に財産を政府に奪われ、マーティンに送られたような欠陥のある没収通知を受け取った人を助けるために、全国規模の仮の集団訴訟を起こした。

マーティンさんは、自分自身の為だけでなく!〜、
財産を差し押さえられたときにどうすればいいかわからない
 人たちの為に、この訴訟に参加した〛、Foxに語っている!・・・

❝❝私たちは正義を貫きたいだけなのです!❞❞と、
    マーティンさんは説明した

FBIが令状もなしで、いきなり貸し金庫の利用者の財産を強奪するとは、これが先進民主主義の政府機関(FBI)が為す事なのか!。
信じられませんね!。
作り話ではないのか?と思いましたが、歴っとした米国の主要テレビFoxNewsのインタビューでは信じざるをえません!。
米国の腐敗ぶりは目を覆うばかりです。

参考文献:

■【FBI Seized Woman’s Life Savings For No Reason  】:

https://royalpatriot.com/fbi-seized-womans-life-savings-for-no-reason/



光熱費高騰の英国 節約の為『ウオームハブ』で暖をとる英国人!・・・

シェイクスピア出生の地、ストラトフォード・アポン・エイボンでは、アザー・プレイス劇場のロビーが暖を求める人々の避難場所だ。利用者はコーヒーを飲みながら打ち合わせをしたり、メールをチェックしたり、詩を書いたり、裁縫の勉強をしたりして過ごしている。


    
  英国 光熱費の高騰でい暖房費節約のを強いられ家屋の室内温度を下げ、
       開設されたウオームハブで暖をとる英国人。

見たところも雰囲気も、ストラトフォードの絵画のように美しい街並みにある、アート風のカフェのようだ。しかしそれは、光熱費が途方もなく値上がりしているために自宅で暖房を使えず苦しんでいる人たちを受け入れようと、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)劇団が設置した『ウォームハブ』である。

 この冬、食品やエネルギーの価格が高騰し、多くの人々が空調を切ったり温かい食事を我慢しなければならない状況に追い込まれているなか、イギリスの各地に多数のウォームハブが開設された。

野党労働党の調査では!〜、
そのようなウォームハブが1万3000ヶ所で確認された!・・・
 慈善団体、地域団体、政府から資金援助を受け、図書館、教会、公民館、さらには国有地であるチャールズ3世のハイグローヴ邸のティールームなど、くつろげそうな場所に設置されている。

 アーティスト兼ライターで、7代にわたりストラトフォードに住んでいるというウェンディ・フリーマン氏は、友人からRSCのウォームハブの話を聞いた。
 フリーマン氏は『セントラルヒーティングのない小さな家』に住んでおり、暖をとるのはもっぱら石炭の火だ。
 多くの人がそうであるように、1980年代以来最大のインフレによる生活費の危機を乗り切るため、節約に励んできた。

詩を書くのにぴったりの暖かく静かな場所としてウォームハブを利用していたフリーマン氏(69)は!〜
ただ順応するだけです。やかんの水を少なくするとか、
 小さなことでいいんです。小銭を大切にすればおのずと大金が
 貯まる!、と言われて育ちましたし。食事は一から手作りし、
 旬のものを食べるようにしています。とはいえ、どこか温かい
    場所へ行けるのは嬉しいですね〛、・・・と語る。

 ロシアがウクライナで仕掛けた戦争が最悪な状況に陥っていることや、長引くパンデミックの混乱、さらにはブレグジットの余波を受け、イギリスでは経済的に苦しむ人が増えているロシアのウクライナ侵攻により暖房に必要な天然ガスの価格が跳ね上がったことで、家庭や企業に大きな影響が及んでいる。

今年1月のイギリスの年間インフレ率は10%超!〜
     食品の価格は1年間で17%近く上昇した!・・・
国家統計局によると成人の約62%が、節約のため天然ガスまたは電気の使用量を減らしている。
 また、調査会社サーベーションの調べによると、4分の1の家庭で生活必需品を買うお金が日常的に不足している。

 石油および天然ガスの価格は昨年のピーク時からは低下しているものの、イギリスの平均家庭の光熱費はまだ1年前の2倍の高さだ。4月1日には政府の定める上限価格が引き上げられるため、多くのものの値段がさらに20%上がる見込みとなっている。

 数学教師を引退したアン・ボルジャー氏はある日、散歩の途中で偶然そのウォームハブを見つけた。以降、毎週通っている。
ウォームハブのなかでは、メールチェックや、数学の個人指導のための準備、ジグソーパズルなどをして過ごす。
同氏は今日のような日こそありがたいんです。自宅は凍えるような寒さですから〛、・・・と言う。

