■【ウクライナ、使用禁止のクラスター弾MK-20を ウクライナはMK-20を無人偵察機からロシア軍に投下することを計画。ウクライナ現政権はそれに加え、すでに155ミリ榴弾砲向けクラスター弾を要請したとロイター通信は伝えている。
ロイター通信によると、要請されているクラスター弾は120ヶ国以上で使用が禁止されている。MK-20発射体で錯乱された最大240個「ダーツのような」爆弾は、無作為にかなりの距離に飛散し、 一般市民に危険をもたらすことで知られている。
国際条約で禁止されている!~、
クラスター弾MKー20!・・・
これを米軍の衛星でドローンを誘導しロシア軍に投下する。
ゼレンスキー大統領は米国議会に要請するとは言語道断!。
いくら米国人がアホでも要請に応じる訳がないでしょう!。
然し、バイデン政権は狂気に世界浮遊している塵芥である、
予断は許しません。
それにしても、超弩級に物乞い!のゼレンスキーですが、ここまで増長させた
バイデン大統領率いる西側諸国であり、…
❝❝責は西側陣営に帰する!❞❞と言わざるを得えません!。
■【「ノルドストリーム」爆破テロの西側報道は、事実から目を背けさせようとする試み=ザハロワ報道官】: https://sputniknews.jp/20230308/15205152.html
昨年9月の海底パイプライン「ノルドストリーム」の爆破テロは親ウクライナ派の何らかの組織が行ったと米紙が報じたことを受け、ロシアのマリア・ザハロワ報道官は7日、こうしたリークに基づく西側メディアの報道の裏には、法的な捜査を避け聴衆の目を事実から背けさせようとする者の意図が隠されているとの見解を示した。
米紙「ニューヨーク・タイムズ」は同日これに先立ち、「ノルドストリーム」の爆破テロは何らかの親ウクライナ派組織が実行した可能性があるとする記事を公開していた。記事中では「米国はテロに関与していない」とする米高官の主張も記されている。また、独紙「Die Zeit」も同日、ドイツの捜査当局がテロに関与した疑いのある船はウクライナ人が所有する会社からレンタルされたものだったと特定したと伝えている。
ザハロワ報道官は、爆破の犯人が「ロシアではない」「ウクライナの組織によるものだ」とする捜査結果についての記事を、西側メディアが爆弾のように投下していると指摘。米国やその同盟国の関与をあたかも否定するような報道の内容を念頭に、次のようにコメントしている。
〚こうした情報をリークしているのは誰なのだろうか。
答えはこうだ。法のフィールドでの捜査を避け、聴衆の注意を事実から背けさせようとする者だ〛、・・・また、ザハロワ報道官は事件に関連する一部の西側諸国は、ロシア側の公式な質問に答え、これより前に発表された米ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏による事件に関するスクープ記事の内容を精査すべきだと指摘した。
ハーシュ氏のスクープ記事:
「ノルドストリーム」の爆破テロに関連し、ピューリッツァー賞受賞者の米ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏は2月、「爆破に米国が関与していた」とするスクープ記事を発表した。記事の概要は、2022年6月に実施された軍事演習「バルトップス演習」を隠れ蓑にし、米海軍のダイバーが「ノルドストリーム」に爆発物を設置し、それを3か月後にノルウェーが作動させたとするもの。 ロシア外務省はこれまでにハーシュ氏の記事について、「ロシアにとってセンセーショナルなものでも、予想外のものではない。ロシア政府は米国の関与を想定していた」とコメントを発表。一方で米政権は、ハーシュ氏の記事は「真っ赤な嘘であり、完全な捏造」であるとし、すべての疑惑を否定している。
今回の破壊工作について、ウクライナのミハイル・ポドリャク報道官は『地元のパルチザンによるものだ』として関与を否定している。 米紙(ニューヨークタイムズ・)が3月8日、〚ノルドストリーム爆破テロは親ウクライナ派組織の犯行〛、・・・
と報道している。
こんなデタラメ報道をするでは!~、
ロシアのマリア・ザハロワ報道官が〚事実から目を背けさせようとする試み〛と反駁するのは当然となりますね!・・・
米国は国全体が大嘘吐きの塊と言われても反論できないでしょう!。
■【ベラルーシで露軍機に破壊工作 ルカシェンコ大統領「ゼレンスキーは嫌な奴」】: https://sputniknews.jp/20230308/15202812.html
ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は7日、同国内の空港に駐機していたロシア軍用機に破壊工作を行ったとして、「ウクライナ特殊部隊のテロリストとその共犯者」を逮捕したと明らかにした。また、ルカシェンコ大統領は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領はこれを予め知っていたとの見解を示し、強い言葉で非難した。
ルカシェンコ大統領によると、ベラルーシ当局は首都ミンスク郊外の空港でロシア軍の早期警戒管制機「A-50」に対し破壊工作を試みたとして、クリミア半島に住んでいたロシアとウクライナの二重国籍の男とその共犯者20人以上を逮捕した。
ルカシェンコ大統領は、ウクライナ保安庁(SBU)が破壊工作に関与したとみている。攻撃ではドローンが使われ、「А-50」は深刻ではないが損傷したという。
事件を受け、ルカシェンコ大統領は次のように不快感をあらわにした。
〚結論は一つだ。私はウクライナには平和が必要で、ゼレンスキーは自国民のために心を悩ませていると思っていた。
だが、ゼレンスキー大統領は『シラミの卵(嫌な奴、奸悪などの意)』だ。ただの『シラミの卵』だ!このような作戦が国の指導部や最高司令官の同意なしに行われるはずがない〛、・・・
なぜ「シラミの卵」と呼んだかというと、ゼレンスキー大統領が「ベラルーシの周りをうろちょろしている」一方で、不可侵条約を結ぼうと呼びかけてきているからだと説明した。
ルカシェンコ大統領は1月、ウクライナがベラルーシに不可侵条約の締結を提案してきたと明かしていた。同時にウクライナ側はベラルーシの国家安全保障に潜在的な脅威をもたらす戦闘員の訓練を続けていると不信感を示していた。
また、ルカシェンコ大統領は「ウクライナはベラルーシを米国チームの戦争に巻き込もうとしているが、ベラルーシは参戦しない」と述べた。
今回の破壊工作について、ウクライナのミハイル・ポドリャク報道官は『地元のパルチザンによるものだ』として関与を否定している
ベルラーシ大統領のルカシェンコが!~、
ゼレンスキー大統領を指して『シラミの卵』!・・・
これは言い得て妙であり、まさにゼレンスキーにはピッタリですね。
ウクライナがベルラーと不可侵条約を結ぶ、これは駄洒落にならない程の悪い冗談!といえるでしょう。
ウクライナが不可侵条約など言える筈がない。
ミンクス合意を遵守できなかったゼレンスキーが不可侵条約などは片腹痛い!。
ベルラーシ大統領が不快感!を示すのは当然です。
■【米軍がウクライナ支援で失った 155 mm榴弾も大量に供与しており、その補填には少なくとも6年かかる。アメリカン・コンサバティブ誌が報じた。
報道によると、「ウクライナへのリソース動員により非軍事化」しているのはロシアだけではない。仮にウクライナ支援が即座に終了する場合、米国が155mm榴弾の在庫を以前の水準にまで回復するには少なくとも6年間かかる。現時点でひと月あたりの製造量を2万発にまで引き上げることが予定されているものの、それでも補填にかかる期間は4年間となる。
米国は2025年にかけてひと月あたりの製造数を9万発にまで引き上げることを計画している。 この場合、榴弾の補填に必要な期間は11ヶ月にまで短縮される。ただし、それは米国が今後、ウクライナに榴弾を提供しないことを条件に計算されている。
米軍がバイデン大統領の命令でウクライナ提供した兵器、弾薬(155 mm榴弾)で在庫が先細り、その補填には少なくとも6年間はついやさねばならない。
ウクライナ戦線で戦闘が即座に停止しても4年間。
米軍は尻に火がついているようです。
もし、台湾有事が勃発したら、米軍は台湾を護る事などは夢物語!、となるでしょう。
■【ウクライナ支援をやめれば
カービー調整官は記者団に対し、次のように発言した。
〚仮に我々がウクライナ支援をやめれば、プーチンは次に何を獲得しようとするだろうか。米国人の血を含むどれほどの犠牲が支払われることとなるだろうか〛、・・・
ウクライナ危機は米国からは地理的に遥か遠くで生じているものの、ガソリン価格の高騰など、市民生活に大きく影響しているとも指摘した。
ホワイトハウス国家安全保障会議のジョン・カービー戦略広報調整官のアホウぶりは、言葉が出ない程に酷い!。
此の御仁は一度もまともな事を言った事はない。
まさに、❝❝物言えば唇寒し秋の風!❞❞を見事な程に地で行っている。
✮ 米国がウクライナ支援を止めれば米国人の血が流れる!、・・・
✮ プーチンは次に何を獲得しようとするのだろうか?
論理破綻をしている、
余りにもアホらしくて反論する気も失せて仕舞います。
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