ウクライナで活動=調査報告書】:
https://sputniknews.jp/20230322/nato-15388929.html
イリーナ・ヤロワ下院副議長は、議会調査により、ウクライナ国内で生物研究所を装った米国およびNATOの軍事施設の設置が進んでいたことが完全に証明されたとした。
ヤロワ下院副議長は、他国が軍事基地とともに主権領土にやってくるには相当の根拠が必要であり、軍事生物研究所の設置は米国にとってあらゆる国際協定を回避することを可能にした、という事実に着目。こうして米国は国内外に約400の二重用途の研究所を設置したと補足した。
調査報告書によると、現地職員は関心ある生物剤の実験を行い、その病原性や「潜在的適用範囲における他の特性や標的までの運搬経路」を調べることができるという。
コサチョフ上院副議長は、米国の生物学研究の地理的状況は偶然ではないと語る。研究はNATO加盟国の派遣団を配置可能な地域で行われており、「実質的に対ロシア攻撃に備えた後方基地を構築」していると指摘した。
調査委員会報告書は、上下両院で承認された後に公開される予定。
特別軍事作戦開始後、ロシア国防省は、米国の資金提供のもとウクライナ国内で開発されていた生物兵器について公表した。内容は、2月24日にペストや致命的疾病の誘発剤など、危険な病原体を緊急に処分したというウクライナの生物研究所職員から得られた情報に基づいたものであった。
以前から言われていた!~、
NATO,米国が生物研究所を装い!・・・
内実は軍事施設で密かに軍事活動をしていた事が、最終報告で公式に発表されたようです。
勿論、米国!、NATO!、決して認めず、報告はロシアのプロパガンダだ!と逃げるでしょう。
■【CIAとドイツ諜報機関、パイプライン
「ノルドストリーム」爆破の代替物語を作るよう
依頼=米調査報道記者ハーシュ氏】:
サブスタック(Substack)に投稿したハーシュ氏は、3月3日のワシントンでのショルツ独首相とバイデン米大統領の会談は80分におよび、その大部分は双方の補佐官さえ同席しない形式となったと強調。
https://sputniknews.jp/20230322/cia-15389023.html
サブスタック(Substack)に投稿したハーシュ氏は、3月3日のワシントンでのショルツ独首相とバイデン米大統領の会談は80分におよび、その大部分は双方の補佐官さえ同席しない形式となったと強調。
会談後の公式宣言などはなかったが、外交情報にアクセス可能な筋によると、会談では「ノルドストリーム」爆破の「曝露」について協議されたという。
ショルツ首相が「ノルドストリーム」破壊工作について事前に把握していたかは最終的に明らかになっていないが、知らなかったとしても、昨秋以降、米国が情報を隠蔽しようとする試みを支持していたことになる、とハーシュ氏は分析。
ショルツ首相が「ノルドストリーム」破壊工作について事前に把握していたかは最終的に明らかになっていないが、知らなかったとしても、昨秋以降、米国が情報を隠蔽しようとする試みを支持していたことになる、とハーシュ氏は分析。
7日、諜報機関の話をもとに米紙「ニューヨークタイムズ」は、ノルドストリームに対する攻撃は親ウクライナ組織によって仕組まれたと報道。この説は、さまざまな解釈で(ハーシュ説とは異なり)西側のメディアによって大きな広がりを見せている。
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領はウクライナのテロ関与を否定。一方、ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記はこれを「親ウクライナ組織」に関する情報の投入と位置付け、然るべき機材や訓練を要する作戦を実行できる「何らかの組織」の可能性があるとして疑念を表した。
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領はウクライナのテロ関与を否定。一方、ロシア安全保障会議のニコライ・パトルシェフ書記はこれを「親ウクライナ組織」に関する情報の投入と位置付け、然るべき機材や訓練を要する作戦を実行できる「何らかの組織」の可能性があるとして疑念を表した。
ガスパイプライン「ノルドストリーム」爆破事件について報道機関向けの代替物語を用意するよう求めてい!・・・
酷い話ですねぇ!、バイデン大統領とシュルツ独首相は腹黒さでは同類です。ドイツ人も堕ちたものですねぇ!。
何処まで米調査報道記者・ハーシュ氏の調査結果が信じられるか?全面的とは言えませんが、少なくても米国務省、国防省、さらにドイツも然り、政府高官が発表する調査結果よりは信じられるでしょう。
結局、シュルツ独首相は!~、
「ノルドストリーム」の破壊工作に米国が関与していた事は知っていたようです!・・・
■【ウクライナ紛争をめぐり 米政権、
イーロン・マスク氏の立場に不満 米メディア】:
ブルームバーグは、米国の対ウクライナ政策とは異なり、マスク氏はロシアに有利なウクライナ紛争終結案だけではなく、中国が公式に認める中国・台湾統一案を提案していることに焦点を当てている。
問題を複雑にしているのは、マスク氏が「政府と何らかの関りがある」複数業界の5社を支配しており、それが同氏に世界的に大きな影響力を付していることだとブルームバーグは指摘する。
https://sputniknews.jp/20230322/15388129.html
ブルームバーグは、米国の対ウクライナ政策とは異なり、マスク氏はロシアに有利なウクライナ紛争終結案だけではなく、中国が公式に認める中国・台湾統一案を提案していることに焦点を当てている。
問題を複雑にしているのは、マスク氏が「政府と何らかの関りがある」複数業界の5社を支配しており、それが同氏に世界的に大きな影響力を付していることだとブルームバーグは指摘する。
例えば、宇宙企業「スペースX」はNASAと協力関係にあり、またEV車の「テスラ」はバイデン政権の環境プログラムの柱となっている。しかし米政権にとって大きな「頭痛の種」となりつつあるのがツイッターであり「その言論の自由の空間に、マスク氏が新たなレベルの不安定を持ち込んでいる」という。
さらに、提供する「スターリンク」サービスの料金を今後も要請するとしている。
マスク氏はこれより前、2014年にウクライナで起こったのはクーデターであるとの認識を示した。政治学者ジョン・ミアシャイマー氏の論文にマスク氏が反応したもので、論文では、9年前にウクライナで親ロシア派指導者が転覆したことはプーチン露大統領にとって「我慢の限界」だったと語られている。
マスク氏はこれより前、2014年にウクライナで起こったのはクーデターであるとの認識を示した。政治学者ジョン・ミアシャイマー氏の論文にマスク氏が反応したもので、論文では、9年前にウクライナで親ロシア派指導者が転覆したことはプーチン露大統領にとって「我慢の限界」だったと語られている。
米バイデン政権がイーロン・マスク氏の立ち位置に不満を持つのは当然ですね!。ウクライナやバイデン政権の都合の悪い事をドンドン!、歯切れよく発信するのでは、不満処か、機会さえあれば、葬り去ろう!とするでしょう。
特に米国、ウクライナが重要な情報が得られロシア軍を攻撃するのに欠かせないスターリング衛星システムの使用がマスク氏の匙加減でどうにでもなるは、… 憎悪さえ抱いている事が推察できる。
いずれは力関係で現在の処は、… マスクし氏の筋力(金力)が強いので葬り去る事がは不可能に近い。然し、予測されている金利高!、インフレ!の相乗効果で経済沈滞が不況へと移行すれば、…
マスク氏といえど経営難の直面する可能性があります。
その時を見計らって米政府は強硬な手段を取るでしょう。
■【英国によるウクライナへの劣化ウラン弾供与は
新たな挑発=ザハロワ外務省報道官】:
https://sputniknews.jp/20230322/15382805.html
ザハロワ報道官によると、ウクライナへの劣化ウラン弾供給は例の如く英国の無謀な挑発行為であり、ウクライナ周辺状況を新たな侵略、紛争、対立に導き、質的に異なる次元を与えることを目的としているという。
今回のザハロワ報道官のコメントは、アナベル・ゴルディ英国防相による英国が戦車「チャンレンジャー」とともに劣化ウラン弾弾を含む弾薬をウクライナに供与するという発表を受けたもの。
ロシアのプーチン大統領は、英国の供与について、西側が核物質を含む兵器を使用しつつあることに鑑み、ロシアは相応の対応をせざるを得ない、と指摘している。
■【ウクライナは米国への報告書に実際の戦死者数を
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官が述べている事は、正にズバリと核心を抉り出しており、… 米国に追随するNATO諸国は反駁する事は出来ないでしょう。
西側のロシアに対する挑発は度が過ぎています。
❝❝過ぎたるは及ばざるが如し!❞❞、振り上げた拳で自分を叩く事になるしょう。
■【ウクライナは米国への報告書に実際の戦死者数を
隠蔽 米軍元諜報員が宇軍総司令官を非難】: https://sputniknews.jp/20230322/15378961.html
リッター氏は、ウクライナ政権が戦線での実際の状況を発表した場合、米国はこれ以上のウクライナ支援は拒否すると考えている。ウクライナ軍は多くの行方不明者を出しており、その人数は米国に提出する戦死者の数についての報告書には含められていない。
リッター氏が特に注視するのは、ウクライナ軍は現時点で厳しい人員不足に喘いでいる点だ。このため、男子が路上で拉致されるケースが増えており、14から16歳の未成年でさえ免れることはできない。リッター氏は動員されたウクライナ人が戦場に送り込まれる前に与えられる戦闘訓練期間がわずか3日であることから、ウクライナ軍があまりに多くの戦死者を出していることはこの実情から説明がつくと指摘している。
情報隠蔽に関してはヴァレーリー・ザルージヌィ氏の名前は今までに何度も挙げられてきた。2022年2月1日、ザルージヌィ氏はチェコの首都プラハでウクライナの負傷兵を治療目的でチェコに送るという機密条約を結んでいた。つまり、ロシアの特殊軍事作戦の開始よりも1か月も前に、ウクライナはドンバスで戦争を始める準備をしていたことになる。
真っ赤な偽りだった!・・・
これは予測されていた事で驚きには値しませんね!。
かのビル・ゲイツですら、… ウクライナ政府の腐敗ぶりには怒りをぶつけている程ですので。
此の様な重要な情報は西側主要メデイア、特に日本のメデイアが絶対に報じませんね!。特に産経新聞は。
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