 ウォームハブは、RSC劇団の所有する3つの劇場のうち最も小さいものを使い、週に1回、午後に開催している。火曜日になると、その空間には劇場のスタッフと、リハーサルに向かう俳優、そして暖をとろうとやって来た利用者が入り混じる。主催者側でパズル、ゲーム、子供用のおもちゃ、無料の紅茶にコーヒー、Wi-Fi、裁縫用の台まで用意している。

 66歳のアン・ボルジャー氏このようなクリエイティブな空間であるところが気に入っています。人々は打ち合わせをしたり、おしゃべりをしたり、仕事をしたりしています。家でじっとしているよりも少しだけ元気になれるような、少しだけつながりを持てているような気がするんですと話す。

これこそまさに、主催者(ウオームハブ設立)の求めていた声!〜、
ウォームハブは、エネルギー貧困を緩和するとともに、孤独感を和らげる為にあるそうだ!・・・

            Nicola Salmon:
Creative Placemaking Manager, Creative Placemaking and Public Programmes at Royal Shakespeare Company

 RSCのクリエイティブ・プレイスメイキング・マネージャーとしてウォームハブを取り仕切るニコラ・サルモン氏は!〜、
暖房の効いた建物もそうですが、そのような温かさもまた来る
 人を歓迎してくれます。いつでも誰かしら会話できる相手が
    いるのですから〛、… と述べている。

ロンドンから約160キロ離れたストラトフォードは、出身者のなかでも最も有名なウィリアム・シェイクスピアのおかげで繁盛している裕福な町だ。極寒の平日でさえも観光客が集まり、ハーフティンバーが特徴的なチューダー様式の建築物が並ぶ通りを散策しては大詩人が生まれた家を見学し、勉強した教室を訪れ、中世のホーリー・トリニティ教会にある墓を見下ろす。


RSCはストラトフォードの主要な文化財の一つであり!〜、
      多くの住民の雇用主でもある!・・・
サルモン氏はウォームハブについて、『豊かで裕福だと思われがち」だが「深刻な貧困に苦しむエリア』も抱えている町との親交を深めることを目的とした取り組みの一つだとしている。

『ウォームハブ』は!〜、
英国のフードバンク(現在推定2500ヶ所)のように、
   常設化の兆しを見せている危機対策である!・・・

 ストラトフォード周辺のカウンティを対象とする慈善団体のウォリックシャー州農村地域協議会は、パンデミック禍の規制により農村部の住民が孤立に追い込まれていた2021年に、移動型のウォームハブを始動した。ミニバスがポップアップ式のアウトドアカフェになるというものだ。

 1年前、協議会はイギリスの燃料ガスの大半を供給している民間企業、カデントの支援を受け、カウンティの5ヶ所でウォームハブを運営した。冬の到来により光熱費が高騰するなか、その数は90ヶ所にまで急増。ガスの使用量削減を目的とし、食事の提供から修理サービス、じっくり弱火で作る料理の教室までありとあらゆるものを用意している。

ウォームハブのうち30ヶ所は常設化を視野に、今年の夏も引き続き営業する見込みだ。先の移動式ウォームハブも、週に5日は路上に出る。

 ウォリックシャー州農村地域協議会でウォームハブのマネージャーを務めるジャッキー・ホールクロフト氏は『こんな状況があってはならないと言われていますし、実際あってはなりません。しかしこんな状況なんです。最も驚くべきは、ウォリックシャー州のあちこちから何百人、何千人ものボランティアが駆けつけ、その誰もが何かを変えようとして団結していることです』と言う。

 RSCのウォームハブは3月末で閉鎖となるが、すでに来年の復活に向けて計画が進められている。

 常連のボルジャー氏は『ものすごく寂しいです。燃料危機が永久に続いてほしいとは思いませんが、この空間が存続するよう願っています』と話す。

狂気の如くウクライナ支援の為に!〜、
財政を圧迫してまでも兵器を!、軍事資金の大判振る舞いをしている英政府!・・・

 肝心要の国民は、米国、NATO 西側陣営とロシアの戦争の影響でインフレ、光熱費の高騰で生活水準を落としている状況では、本来なら国民優先の政策を遂行しなければならぬのに、… 国民は暖を取る為にウオームハブ行く物悲しい話題です。
 このような状態が長く続くと、いずれは不満が蓄積でして政権が倒れるかも知れません。
欧州の崩壊の時限爆弾にスイッチが入ったようです。


参考文献:

■【英、各地で暖かい避難所「ウォームハブ」開設 光熱費高騰で 】:

https://newsphere.jp/national/20230328-1/

2023年3月29日水曜日

バイデン犯罪一家の関連企業がTikTokに採用される!

