公益財団法人『自然エネルギー財団』の事業局長を務める大林ミカ氏!・・・
➤ 2020年10月に開かれた国連アジア太平洋経済社会
委員会(ESCAP)の政策対話!・・・
➤ 2021年12月に開かれたEU経済社会評議会
(ESC)の会議で使用していた!・・・
ESCで使用した資料の最終ページは、金融庁『サステナブルファイナンス有識者会議』の資料の最終ページと同じものとみられる。
自然エネルギー財団は26日、ホームページで見解を発表。国際会議の資料でもロゴが表示されていることを認めた上で〘作成された資料の内容は中国国家電網とは一切関係のないもの〙と説明した。
財団は27日午後に大林ミカ氏が記者会見を開くとしている。
参考文献:
■【<独自>中国企業ロゴの透かし、国連やEU関連機関への資料にも 国際会議で誤認招く恐れ】:
参考文献:
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再生可能エネルギーに関する規制見直しを目指す内閣府のタスクフォースに中国の国営電力会社「国家電網公司」のロゴマークが入った資料が提出された問題で、資料を提出した公益財団法人『自然エネルギー財団』の大林ミカ事業局長が27日、タスクフォースの民間構成員を辞任したと発表した。都内で記者団に明らかにした。
大林氏らによると、タスクフォースを所管する河野太郎規制改革担当相に辞任届を提出。受理されたという。
同財団は、資料の内容は国家電網公司と『まったく関係がない』と釈明。資料は財団の大林氏が作成したもので、平成28年12月に資料を作成した際、同財団のワークショップに国家電網公司が提出した資料を改編して使用。その過程で国家電網公司のロゴが残り、資料をひな型として作成したタスクフォース向けの資料にもロゴが残ったという。
ただ、財団は、国家電網公司が主導して設立された国際送電網の構築を目指す非営利団体「グローバル・エネルギー・インターコネクション発展協力機構(GEIDCO)」の理事会メンバーを務めていた。財団は26日、ホームページ上で『無用な誤解を避けるために脱退する』と説明していた。
何せ創立者、会長がかの世紀の悪徳商人!・・・
孫不正義では胡散臭くて当然です。
この如何わしい団体には魑魅魍魎(逝かれ・パヨク)がうじゃうじゃ!!生息している。
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