2023年3月16日木曜日

元米国会議事堂警察官が1月6日(乱入事件)の左翼民主党の不都合な真実を打ち明ける

✺  近来、1月6日(2020年)
 米国会議事堂乱入事件について!〜、
  より多くの情報が出てきている!・・・

✺  そして政府関係者(バイデン政権)は!〜、
   不安に駆られている事を隠しきれない!・・・

✺  1月6日の議事堂乱入事件について!〜、
  ある元警察官の証言が飛び出して来た!・・・

✺  1月6日のキャピトルヒルの事件が!〜、
   凄まじかった事は、誰もが知っている!・・・
    


その暴力的な暴挙の写真や映像は!〜、
         忘れがたいものだ!・・・
しかし、1月6日の詳細のすべてが、民主党とそのメディア同盟によって探求されているわけではない。
 米国民は、重要な情報を意図的に知らされていないのである。

1月6日、元議事堂警察官が、服装が、…
左翼民主党支持派が気に入らず報復された:


Fox Newsの司会者タッカー・カールソンが!〜、
  その詳細の一部を明らかにし、それに対して
      左派が大暴れしている!・・・

カールソンは最近、元議事堂警察官のタリク・ジョンソンにインタビューし、その日について不穏なことを明らかにした。

   上の写真は、左翼民主党が嫌った服装。帽子(メガハット)が
            トランプ支持者が好む。
     下はカールソン司会者とタリク・ジョンソン元議事堂警察官

ジョンソン元議事堂警察官によると!〜、
上院側からの避難の許可は得られなかったという!・・・
 監督官のヨガナンダ・ピットマンに無線で指示を仰いだが、沈黙しか得られなかった。
ジョンソン氏は司会者カールソンに、『避難を許可してくれると思った人が...許可してくれなかった』と言った。
 結局、ジョンソンは自分で議員を追い出すようになった。

カールソンがFox Newsで説明したように!〜、
   ジョンソン氏はその行為に対して報われたのではなく、
       罰せられたのである!・・・

1月6日、ジョー・バイデン(大統領選挙)に投票したジョンソンは、群衆の間を通り抜けやすくするためにマガハット(保守派の象徴)をかぶった。
彼はカールソン司会者に、・・・
★〚帽子をかぶっていれば、群衆の中を移動するのが簡単になると思ったんだ...基本的には自己防衛と脱出だった。そして、私はあの階段を上る必要があった。帽子がなかったら、あの人混みの中を歩いていてどうなっていたかわかりません〛、・・・

その帽子をかぶって撮影されたことで!〜、
ジョンソン氏のキャリアを犠牲(解雇)にした事が判明!・・・

★〚時々それを見て、❝神様、この帽子を祝福してくれて有難う!❞と思う。そして時には、❝うわー、この帽子が私の人生の前に現れなけらばよかったのに! ❞と思うこともあるんだ〛、・・・

マガハットのジョンソンの上司は、
   大学での仕事にやり甲斐を感じていた:

         ヨーガナンダ・ピットマン:
    黒人女性監督官として初めて国会議事堂警察の大尉に昇進した一人。
          元米国会議事堂警察署長代理  
     

このエピソードで暗躍したジョンソンの上司!〜、
      ピットマンは逆の扱いを受けた!・・・
彼女はナンシー・ペロシ前下院議長から英雄として称えられたのだ。
 ピットマンはその後、ペロシのベイエリア地区からほど近いカリフォルニア大学バークレー校の警備責任者に採用された。

カールソンは暴露に先立ち、トランプ支持者が議事堂で騒いでいる映像を流し、計画的暴動というシナリオを強調した。

あの日の暴動はひどかった。

民主党は、あの暴動をなかったことにする必要はなかったが、ドナルド・トランプを永遠に打ち負かすためには、何か衝撃的なものが必要だったのだ。


参考文献:

【Former Capitol Police officer just spilled the tea on January 6】:

https://unmuzzlednews.com/former-capitol-police-officer-just-spilled-the-tea-on-january-6/?utm_source=unmnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1747618109


Fox News司会者のカールソンはトランプさんとは反りが合わず、時々トランさんの印象を意図的に悪くする番組を流すので保守派と言い難い!。

1月6日の映像は世間の耳目を集めている。
下院議会でも、多くの議員が公開を要求しており、もし公開されたら、今以上に大きな騒ぎになるでしょう。
その映像は『諸刃の剣!』であり、トランプ支持者、及び民主党、特にナンシー・ペロシに傷を負わす可能性もある。
何れにしても、議事堂乱入事件を歪曲して暴動⇔国家転覆と刻印を押して、… それを煽ったトランプさんを政治的に抹殺しようと、凄まじい火花が散っている。
既に2024年の大統領選運動は始まっており、1月6日事件からトランプさんが一日も早く開放されて欲しい!と祈らざるを得ません!。

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