米メデイア『 Politico紙』は先週!〜、
支那資本のソーシャルメディアプラットフォームTikTokが、議員からの監視の目を強めている今、バイデンとつながりのあるコンサルティング会社SKDKを採用したと報じた!・・・
     
民主党の政治家のために働くことに特化した広報・政治コンサルティング会社。
ワシントンDC、ニューヨーク、カリフォルニア州ロサンゼルス、
ニューヨーク州アルバニーにオフィスを構えている。


SKDKは広報・政治コンサルティング会社で、SKDKの創業パートナーであるアニタ・ダンをはじめ、バイデン政権の元高官・中堅職員が数名在籍しています。バイデン政権OBには、バイデンホワイトハウスの元副コミュニケーションディレクターであケート・バーナー 、ハービー・ジスケンをはじめ、元ペンタゴン副報道官のサブリナ・シン、元内務省報道官のタイラー・チェリーらがいる。

TikTokは、ホワイトハウスが先週火曜日に、商務省が支那、キューバ、イラン、北朝鮮、ロシア、ベネズエラの外国技術を規制・禁止できるようにする超党派の上院法案を支持すると発表した後、議員やバイデン政権からの厳しい処断に直面している。


この法案《情報通信技術を危険にさらす安全保障上の脅威の緊急事態を制限する(RESTRICT)法》は、特にTikTokの社名を挙げてはいないが、法案提出を主導したMark Warner(D-VA)上院議員と
John Thune(R-ND)上院議員はともに、この法案の理由としてTikTokの名前を挙げている。

人気動画プラットフォームに対する政府の行動を緩和する為、…TikTokの親会社であるByteDanceは2019年以降、ロビイストに1300万ドル以上を費やし、Crossroads StrategiesのロビイストTrent Lott(元上院多数党首)や、元共和党下院議員John Breauxなど数十社の会社を雇い入れています。ByteDanceは、K&L Gatesのロビイストである元下院議員のJeff DenhamとBart Gordonも雇用した。

            ブルック・オーバーウェッター

TikTokの広報担当者であるBrooke Oberwetter氏は先週の声明で、RESTRICT法の必要性に疑問を呈し、連邦政府はすでに対米外国投資委員会(CFIUS)を通じてTikTokを監督する権限を持っていると主張している。

ブルック・オーバーウェッター氏は!〜、
禁止することは米国の利益にとって逆効果であるとし、国家安全保障に対する懸念に対して、『何百万人もの米国人の検閲 』を含まない他の解決策を見つけるよう議員に呼びかた!・・・

TikTokの禁止は、世界中の『10億人以上』のTikTokユーザーに対する『米国文化や価値観』の輸出を禁止することになると主張した。

バイデン犯罪一家と繋がりのある
        コンサルティング会社SKDK!〜、
恐らく筆頭株主でバイデン一家が
        経営しているのでしょう!・・・
それにしても、例外を除いて殆ど、バイデン大統領下で働いていた政府高官や議員の下り先となっている。
バイデン大統領が出現してからの米国はハチャメチャ。
尤も、支那との深い繋がりはビル・クリントン/ヒラリーからのもので、それを深化させたのがオバマである。
その悪弊の全てを踏襲して荒稼ぎしたのが、・・・
 バイデン犯罪一家であることは周知の事実。
こんな事で支那とデカップリングができるのか?
見せかけだけの強硬な姿勢は!〜、
   いずれは破綻するでししょう!・・・

参考文献:

■【Biden-Linked Firm Hired By TikTok 】:

https://patrioticpost.com/biden-linked-firm-hired-by-tiktok/





■【【図説】米国の核兵器は
                      欧州のどこに配備されているか】:

        https://sputniknews.jp/20230328/15467620.html




ベラルーシへの核配備と言うロシアの決定はウクライナに劣化ウラン弾を供給するという英国の決定に対する報復になった。

 ロシアの決定は西側諸国に強い否定的な反応を呼んだ。欧州連合上級代表兼欧州委員会副委員長のジョゼップ・ボレル氏はベラルーシにも新たな制裁の対象になると警告した。


 プーチン大統領は、ロシアはベラルーシに核兵器を譲渡するのではなく、核配備を行うだけであり、これは新START条約に違反しないと強調している。
NATOは欧州ではベルギー、ドイツ、オランダ、イタリア、トルコに軍事基地を保有しており、ポーランドも核配備を要請している。英仏は核保有国だ。2022年11月、フィンランドがNATOへ加盟申請を行っていることを理由に、フィンランドへの核配備の可能性が議題に挙げられた。
欧州の核の脅威はプーチン大統領がロシアは新戦略兵器削減条約(新START)への参加を停止すると宣言した後、さらに増した。ロシア外務省のセルゲイ・リャブコフ次官はロシアは米国との新START条約の交渉の場に戻る可能性を否定し、ロシアが交渉の場に戻るためには、米国の敵対的な対露政策が変わることが前提条件となりうると指摘した。


