西側に5項目の要求突きつける】:
https://sputniknews.jp/20230324/5-15418646.html
ゼレンスキー大統領はSNSに投稿したビデオメッセージのなかで次のように呼びかけた。
特に必要とする項目として!〜、
1)長距離ミサイルの供与!・・・
2)西側の最新鋭戦闘機の供与!・・・
3)追加対露制裁!・・・
4)『平和フォーラム・サミット』の開催!・・・
5)ウクライナと西側の統合を指摘!・・・
なんとまぁ!、史上最悪、最大の物乞い野郎のゼレンスキーが、…
尊大に西側諸国にウクライナの都合の良い条件極まる要求を突きつけるとは、米国を筆頭に西側諸国(勿論日本も含む!)舐められたものですねぇ!… 然し舐められても、踏んづけられても支援を続ける西側諸国は完膚なきまでも思考停止に陥っているようです。
これではウクライナ(ウ暗いナぁ!)戦線は勝ち目はないでしょう!。
砂漠に穴の開いたバケツで水を撒くようなようなもですね!。
■【英国メディアが報じる
「ウクライナ特殊部隊」 CIAの衛星で標的特定】:
https://sputniknews.jp/20230323/cia-15411044.html
同紙は特殊部隊司令官の発言として、「組織」は自身で任務を選択し、潜在的標的はアプリの入ったタブレットに現れるが、そのアプリはウクライナ情報総局だけでなくCIAの衛星と同期化されていると伝えている。
現時点で特殊部隊の任務の大半は爆弾投下と砲撃調整にあるという。
ロシア外務省はこれまで何度となく、ウクライナ領内の戦闘行為に米国が直接関与していることを強調してきた。米国はウクライナに武器を供与し、その使用方法を指導するだけでなく、砲手の機能も果たしているとロシア外務省は指摘している。
嘘は永劫に隠蔽できません。
ロシアのメデイアではなくて、西側メデイア『英紙タイムズ』が『ウクライナ情報局がCIAの衛星と同期化されている!』とすっぱ抜いて仕舞いました。
これで、米国はウクライナ戦線での戦闘の当事者となりました。
米国の国務省!、国防省は米国民だけではなくて、国際社会を壮大に騙しています。バイデン政権は大嘘憑きの吹き溜まりであり、米国の信用、威信は失墜しました!。
■【劣化ウラン弾とは何か?】:
https://sputniknews.jp/20230323/15390488.html
劣化ウラン弾とは何か、その健康への危険性、世界の歴史における劣化ウラン弾の使用例についてスプートニク通信がお伝えする。
核芯に劣化ウランを使用した砲弾は、弾頭の直径と初速度が従来のものとは異なり、時速6120キロ以上に達する可能性がある。
弾芯の比重が大きいため、はるかに高い貫通力を持つ。
またより高温であるため、戦車が爆発する可能性が高くなる。
劣化ウランの主な問題は、砲弾の爆発で生じた粉塵を吸い込むことだと考えられている。衝撃や爆発によって酸化ウランが発生し、理論的にはその場所を汚染したり、気道から体内に入るおそれがあるため、健康に影響を及ぼす危険性がある。
徹甲弾で劣化ウランを最初に使用したのはナチス・ドイツ。高密度タングステンの不足時に代用された。1970年代には米国も新型の対ソ連戦車を念頭に開発に取り組んだ。
現在は米国製戦車「エイブラムス」の弾薬としても採用されており、ドイツ製戦車「レオパルト2」や英国製戦車「チャレンジャー2」でも劣化ウラン弾が使われる可能性がある。
米軍は1991年の「砂漠の嵐作戦」、ユーゴスラビア空爆、2003年のイラク攻撃などで劣化ウラン弾を使用した。
劣化ウラン弾の使用によってユーゴスラビアの一部が汚染され、
その後、セルビアでがんが急増した。
劣化ウラン弾が使用されてから最初の10年間で約3万人ががんを発症したが、英国は無害だと主張している。
ロシア外務省のザハロワ報道官は、劣化ウラン弾の使用は使用対象地域の住民に対するジェノサイド(虐殺)であるとの考えを示した。なぜなら劣化ウラン弾が使用される地域に住んでいたり、またはその近くにいるすべての人が、しかるべき放射線量を浴びることになるからだ。
西側はロシアを挑発するのに躍起となっていますね!。
プーチンは西側諸国の指導者、特に知性が劣等である米国バイデン大統領とは大違い、挑発に乗りません。
恐らく、ウクライナ軍が劣化ウラン弾をしようするのを待ち、本格的にウクライナ軍殲滅作戦を開始するでしょう。
核戦争を画策しているのは西側で、ロシアではありません。
■【深刻な人員不足に直面の米軍 誰もが入隊拒否】:
https://sputniknews.jp/20230323/15409924.html
ニューズウィークは、米国の若者らが入隊を嫌がる理由は新兵に対する要求されるレベルがあまりに高いことにあると見ている。たとえば、入隊中はタトゥーやアルコールは禁止だ。だが、大多数の専門家は米国の若者は単に軍隊で奉仕することを望んでいないという見解で一致している。これを裏付ける統計は、2022年、米軍のリクルートがノルマに約1万5千人足りず、すべてが義勇兵で占められていた時代以来、最低の人数にまで縮小したことだ。
ニューズウィークは米空軍のロイズ・ライリー報道官が入隊希望者数の縮小は記録的に低い失業率と、軍の奉仕について、若者の認識不足にあると説明した。
これに賛同するという経済学者ベト・アシュ氏は、それでも理由は米国の経済の強さと低い失業率だけにあるわけではないと言う。
