2024年3月13日水曜日

加藤鮎子女性活躍担当相‼ … 頓珍漢な批判は自民党人材枯渇の象徴!・・・

■【自民の多様性進んでいない 加藤鮎子女性
   活躍担当相、過激ダンスショー問題批判】:

ttps://www.sankei.com/article/20240312-4BYNGXIP2JOIRLJJ63NNUV5WKY/?utm_source=newsletter&utm_medium=morning&utm_campaign=20240313&utm_content=news

産経新聞(2024/3/12 )配信:


    閣議に臨む加藤鮎子女性活躍担当相=

     12日午前、首相官邸(春名中撮影)


加藤鮎子女性活躍担当相は12日の記者会見で、露出の多い衣装の女性ダンサーを招いた自民党和歌山県連主催の会合について「自民党の組織のダイバーシティ(多様性)が十分に進んでいないという問題が今回の事案の根底だ」と批判した。

加藤氏は会合の内容を「極めて不適切な余興」とし「仮に女性の参画がしっかりと確保されていたのであれば、あのような演出にはならなかった」との考えを示した。その上で「国民の不信を招いたことは極めて遺憾だ」と指摘した。

                                          


何をアホな事を言っているのか‼〜、
自民党加藤鮎子女性活躍担当相は!・・・

大体、女性活躍担当相などのくだらない省庁がある事自体が、… 自民党が既に国体運営能力を喪失している証です。

自民党和歌山県連主催の会合の乱痴気パーテイを非難するのは結構だが、なんで、〘ダイバーシティ(多様性)〙を持ち出すのか!。
こんな事を言うなら、自民党を離脱して左翼政党に移籍すべきです。

〘ダイバーシティ(多様性)〙はリベラル左翼の念仏となっており、少なくても例え自民党が似非保守党であっても、その念仏を記者会見で唱えるは適切ではない。

加藤鮎子女性活躍担当相は自民党の人材枯渇の象徴で、日本政界の貧弱さが浮き彫りにされます。

0 件のコメント: