民主党のローラ・ケリー知事と
正気(常識)をめぐる戦いを繰り広げた!・・・
クリス・コバック:
1966年3月26日生まれ(57歳)
第45代カンザス州司法長官(共和党)
カンザス州議会は、政府の身分証明書に記載するのは生物学的性別のみとする法案を可決したにもかかわらず、州知事は性自認に基づく免許証の発行を続けようとしていた。
この真実を貶めようとする試みを裁判官が見抜いてくれたのは有り難いことだ‼。
テレサ・ワトソン判事は、運転免許証に記載されるべきは生物学的性別のみであるという前回の判決を再確認した。感情よりも事実を優先する判事を見るのは新鮮だ。州民が守るべき常識があるのに、誰がリベラルなアジェンダのために時間を割いているのだろうか?
法律があいまいであるという主張を退け、州民全員が免許証に生物学的性別を記載するよう義務づけられていることを指摘した。
政治的な正しさよりも事実が重要であることを、そろそろ誰かが思い起こさせてもいい頃だ!
トランスジェンダーに対するハラスメントの可能性についてリベラル派が泣き言を言っているにもかかわらず、この判決は理性の側にしっかりと立っている。コバック司法長官は、この判決を法の支配の勝利として賞賛した。
左翼の狂気から真実を守ろうとする裁判官を目の当たりにして…、
ほっとした!。
参考文献:
【Kansas Judge Upholds Reality, Rejects Transgender IDs】:
正気(常識)と狂気(左翼アジェンダ)との
熾烈な戦いが‼〜、
連日米国5州のどこかで、正気と狂気が
入れ乱れて繰り広げられている!・・・
米国の左派の思想は純粋なのもではなく、己等の集団の権力を拡大する欲望に身を委ね、それを制御できない魔界に足を踏み入れている。
翻って右派の人々は!!、…
正気は常識であり、人間が心の奥底にヒッソリと堆積しているものを失わずに、そして,その正気は愛国心の発生源と言える。
この常識が辛うじて、崩壊へと突き進んでる米国社会の歯止めとなっている。
常識が正気に打ち負かされて時、米国は大音響ともに
崩壊するでしょう。
願わくば、正気が狂気を打ち負かして、日本国の再生が成就する事を祈らざるをえません!。
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