「就労人口における若い男性の割合は減っています。
彼らは働いていないだけでなく、仕事を探してもいません。
フリーランスやパートタイマーの経済が生まれつつあり、仕事とプライベートのバランスも変化しています。これには(コロナウイルスの)パンデミックも少なからず影響しています」アシュ氏はこう語っている。アシュ氏によれば、国に奉仕したいと願う人は若者の全人口のわずか10%。しかも米国民の軍隊に対する信用は低く、これに少なからぬ影響を及ぼしたのがアフガニスタンからの米軍の撤退と軍隊内のセクシャルハラスメント、人種差別だという。
ニューズウィークによれば、米国防総省は状況を正そうとすでに動き始めている。例えば、米空軍は手始めに腕と首へのタトゥーを許可した。飲酒についても規則が緩められた。
ニューズウィークによれば、米国防総省は状況を正そうとすでに動き始めている。例えば、米空軍は手始めに腕と首へのタトゥーを許可した。飲酒についても規則が緩められた。
米空軍は新兵勧誘のための新しいマーケティングメカニズムを適用し始めた。とはいえ、ドローンが使用されるようになって、米軍も前ほど多くの人員を必要とはしなくなった。
また船体の塗装などの作業は民間に回すこともできる。
こうすることでしばらくの間はリクルート不足も深刻な問題にはならない。だが、この傾向が数年間続く場合は米空軍の一番重要度の高い部署でさえも深刻な人員不足はが始まるとニューズウィークは書いている。
米軍はイラクとアフガニスタンに長年注力してきたために実際の戦闘ではロシアに対抗する能力が明らかに低くなっていることも指摘されている。
米軍はイラクとアフガニスタンに長年注力してきたために実際の戦闘ではロシアに対抗する能力が明らかに低くなっていることも指摘されている。
母国に奉仕したい米国の若者は!~、
僅か10%!・・・
平和ボケしている日本の若者と遜色がありませんね。
軍隊に対する信用も低い!~、
理由はバイデンのアフガニスタンの撤退の酷さ!、軍隊内の性的ハラスメント!、人種差別!、… 全てバイデンが指した、アフロ・アメリカン(黒人)国防長官の指揮能力の劣質さに起因しています。
これでは台湾有事の際は台湾を守る事はできません。
日本はバイデン大統領に嬉々として岸田売国首相が壮大に尻尾を
振った事で、… ロシアと支那から敵国認定され、雪隠詰めの状態に自ら押し込んで仕舞いました。
さて、岸田自民党はどうするか?
僅か10%!・・・
平和ボケしている日本の若者と遜色がありませんね。
軍隊に対する信用も低い!~、
理由はバイデンのアフガニスタンの撤退の酷さ!、軍隊内の性的ハラスメント!、人種差別!、… 全てバイデンが指した、アフロ・アメリカン(黒人)国防長官の指揮能力の劣質さに起因しています。
これでは台湾有事の際は台湾を守る事はできません。
日本はバイデン大統領に嬉々として岸田売国首相が壮大に尻尾を
振った事で、… ロシアと支那から敵国認定され、雪隠詰めの状態に自ら押し込んで仕舞いました。
さて、岸田自民党はどうするか?
■【反戦団体が米国務長官の演説を中断させる、
「ロシアとの交渉に応じろ」】:
反戦団体「コード・ピンク」の活動家が連邦議会上院で行われていたアントニー・ブリンケン国務長官の演説を遮り、ウクライナ問題でロシア側との停戦交渉に応じるよう呼びかけた。
国務長官が参加する公聴会が始まると、ホールの後ろからは女性の叫び声が響き渡った。女性は国務長官がロシア側と交渉しないことを批判し、米国民によって託されている全権をしかるべく遂行していないと非難した。
動画を観たい方は、以下をクリックしてください。
https://sputniknews.jp/20230323/15408937.html
反戦団体「コード・ピンク」の活動家が連邦議会上院で行われていたアントニー・ブリンケン国務長官の演説を遮り、ウクライナ問題でロシア側との停戦交渉に応じるよう呼びかけた。
国務長官が参加する公聴会が始まると、ホールの後ろからは女性の叫び声が響き渡った。女性は国務長官がロシア側と交渉しないことを批判し、米国民によって託されている全権をしかるべく遂行していないと非難した。
動画を観たい方は、以下をクリックしてください。
https://twitter.com/i/status/1638619035829936294
この事態を受け、公聴会は中断、治安職員が女性を取り押さえた。活動家は連行される際、「中国の提案が気にいらないなら、自分で提案したらどうだ」と叫んでいた。
その上で、国務省が国防総省のいいなりになっているうちは、予算を審議しても意味がないと指摘した。
最近の米国務長官・アントニー・ブリンケンは
いるのか、いないのか?!~、
全く存在感が感じられません!・・・
それというのも、バイデン大統領の外交手腕(失政続き)で、
取り繕う事が出来ない程の酷さで為す術がないからでしょう。
女性活動家が公聴会に乗り込み、米国のロシアに対する外交姿勢、ウクライナ支援を延々と続ける事を非難してロシア側と停戦交渉に応ずるように呼びかけ、… 国務省は米国民に託されている全権を遂行していない!と叫ばれるされる体たらくはには呆れ返ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