2021年3月にFBIがビバリーヒルズの
貸金庫の中身を押収し、貯金を失った
女性にインタビューした!・・・
リンダ・マーティンさんは!〜、
FBIに貸金庫を襲撃された1,400人の顧客のひとり、
2年経った今でも、なぜFBIに預金を奪われたのか、
取り戻すことができるのか、わからないという。
2021年3月の家宅捜索で、FBIは貸金庫の借り手から現金約8600万ドル、金、銀、その他の貴重品数千万ドルを押収したが、その中には
リンダ・マーティンさんの貯金40200ドルも含まれていた。
マーティンさんはFoxの取材に対し!〜、
マーティンさんはFoxの取材に対し!〜、
家を買う為にそのお金を貯めていた夫と自分は何も悪くないし、
貯金が奪われた理由も誰も教えてくれないと語っている!・・・
FBIが彼女の貯蓄を押収してから数ヶ月後、マーティンさんは、FBIが民事没収によって彼女の貯蓄を維持するつもりであるという通知を受け取った。その意味がわからないまま、通知に記載されていた最初の選択肢に従い、FBIに請願書を提出。
これは、自分の財産が没収される可能性があることを認め、お金が戻ってくるかどうかをFBIが判断することを許可することを意味すると分かってはいなかった。
Institute for Justiceの弁護士であるボブ・ベルデン氏は!〜、
Fox Newsに対し、〚民事没収は法執行機関が犯罪に問われたことのない人々から財産を取り上げることを可能にし、マーティンさんに起きた事は残念ながら合法である〛、と述べた。
先週、Institute for Justiceはマーティンさんと共に、過去6年間に財産を政府に奪われ、マーティンに送られたような欠陥のある没収通知を受け取った人を助けるために、全国規模の仮の集団訴訟を起こした。
マーティンさんは、自分自身の為だけでなく!〜、
〚財産を差し押さえられたときにどうすればいいかわからない
人たちの為に、この訴訟に参加した〛、Foxに語っている!・・・
❝❝私たちは正義を貫きたいだけなのです!❞❞と、
マーティンさんは説明した。
FBIが令状もなしで、いきなり貸し金庫の利用者の財産を強奪するとは、これが先進民主主義の政府機関(FBI)が為す事なのか!。
信じられませんね!。
作り話ではないのか?と思いましたが、歴っとした米国の主要テレビFoxNewsのインタビューでは信じざるをえません!。
米国の腐敗ぶりは目を覆うばかりです。
参考文献:
■【FBI Seized Woman’s Life Savings For No Reason 】:
https://royalpatriot.com/fbi-seized-womans-life-savings-for-no-reason/
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