英国とフランスは独自の核兵器を保有しており!〜、
   米国の核兵器を配備する必要がありません!・・・
ポーランドは米国に配備を要請していますが、… ポーランド人は自制が効かない国民なので、核配備は危険で、暴走する可能性が非常に高い。
ロシアがベルラーシに戦略核配備したのは、英国への牽制でしょう。
 ウクライナ特殊作戦は欧州の核兵器配備を考慮すると当然だ!と言えるでしょう。詰まり自衛!となる。
欧州のベルラーシへの制裁は全く意味がありません。
全く以て米国を筆頭にの西側陣営の単細胞には呆れ返ります。
制裁しか能がないようです。


■【「第三次世界大戦で米国の敗北につながる
  可能性がある」 米メディアがロシアの
     ヤーセン型潜水艦を評価】:

    https://sputniknews.jp/20230328/15466675.html



ワシントン・エグザミナー誌のトム・ローガン氏は、ロシアの新世代の潜水艦部隊が上手く運用している「ヤーセン型」の多目的原子力潜水艦(885型)に注目している。ローガン氏によると、ヤーセン型はロシア国内のイノベーションを反映したものであるという。

ローガン氏によると、ヤーセン型はステルス性と打撃性を兼ね備えた効果的な奇襲兵器。このヤーセン型には、陸軍と海軍の両方で通常弾頭または核弾頭が搭載可能な極超音速巡回ミサイル「ツィルコン」を搭載できる。ツィルコンは、米国のミサイル防衛に対する取り組みを非常に複雑化させるものだという。さらに同氏は、ヤーセン型は巡航ミサイル「カリブル」を搭載できると指摘している。

 ヤーセン型の潜水艦が米国の東海岸に忍び寄った場合、非常に短い警告時間でワシントンに向かって核攻撃を仕掛けることができるとローガン氏は主張している。このようなシナリオだと、米国側の反撃能力は大幅に低下し、第三次世界大戦で米国の敗北につながる可能性がある。
 スプートニクは先日、ロシア製戦車T-90M「プロリョフ(プロリィフ)」が米国製戦車M1「エイブラムス」よりも優れている点について伝えた。

ワシントン・エグザミナー誌は米国、ワシントンDC に本拠を置く保守系のメデイアである。
その保守系のメデイアがロシアの新世代の多目的原子力潜水艦を高く評価している。
トム・ローガンは、ワシントン・エグザミナー誌のオンライン編集者兼外交政策ライター。ロシア、支那、中東の安全保障と情報問題に関して頻繁に執筆している人物である。
氏が発信する情報は、信頼できるでしょう。となると、ロシアの『ヤーセン型潜水艦』は米国、西側陣営にとっては脅威である。
 米国は第三次世界大戦が勃発すると米国は敗北する可能性に触れている。
ロシアに対して苦戦ならば!~、
   支那が参入したら西側の敗北は決定的となる!・・・
米国を筆頭にNATO、日本を含めて西側陣営はウクライナ支援でロシアを叩き潰そうとしているが、潰されるのは西側となる皮肉が待っている。
ミイラ取りがミイラになるとはこの事でしょう。

■【米国、ウクライナの領土奪還に
       向けて戦略を強化する可能性】:

    https://sputniknews.jp/20230328/15465635.html



米国はウクライナ紛争において、キーウ(キエフ)政権が失った領土を取り戻すために、戦略を強化する可能性があるという。英タイムズ紙が匿名の米政府関係者の話を引用して報じた。

 記事では「戦略はより厳しくなる可能性がある」と述べられている。
同紙の関係者の説明によると、これまで米国は「ロシアの敗北」そのものを目指すのではなく、ウクライナが「侵略」から自衛することを支援の主な目的としていた。
 米政府関係者によると現在、状況は変化している。
米国はキーウ政権の勝利や、失われた領土をすべて奪還することを支持しているという。
 しかし、ロシアは新たな地域を手放すつもりはない。

「これは、この紛争における米国の戦略の強化という可能性がある」と指摘されている。
 ロシアのプーチン大統領は昨年9月30日、ドネツク・ルガンスク両人民共和国、ヘルソン・ザポリージャ両州でのロシア編入をめぐる住民投票の結果について演説し、その後、4地域の各代表がモスクワで編入に関する条約に調印した。その後、プーチン大統領は、これらの地域のロシア編入に関する連邦憲法に署名した。

米国バイデン政権の学習能力の退化は!~、

目を覆うばか理の酷さである!・・・

ウクライナの領土奪還に向けて戦略を強化する?。

まるで米国の領土だ!とでも思っているのか?

