2023年3月31日金曜日

カルト創価公明党に鼻面を掴まれ引き摺り回されている自民党の醜態!・・・

■【公明が自民に「東京2人目」要求 
      認めたら…10増10減で駆け引き】:
       記者団の質問に答える公明党の山口那津男代表!・・・

公明党が自民党に対し、4月の衆参5補選に出馬する自民候補を推薦する条件として、衆院小選挙区定数の「10増10減」により選挙区が増える東京で、公明候補の「2人目」の擁立を認めるよう求めている。複数の与党関係者が明らかにした。調整が難航した場合、自公に亀裂が生じると懸念する声が出ている。

 東京は選挙区が25から30と五つ増える。公明は既に29区で現職の岡本三成元副財務相を公認した。同党は自民との執行部間の協議で、さらに東京の別の選挙区で公明候補を擁立することを自民側が受け入れれば、5補選で自民候補を推薦する考えを伝えたという。

 2021年の前回衆院選では、東京の25選挙区のうち、公明候補は12区の岡本氏のみで残りの24選挙区は自民候補が占めた。次期衆院選でも現時点で、30選挙区のうち公明候補は12区から29区に移った岡本氏1人のみ。公明はもう1選挙区を取れないかと狙っている。

 自民がまだ公認候補を決めていないのは7選挙区あるが、26、27区は公募を実施中だ。このため擁立方針が固まっていないのは、7、9、12、15、28区の5選挙区となる。公明はこの中で、支持母体・創価学会の組織力が強い練馬区が2分割された9区と28区のいずれかで候補擁立を模索しているとみられる。自民側は公明の2人目には難色を示している。

一方、5補選はいずれも4月23日投開票で、衆院千葉5区、和歌山1区、山口2、4区は11日に告示で、参院大分選挙区の告示は6日に迫っている。5補選すべてに自民公認が立候補するが、公明が推薦を出していない異例の状況が続いている

だが、衆院補選が実施される県の公明関係者によると、同党県本部は既に今月上旬、自民県連からの依頼を受けて自民候補への推薦を党本部に上申したが、決定が保留されているという。10増10減の候補者調整を巡る両党執行部間の駆け引きが影響しているとみられる。

 自公の選挙協力を巡っては、22年参院選では相互推薦の調整が進まず、公明がいったん見送りを宣言するなど、あつれきが生じていた。自民ベテランは「公明がその姿勢なら、お互い勝手に選挙活動をすればいい」と批判。公明議員からは「自民が公明の推薦をいらないとなれば公明も困る。連立離脱につながりかねない」とさらなる関係悪化を危惧する声も上がっている。

                                          

いつまで経っても独り立ち出来ない!〜、
     情けない自民党!・・・

カルト創価公明党に鼻面を掴まれ!〜、
 イイように引き摺り回されている!・・・

圧倒的過半数の議席を持ちながら、その議席数通りの毅然とした姿勢を示し、… ぶら下がりコバンザメ公明党との連立を大上段から切り捨てる事ができない醜態は、筆舌に尽くし難い。

創価公明党の推薦、支援がなければ!〜、
 当選出来ないクズ反日議員の数は
   どれ程自民党内に潜んでいるか?!・・・
正確な数が知りたいものです!。
これらは隠れ公明党議員!と言え、自民党を腐れせているのは確信的です。
これでは、自公政権は国民(真正日本人、帰化人は除く)の為になる国体運営は期待は全く出来ません。

自公政権が続く限り、日本の未来の扉は錆びついて開く事はないでしょう。
❝❝お先真っ暗闇!❞❞ 天を仰いでは!〜、
   出てくるのは溜息ばかり!・・・


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