2023年3月23日木曜日

グローバリストはワシントンD.C.を完全に制圧! 米国の終焉を告げているのか?

月曜日(3月20日)、多くの全米の草の根団体が!〜、
『Americans for Citizen Voting』の為に
       ワシントンDCに参集!・・・
        
非市民のワシントンDC選挙での投票を許可する新法『Local Resident Voting Rights Act』に反対を表明したが、残念ながら、この新法は翌日から施行された。

            米国の首都ワシントンDC
       完全に悪魔の集団グローバリストに制圧された!。

            チャールズ・シューマー:
            1950年11月23日生まれ(73歳)
        上院議員米上院院内総務(NY州選出)民主党


草根の根グループ:
 『Americans for Citizen Voting』の記者会見は!〜、
シューマー上院院内総務に、ディストリクトでの非市民投票を
   禁止する『SJR 5とSJR 6』を採決にかけるよう
        圧力をかける手段となった!・・・


『Election Transparency Initiative』の全米会長であるKen Cuccinelli(ケン・クッチネリ)氏、『America First Policy Institute』『のCenter for Election Integrity』の副会長であるJ. Hogan Gidley(J・ホーガン・ギドリー)氏、『Public Interest Law Foundation』の会長兼顧問であるChristian Adams(クリスチャン・アダムス)氏が記者会見に参加している。

この新しい規則『Local Resident Voting Rights Act』は!〜、
  首都に住む非市民が、合法的であろうと違法であろうと、
    自治体選挙で投票することを認めている!・・・
ただ、選挙の30日前までに居住を証明する事だけが条件。
更に悪い事に、この法律は、支那やロシアなどの外国大使館に勤務する外国人にも、市議選の投票を許可している。

H.J.Res. 24: Disapproving the action of the District of Columbia Council in approving the Local Resident Voting Rights Amendment Act of 2022.

2月、米国下院議会において!〜、
  D.C.の非市民投票条例を阻止する決議案(H.J. Res.24)が、
    民主党の42人が共和党の全員に投票するという、
      両党の圧倒的な支持を得て可決された!・・・
然し、『H.J. Res. 24』は、上院民主党の反対により、上院での採決には至っていない。

              テッド・クルーズ:
           1970年12月22日生まれ(52歳)
           米上院議員(テキサス州選出)共和党

1月には、テッド・クルーズ上院議員が!〜、
 ワシントンD.C.市が連邦資金を利用して首都の選挙で
  非市民の投票を可能にすることを禁じる法案を提出!・・・
クルーズ氏は、記者会見に出席できなかったにもかかわらず、以下の声明を発表した。

★〚非市民を投票させることは、法の支配に対する明白な攻撃であり、米国市民であることの意味を直接攻撃するものです。 それは、私たちの国が形成された価値観に反するだけでなく、私たちの選挙に対する外部からの干渉の扉を開くことになる。米国市民には投票する権利と義務があり、私はその権利を守るための活動を決して止めない〛、・・・

ワシントン・ポスト紙の編集委員でさえ!〜、
『D.C.は非市民が投票できるようにする法案を検討している』という題の社説を書きました。That's a Terrible Idea(それは酷い法案だ!) と記している。。


★ 〚投票権は市民権の基礎となるものである。推定5万人の非市民居住者に地方選挙での投票を認め、今週にもD.C.議会を通過する見込みの法案に反対する〛、・・・

かの米国をメタメタにしている
    民主党バイデン大統領でさえ!〜、

ジョセフ・バイデン大統領 : H.J. Res. 24 – 2022 年の地方住民投票権改正法の承認におけるコロンビア特別区評議会の行動の不承認、H.J. Res. 26 – 2022 年改正刑法の承認におけるコロンビア特別区評議会の行動の不承認 (2023 年 2 月 6 日)

反対、不承認である。
下院議会も民主党議員47人、共和党は全員が!〜、 D.C.の非市民投票条例を阻止する
    決議案(H.J. Res.24)を可決!・・・
加えて民主党の護送軍団のメデイアもDC『Local Resident Voting Rights Act』に反対しているのにも拘らず、チャールズ・シューマー上院内総務(民主党)権力を盾に(H.J. Res.24)を可決していない。

大統領!、下院議会!、草根のグループ(米国ファースト保守団体)!、メデイア!、が反対しているのにも拘らず、上院は可決を躊躇っている。
何とも摩訶不思議!、… 加えてワシントンDC、狂気に世界の中で浮遊している、まさに完膚無きまでも左翼グローバリストに制圧された!と言えるでしょう。

参考文献:

【Globalists Have Officially Conquered D.C. ― Is This The End Of America?】:

https://www.thebeardedpatriot.com/globalists-have-officially-conquered-d-c-is-this-the-end-of-america

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