ロシアが支配下に置いたクリミヤ半島、ウクライナ東部、南東部は、既に共和国としてロシアに編入されている。

 住民もロシア系が圧倒的多数でウクライナ人が統治できる訳がない。ウクライナがこれらの地域を奪還したら、また元の木阿弥!、ウクライナ政府によるロシア系の大量虐殺が繰り返される。

 そんな事を、地域の住民が望むととで米国は思っているのか?

本気でウクライナが奪還する戦略を立てるなら、お神輿では奪還は出来ぬ、… 米国、NATOが直接戦闘に参入せねばならない。

となると、ウクライナ領土奪還ではなくて、世界大戦の戦略を立てねばならない。欧州!、アジア(特に日本、台湾)!、下手すれば米国本土も火の海になる覚悟をする必要がある。

 現今の米国は国務省の機能が大幅に低下、代わりに無能で過激なアフロアフリカン系の国防長官が近来は、… 大手を振ってペンタゴンを闊歩している、危険な状態に陥っている。

外交手段で解決は今や不可能な域に達しつつある!と言えよう。


■【米英官がウクライナ兵に

 劣化ウラン取り扱い練を開始=マスコミ】:

    https://sputniknews.jp/20230328/15462987.html



ウクライナ兵は劣化ウラン弾の取り扱い訓練の受講を開始した。

英ウェブニュースのDeclassified UK が英国防省の動画を引用して報じた。

英国防省のコメント欄には、戦車チャレンジャー2で使用される弾薬の種類をウクライナ兵らに「教え始めた」と書かれている。
 Declassified UKは「英国入りしたウクライナの戦車兵が物議を醸している兵器の取り扱い訓練を受けている初の映像が流れ始めた」と報じている。
 Declassified UKは、劣化ウラン弾には「不活性」のマークが入れられていることから、「これは(弾丸の)複製ではないかと思われる」と報じている。
 Declassified UKの消息筋は訓練に米兵の姿が映されていることについて、ホワイトハウスは先週、劣化ウラン弾をウクライナへ送った事実を否定している中、緊張をさらに高めることになりかねないと語っている。

 先週、英国防省のアナベル・ゴルディ次官は英国がウクライナに劣化ウラン弾を供給することを明らかにしていた。


記事のタイトルは!~、

ウクライナ兵が劣化ウラン弾の取り扱い!・・・

となっているが、内実は米国、NATOの傭兵である。

西側陣営が立てる戦略はお粗末過ぎる。

恐らく、ロシア側はウクライナ戦線で劣化ウラン弾を実戦で使ったら、… 時を置かずしてキーウへのミサイル攻撃を激化、殲滅作戦を敢行するでしょう。

勿論、最新の超音速ミサイル攻撃となり、邀撃は不可能に近い。

ウクライナ前線は孤立し、西側が提供した戦車、ハイマースなどは立腐れとなる可能性がある。

プーチンはバイデン大統領、NATO軍の司令部とは大違いであり、辛抱強く機会を待っている事は確かです。

西側陣営よ!、夢々侮るなかれ!。


■【ロシアを追い詰めようとする欧米の思惑、
    全世界が見ている=ベネズエラ大統領】:

    https://sputniknews.jp/20230328/15465219.html



ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は、ベネズエラでの任務を終えた中国大使が出席した式典の中で、米国と欧州の同盟国のロシアに対する行動は、ロシアを追い詰め、ウクライナとの紛争をエスカレートさせることを目的としているとの見解を述べた。この様子は、ベネズエラのテレビ局Venezolana de Televisiónによって放送された。

 マドゥロ大統領は「我々は、帝国主義と欧州の同盟国の地政学的分野における動きをよく知っている」とし、「ウクライナでの戦争をエスカレートさせて戦火をロシア領土に持ち込もうと脅し、ロシアを追い詰めようとする行為や、さらにはその戦争を核レベルにまで引き上げようとするなどといったロシアに対する挑発行為は明らかであり、世界中の誰もがこのように見ていると思う」と強調した。


