2024年3月29日金曜日

分解した日本製の時計からとんでもない物が見つかり話題に‼・・・

物を締めつける際に広く用いられている!〜、
 螺旋状の溝を設けた固着具である〘ねじ〙・・・

その起源については明確には分かっていませんが、
古代ギリシャが発祥という説が有力です。

ねじは、〘支那が独自に生み出せなかった、
唯一の重要な機械装置〙
とも言われており、…
日本を含む東洋では、ねじ構造自体を、独自に発明する事は出来なかった。
それ故、日本人が〘ねじ〙の存在を知ったのは相対的に遅く、種子島に漂着したポルトガル人が所有していた、
火縄銃とともにねじが伝来したとされている。

英国人男性が修理の途中で壊してしまった日本製の腕時計を‼、…それならいっその事と全て分解してみた処、、
見た事もないような小さい〘ネジ〙を見つけた。
その小ささは〘肉眼では汚れの塊にしか見えなかった〙ほどで、実際に測って見たら、ネジの直径は0.5mmで、
全体のサイズはちょうど1x1mmだった。


この日本の〘極小ネジ〙を驚きとともに、SNSに
投稿した処、大きな話題、大きな反響を呼んでいる。
          ⬇︎⬇︎⬇︎
          翻訳元

この日本製の極小の〘ネジ〙に、
     海外から驚きの声が殺到‼…
それらを抜粋して、以下に列記いたします。
   是非とも御覧ください!・・・


■ 俺は眼鏡店で働いてるんだけど、
  修理エリアではネジの直径を1.1mm程度に抑えてる。
  扱うにはそれが限界だから。
  0.5mmなんてあり得ないレベルなんだが😮 イギリス

■ 日本人はあのネジをどうやって作ってるんだ?? 

■ 日本にある極小のネジを製造している工場を、
     20年くらい前に訪れたことがあるんだ。
     中にはほぼ鉄粉のようなサイズの物もあって、
      数を数えるのは不可能だったから、
      重さごとに袋詰めして客に提供してたよ。 +3 スイス

■ 強く息を吐きすぎた結果、
  ネジが別の次元に消え去ってしまわないように、
  時計を分解する時は呼吸法に注意が必要だ。+4 オーストラリア

■ iPhoneの中にあるネジよりも小さいんだが、
          一体全体どうなってるわけ?🤷🏻‍♂️ イギリス

■ あのネジを作る機械の映像を観てみたい。 オーストラリア

■ 世界一キュートな子ネジちゃん。 オーストラリア
           ⬆︎⬆︎⬆︎
     ■ 5歳当時の娘のことを思い出したよ。
       娘が小さなネジを見つけて、
       それをペットのように可愛がってたんだ。
        名前は『ネジ』だった😂  フランス

■ あのサイズのネジを造る機械はどうやって造るの?
  想像以上の小ささでビックリした😱 +11 イギリス

■ 親戚がかなり昔の懐中時計を持ってたけど、
   ああいう小さなネジを作るのが難しかったから、
    代わりに小さな赤い宝石がはめ込まれてたよ。
       金属より加工しやすかったんだと思う。 +2 

■ どうでもいいが、指紋が俺のと全く同じなんだが。+3 イギリス

■ 『驚異的』の一言。
  どうしたらあんな小さなネジを扱えるっていうんだ! カナダ

■ 家族経営で時計部品問屋をやってる俺が登場。
   文字通り数百万本の時計のネジを所有してる。
    あのネジはすでに廃番なんだ。
    だからもし交換を頼まれたら、
    システムも交換する必要がある。 +4 ロンドン

■ どんな行為よりもくしゃみが憚れる空間。 +4 アメリカ

■ ほら、もっと小さいネジの写真だ。
  みんなも見つけてごらん。 😆+5 ニュージーランド
   この写真は貼り付けられなかったようです。
 
■ 本当に驚いた。
  作るのは何とかなりそうな気もするけど、
  それより組み立てる器用さが尋常じゃない。 +2 カナダ

■ 下手すら世界一失くす確率が高い物体じゃないか? アメリカ

■ 日本人はあんな小さなネジをどうやって造ったんだ。 マレーシア

■ 日本人はネジをとても重視してるんだって。
   僕の日本人の妻がそう断言してる。
    日本人にとってネジというものは、
        とても大切なものなんだよ。 +2 アメリカ

■ 自分はナット付きのこのネジを1つ持ってる。
       工具箱の中に専用の容器があるんだ。 +2 

■ ちなみに床に落とすと音はするのかな?🤔 +2 ノルウェー
            ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 床どころか、机に落とした時も音はしなかった。 投稿者

■ ご存知の通り、マーフィーの法則によって、
    小さなネジを元に戻そうとしたときに、
    そのネジを落としてしまうのはほぼ確実。
     俺は万が一に備えて磁石を手元に置いてる! +12 

■ あのネジはどういう梱包で届くのか興味がある。
  配送料とかどうなんだろう? +2 カナダ

■ ナイス指紋。
  ……いや、すまん。ナイスネジ。 +3 アメリカ

■ そもそもあのネジに合うドライバーがあるの? +2 デンマーク

■ だから私は時計の分解など絶対にしないのだよ! +3 イギリス

■ 一度カーペットの上に落としてみてよ😛
               (Drop it on the carpet) +10 
          ⬆︎⬆︎⬆︎
   ■ 少なくともすでに1つはどっかにある。
     そりゃあ1つくらいは仕方がない😅 +12 投稿者
              ⬆︎⬆︎⬆︎
      ■ このサイズ感だと「"on" the carpet」じゃなくて、
            「"in" the carpet」だな。 +6 アメリカ

■ 自分は古いオメガの時計を持ってるんだけど、
    部品の1つの小さな歯車には300個の歯がある。
      時計学はエキサイティングだけど、
      個人的に時計作りはしんどいものだったよ。 
                  +10 オーストラリア

■ みんなのコメントが色々と勉強になる👀😍 +2 イギリス

■ あのネジを見ようとしても、
  俺の年老いた両の眼がそれを拒否してくる。 +25 アメリカ

■ 俺も時計に夢中なんだけど、これは小さいね!
  日本人はこんな小さな物まで作れるのか! +2 ノルウェー

■ 日本人は必要とあらば実際に作ってしまう。
  その技術力には、本当に感嘆してしまうよ。  オーストラリア

                                         


吃驚仰天‼…
この言葉が出るだけでした。
こんなに小さなネジがあったは。

寄せられた声!〜、
■ あのネジを見ようとしても、
 俺の年老いた両の眼がそれを拒否してくる!… 
これが、ブログ管理人にもピッタリと当て嵌まります。

どのような機械を使っているか?
可能なら見たいものです。

参考文献:

0 件のコメント: