2023年3月20日月曜日

ソロスの飼い犬のLA検事ガスコン:信じられない理由で副検事を停職処分

世紀の悪党/ジョージ・ソロスから
      支援(資金提供)で!〜、
現在の地位を築き、反社会的な行動で
    司法界を歪め蠢いている検事ども!・・
              ⬇︎⬇︎⬇︎

ロサンゼルス地方検事ジョージ・ガスコン氏は!〜、
  刑事訴追に寛大なことで悪名高い!・・・

しかし、ガスコンや極左の人たちが!〜、
    我慢できないことが1つある!・・・


   
      写真中央:ロス地方副検事・Shea Sanna(シア・サンナ)
            右は性犯罪者・ハンナ・タブス



今、ソロスの支援を受けたLAの検事ガスコンが!〜、
この馬鹿げた、信じられない理由で
       副地方検事を停職処分にした!・・・

副地方検事は先月、性犯罪者の『性別を間違えた』という犯罪を犯したため、5日間の無給停職処分を受けた。

副地方検事Shea Sanna(シア・サンア)は!〜、
 かつてジェームズ・タブスと呼ばれていた性犯罪者の
    ハンナ・タブスを、男性として紹介した!・・・

LAタイムズとのインタビューで
シア・サンア、タブスが寛大さを求めてトランスジェンダーと名乗ったと考えた為・・・、タブスを男性の代名詞で呼んだと主張した。

また、停職処分はガスコンへの批判に対する報復であったとも言っている。

〚彼らは私を解雇に追い込み、黙らせようとしている。だから、
  それが彼らの目的なら、私はもっと話すつもりだ 〛、・・・
            と述べた。

検察官の組合は!〜、
  シア・サンアのために不当労働行為を申し立てた!・・・

然し、地方検事局の広報担当者であるティファニー・ブラックウェルは、今回の停職処分は、郡の公平性に関する方針への違反について独立した調査を行った結果であると釈明している。

◼︎ 執行猶予がつく:

ブラックウェルは!〜、
★〚トランスジェンダーのコミュニティは、暴力的な攻撃の標的になることが多い。また、彼らは刑事法制度でどのように扱われているかという理由で、名乗りを上げて攻撃を報告することに消極的です。ろロス検事局は、性自認に関係なく、すべての人を尊敬と尊厳をもって扱うという責任を真剣に受け止めています』、・・・

シア・サンアと彼の支持者は、タブスが父親に『俺は有罪を主張するつもりだが、… 彼ら(検事)は私を執行猶予に追い込むつもりだ』
ロサンゼルス地方検事ジョージ・ガスコンを非難している。

2014年、Tubbsはカリフォルニア州パームデールのデニーズのトイレで、10歳の少女に性的暴行を加えた。
当時、タブスは18歳の誕生日を2週間後に控えていたが、数年後、当局が彼のDNAを照合するまで、この犯罪との関連は認められなかった。

◼︎ 再犯者に対する故意の寛大さ:

前任のジャッキー・レイシー地方検事(民主党)は、タブスを成人として起訴していたが、ガスコン検事は、当時26歳の成人の常習犯の事件を少年裁判所に移管した。

LAタイムズによると、『タブスは26歳で、性的暴行容疑でロサンゼルスの法廷に立つまでに、バッテリーや暴行で逮捕されるなどの前科があったにもかかわらず、ガスコン氏は少年政策を貫き、結果として被告人は性犯罪で短い懲役刑に直面することになった』。

反響が大きかったた為、ガスコン検事は『政策調整』を行い、…
将来的には未成年者を成人として起訴することを禁止する『例外』を認めると述べた。

タブスの性的暴行被害者は!〜、
私の攻撃者は今、彼女/彼らの代名詞で通っていると
        聞いたこともある!・・・
2014年1月1日に明らかに女性らしく振る舞っていない処を見ると、
彼を女性として裁くのも不当だと思いますとやり切れない心情を吐露している。

シア・サンア副検事は今仕事に復帰しており、馬鹿げた政治的動機による報復を受けることなく、仕事を続けることが許されることを願っている。

結局の処、これは極左の支配が暴走し、現実の世界に影響を及ぼすという悲劇的な例のひとつに過ぎないのだ。

米国の行政は、特に民主党支配の州は歪み司法も正常には機能してはいない。
これでは米国には正義は存在しなくなる。
お先真っ暗!と言わざるを得ません!。

参考文献:

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