マドゥロ大統領によると、今、国家間の尊重に基づく新たな国際的地政学が生まれつつあるという。

 以前、仏フィガロ紙が報じたところによると、ラテンアメリカ諸国は自らの中立政策を貫いている。
 
彼らはウクライナへ古いソ連製戦車を供与する引き換えに西側の新しい戦車を手に入れるという米国の提案を断った。

ベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領は!~、

          反米の塊!・・・

故に感情が先立ち怜悧な分析から外れているきらいががるが、…

ロシアを追い詰めようとする欧米の思惑を見事に看破していますね!。

加えて、国家間の尊重に基づく新たな国際的地政学が生まれつつあるのは確かです。

それに中南米諸国は米国《中南米ウクライナ支援)を支持してはいません。

これは危険な兆候であり、それでなくともバイデン率いる米国の影響力の低下は見るも無残である。

その間隙をついて支那が中南米での影響力を大幅に増幅している。貴重な鉱山資源(特にEVに不可欠なリチウム)が支那の手に亘っている。

米国は自分の裏庭(中南米)からもそっぽを向かれている。

正にバイデン大統領の器量の悪さがなす業です。







   

2023年3月28日火曜日

他の動物に会ったときに貴重な反応を示したペットたちの表情が何とも言えない!

他の動物と出会った時のペットたちの!〜、
表情、動作がなんとも言えない程に可愛い!・・・・

初めて動物園に行った時!〜、
普段の生活では決して出会う事がのない動物たちを見たときのことを思い出してみてください!・・・
 このような素晴らしい動物たちを目の当たりにすると、興奮し、混乱し、衝撃を受けるでしょう。

以下に貼り付けされてい写真は!〜、
私たちのペットも同じように感じるかもしれない事を思い出させてくれます!・・・
何故なら、これらのペットは、異なる種の動物に出会った時に何を見るかについて準備できていなかったからです。これらのペットの反応は、ソープオペラに出演できるほどドラマチックです。

#1)バス(魚)と始めて出会ったワンちゃん:⬇︎

この可哀想な子犬は飼い主が魚(バス)をこれを食べるか?と見せた時の反応です。
 臨場感がありますねぇ!。目玉をクルクルさせている表情が何とも言えない可愛さです。

#2)プールでの出会い: ⬇︎

あぁ、夏だ。プールサイドでのんびり本を読んだり、軽く泳いだりできる、至福の日々。しかし、そんな時に限って、初対面の変な隣人が ❝仲良くなろう!❞ とやってくる。
 この犬は、社会的な場面で新しい人に会うことに反応する私たちと同じ反応をみせたいますね!。
勿論、プールが好きという共通点からアヒルとの絆を深めることもできるだろうが、それは想定外だ!。

#3)私は何者なのでしょう?
      混乱しているダチョウ: ⬇︎

このダチョウは迷子です。名前も知らない動物の群れに出会い自分の居場所がないと思って立ち去る代わりに、座って正しい場所にいるふりをする事にしたのです。
 このロストリッチ(
ダチョウ)は、基本的に私たちが社会的な状況に置かれたとき、自分の居場所がないと分かっていても、これ以上注目を浴びたくはないときに使う手です!・・・
 ただ、無料のコーヒーを持って、隅に立ち、面白がっているように見え、他の人がするたびに笑います。

#4)海の犬、陸の犬との出会い: ⬇︎

アザラシは海の犬だと言われています。アザラシが獲物を乱暴に食べたり、食物連鎖のライバルに恐怖を与えたりしなければ、もっと正確な表現ができるだろう。しかし、アザラシは子犬のような目をしているし、どうやら犬とも仲良くしているようなので、この比較は成り立ちます。
 このアザラシがラボを抱きしめている穏やかでかわいい姿をご覧ください。まるで異母兄弟に初めて会ったかのような落ち着かない表情をしていますが、大丈夫です。これは奇妙で美しい関係の始まりなのです。

#5)羊の数を数えるのが好きなコーギーは、
      一晩中起きている: ⬇︎

❝❝眠れないときは羊を数えろ!❞❞!〜
   古くからの格言があります!・・・
そうすれば、心が落ち着き、心拍数が下がり、一日のストレスから解放されるはずです。でも、もし羊がストレスの原因だったらどうでしょう?
 コーギーのオーティスは、このクモのような羊のおかげで、すぐに寝られなくなったようです。
 重力をものともしないこの動物に、オーティスはひどくショックを受けてしまったのです。オーティスは、この後、クモのヒツジがどんな恐ろしいことを成し遂げるのか、未来が怖くて仕方がないのです。

#6)ダック、ダック、ドッグ: ⬇︎

私たちは皆、恐怖に対してさまざまな反応をしています。一般的なものは、逃げる、戦う、凍る、です。この犬は凍りつくことを選び、その結果、まるでスパイが深く深く潜入しているような、この素晴らしい写真が出来上がりました。
 この犬は、自分が犬であることがバレるのを恐れ、アヒルが疑いを忘れるまで、ただじっとすることを選んだ。
 アヒルが自分の仲間として認めてくれるまで、頭の中で "Fake it 'till you make it "というマントラを繰り返しているのでしょう。

#7)じゃあ、夕食にカニを食べない?: ⬇︎

犬は好奇心旺盛で!〜
     どんなものでも前に出て確認する!・・・
その中には、ビーチで怒っているカニも含まれる。
この犬はこのカニが好きなようで、カニの顔に直接鼻を近づけようとします。
 幸運なことに、カニが犬に引っかかってしまうことはなく、2人はお互いにストレスを感じながら海岸を散歩することになりました。どちらもロマンチックな浜辺の散歩とはいきませんでしたが、私たちにとってはかわいいものです。
 

#8)雛でなくても、
    子犬を雛のように暖かく包む: ⬇︎

ニワトリと子犬の最初の出会いは!〜、
恐らくあなたが今まで見た中で最も可愛いのでしょう!・・・
 ニワトリの母性本能は、このかわいい子犬のふわふわした体に自動的に反応し、自分の卵にするように、犬の上に座って温めることにしたのです。私たちの心は溶けています。
 横のヒヨコは、その行為に気づいたのか、ちょっとムッとしているようです。心配しないで、お母さんはあなたの上に座ってくれるから、セーターを忘れてね。これは、あなたを暖かくするための、彼女の愛らしい、そして奇妙な方法なのです。
 この犬は、新しい子猫の友達と遊びたくないと、お母さんに無言のメッセージを送ろうとしていました。


#9)ディア・ミー(おやおや)、
        貴方は何ですか? ⬇︎

鹿には、見慣れないものを見たときの犬のような自然な好奇心がないようです。近づいて行って匂いを嗅ぐのではなく、固まってゆっくり後ずさりするのです。この鹿が窓から小さな子猫を見たとき、そうなりました。
この森の若者に、猫はほとんど無害で、特にガラスの向こうにいるときは無害だと誰が教えるのだろう?猫がドアの開け方を知らない限り、この鹿は安全なのだ。待てよ、猫ってもうそんなことできるのか?


#11)何故、あなたはそこに
   閉じ込められているのですか?: ⬇︎

カワウソもまた、海の犬と呼ばれる動物ですが、この写真がその理由を証明しています。ある犬が通りかかり、水槽の中のカワウソを見たとき、カワウソは他の犬と同じように友好的に振る舞い、まるで旧友のように挨拶し合いました。
 二人とも、なぜ相手がガラスの向こうにいて、鎖につながれているのか不思議に思っていることでしょう。でも、どんな状況でも、
このフレンドリーな生き物たちは、一緒にいるだけで幸せなのです。
 
#12)怖い!怖い!: ⬇︎

この猫は恐ろしい未知のものと遭遇し、猫の飼い主のルームメイトが、クマのあごが緩んだままの顔がついた本物のクマの皮の敷物を家に持ち帰ったとき、可哀想な猫は一生の恐怖に襲われました.
 正直、クマの敷物は怖いです。 期間。 猫はおそらくクマの顔に反応していたのではなく、これらがまだ作られていることを知っていました. この家の装飾はとても粘着性があり、恐ろしいです。

#13)鼻で寝ている鳥は
   耳にいる鳥よりも可愛いなぁ: ⬇︎

夢物語を始めるときによく言われることですが、「作れば来る」という事です。このかわいいゴールデンレトリバーは、耳と鼻を貸すだけけで、鳥の巣を作ることができたのです!鳥のための家です。
 この最初の出会いは、鳥たちにとっては間違いなくリラックスできるものでしたが、犬については同じことが言えるかどうかわかりません。彼は、自分が動いて鳥の一羽を顔から落としてしまわないか、少し心配そうです。


#14)ドリアンの香りを嗅いで、
        宇宙の秘密を見た猫:⬇︎

私たちは時々、「こんなはずじゃなかった」と思うようなことに出くわすことがあります。今回は、ドリアンに初めて出会った猫です。
ドリアンは世界一臭い果物なので、この猫の表情はとても貴重です。
 この後、猫は何が起こったかわからず、後ろに倒れました。
悲しみの段階を経て、宇宙がどのように生まれたかを知ったのだ。
その目は、すべてを見、匂いを嗅いできた。

#15)何が起きても動じず、子鹿を守る犬: ⬇︎

ペットが膝の上で眠ってしまった時!〜、
    犬は私たちと同じような反応をします!・・・
この犬は、森の中をさまよう小さな子鹿の赤ちゃんが自分の足の上に座ったとき、そのように感じたそうです。
 この犬が膝の上に赤ちゃんを乗せることで、どれだけストレスを感じながらも幸せそうにしているか見てください。撮影者が騒いでいるので、ストレスも感じているようです。シー、小さな子供を怖がらせないでください。


#16)これらは...私の赤ちゃん?: ⬇︎

人は時に、本当に仲が良く見えるものです。
大抵は、カップルや兄弟、親友など、お互いの心が通じ合って、周りの世界が少し明るくなるような人たちです。この愛らしい犬と新しく出会ったウサギの子供たちは、そんな特別な絆で結ばれています。
 この犬は間違いなく、この子たちが自分の赤ちゃんかどうか自問自答しています。確かに、大きな耳と小さなしっぽを持ち、走るよりも跳ぶのが好きですが、彼女の子かもしれませんよね?でも、彼女にとっては、愛すべきかわいい子たちなので、どうでもいいことなのでしょう。

#16)あなたは私の為の枕です: ⬇︎

新しい友達が、あなたの頭を休ませるのに最適な場所であることがわかることがあります。肩幅が広くて昼寝に最適かもしれないし、鼻が長くて自分の体と同じ大きさかもしれない。この犬は、新しい牛の友達に出会って、それを知ったのです。
 これは衝撃的な反応というより、平和的な気づきです。彼女は牛の柔らかい鼻を感じ、この牛はあまりにも完璧なヘッドレスト(枕)であるため、彼らは永遠に友達になることを悟ったのです。彼女はこの牛を飛行機に乗せることも考えているようです。


#17)そこにいるのは誰?: ⬇︎

私たちの頭上にある木々の上で起こっていることをすべて考えるのは、野暮なことです。私たちの頭上には、私たちが気にも留めていない世界が広がっているのです。フクロウは空洞のある木で眠り、できるだけ高い枝にとまることを好みます。
 フクロウは眠りが浅いので、この男はおせっかいなリスに眠りを邪魔されたようだ。リスは、木のてっぺんでフクロウに会うとは思っていなかったようです。


#18)ある農場に現れた黒猫: ⬇︎

黒猫が頭の上に登ってきたら不吉なのでしょうか?この3匹の羊は、自分たちの牧草地の端でこの猫が何をしているのか気になるようです。スコットランドの文化では、黒猫が家を訪れるのは繁栄の兆しと考えられています。
 イギリスや日本でも、黒猫は縁起が良いとされています。この3匹の羊は猫に降りてきてほしいのですが、猫は安全な距離を保つことが一番だと考えているようです。
 

#19)お前は誰だ!: ⬇︎

この2匹の犬は、ハーネスとリードを付けてフェレットに初めて会ったのですが、完全に意表を突かれました。フェレット(ヨーロッパケナガイタ)は、犬よりも明らかに大きいにもかかわらず、恐る恐る犬たちに近づき、遊びたいのかどうか確認したようです!
 この対決で戸惑ったのは犬たちでした。しかし、このふわふわの
フェレットは、それほど脅威にはなっていないようです。

#20)何だ、これは?: ⬇︎

なぜコーギーはズキニを恐れたのでしょうか?これはなぞなぞではなく、本当に聞いているのです。飼い主が庭からズッキーニを運んできた後、なぜかこの2匹のコーギー兄妹はいい顔をしていません。
 この季節に大きくなったズキニを見せびらかすために、犬たちの前にかざしたのだそうです。でも、コーギーたちは、本当に、本当に、彼女がそうしないことを望んでいるんだ。野菜が嫌いなのは子供だけだと思っていたのですが、これはレベルが違いますね。


#21)鳥さんさんこんにちは: ⬇︎

この美しい冬の写真は、雪の中のリスと鳥の偶然の出会いを捉えたものです。二人は不思議そうに見つめ合い、もしかしたらコミュニケーションを取ろうとしているのかもしれません。左の彼は、北欧やシベリアに生息するエゾリスです。
一年中、より確実な餌が手に入る森の中に生息しています。最初の冬は、リスにとって最も厳しい冬になります。赤い鳥をチェックするこのリスは、幸せで健康そうだ。
 

参考文献:

■【Pets Who Had Priceless Reactions When They Met Other Species】:

https://www.giveitlove.com/pets-priceless-reactions-met-other-species/?chrome=1